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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

    デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定

    ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発
  • 「下半身あらわに……」 スマホ版「ラブプラス」、不具合発生で配信直後に3度の緊急メンテ 約1週間プレイできず

    コナミデジタルエンタテインメントが10月31日に公開したスマートフォンゲーム「ラブプラス EVERY」(iOS/Android)で、配信直後から正常に遊べない状態が続いている。現在進行中の緊急メンテナンスは3度の延長を重ね、現時点では終了予定時刻を11月7日午後5時としている。不具合の原因はおおむね特定しているという。 同作は当初、2017年冬の配信を予定していたが、品質向上を理由に公開時期を2度延期していた。10月31日の配信開始後、Twitterトレンドに「ラブプラス」が上がるなど話題になった。 しかし、同日の午後6時ごろに運営は「サーバへのアクセスがしにくい状況が発生」として、1度目の緊急メンテナンスを開始。3時間ほどの作業で午後9時ごろに終了するも、「アクセスしにくい状況が続いている」(同)としていた。 11月1日午後1時ごろには2度目の緊急メンテナンスに入った。2時間の作業を予定

    「下半身あらわに……」 スマホ版「ラブプラス」、不具合発生で配信直後に3度の緊急メンテ 約1週間プレイできず
  • VRChatの住人に聞く「現実は不便」のリアル(中編) 女の子の寝顔がカワイイ「VR睡眠」の魅力

    前編に続いて、VRChat住人のインタビューをお届けする。2人目にお話を聞いたのは、今回のオフ会を企画した水菜(@mizunana_T)氏。バーチャルならではの「VR睡眠」という体験や、コミュニティーを盛り上げようとしている想いを聞いた。 寝返りを打ちたいために「VRの沼」にハマる 先の坪倉氏の話で出てきた「VR睡眠」というキーワードが気になって会場で体験者を募ったところ、リノウィス氏(@rinowis)とともに取材に応じてくれたのが水菜氏だ。もともと物書きとして同人活動を行なっており、即売会も主催しているアクティブな方になる。 さて、VR睡眠が何かと言えば、VRChatでひとつのワールドにみんなで集まり、一緒に寝るという行為を指す。日人のアバターは中身や声が男性でもだいたい美少女なので、みんなで寝るとカワイイがそこかしこにゴロゴロしていることになる。 お分りいただけただろうか。 その際

    VRChatの住人に聞く「現実は不便」のリアル(中編) 女の子の寝顔がカワイイ「VR睡眠」の魅力
  • AMラジオが終わるとき

    総務省の有識者会議にて、ラジオのAM放送を終了し、FM放送への転換を可能にするよう検討が進められている。これは今年3月に、民放連が要望を出したことから検討が始まったもので、容認する方向で決まりそうだ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2019年9月2日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 2010年にradikoがサービスを開始して以降、ラジオ放送は徐々にその存在感を高めていったように感じている。それ以前は、ラジオ放送自体がすでにメディアとしての役割を終えたのではないかという論調が強かったものだ。 考えてみれば、2010年以降は地震、豪雨、台風など大規模な自然災害や、大きな事件事故が相次いだ。報道も速報だけではなく、そ

    AMラジオが終わるとき
  • 君は「マニュアルプロテクト」を知っているか? 小島秀夫監督のゲーム作品に見る“認証の謎解き”

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第15回『現実とゲームが溶け合う認証【ポリスノーツ】」(2018年2月8日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 メタルギアソリッド以前の小島秀夫監督作品の秀作 ……それでは講義を始める。 前回は「アヴァロン」を題材に、オンラインVRゲームで必要な認証について、そしてパスワードに替わる「パスフレーズ」による認証を見ていった。結構内容が濃かったと思うのだが、いかがだっただろうか。 さて、今回は「現実とゲームが溶け合う認証」と題して、ちょっと変わった認証の形態を紹介する。題材として取り上げるのは小島秀夫監督作品のゲーム「ポリスノーツ」だ。 小島監督といえば骨太なシナリオと緻密な

    君は「マニュアルプロテクト」を知っているか? 小島秀夫監督のゲーム作品に見る“認証の謎解き”
  • Adobe、Web画像ツール「Fireworks」終了へ

    米Adobe Systemsは5月6日(現地時間)、Webページ向けグラフィックスツール「Adobe Fireworks」の開発終了を発表した。同日発表の、6月に予定されているCreative製品のアップデートにFireworksは含まれない。 Creative Cloudへの移行に際しては、Fireworks CS6として提供を続け、バグ修正やセキュリティ関連のアップデートは継続する。 開発終了の理由は、Photoshop、Illustrator、Edge Reflowなどの他のAdobe製品との機能の重複が年々増えていることや、Web向けツールとして、従来よりもモジュール化したツールを提供する方針にシフトしてきていることという。 Fireworksは、Adobeが2005年に買収したMacromediaの製品。 Adobeは同日、Photoshop、Illustratorなどの一連のク

    Adobe、Web画像ツール「Fireworks」終了へ
    moomoo12
    moomoo12 2013/05/07
    (;゙゚'ω゚'):グフゥ-
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