7shoku.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、7shoku.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
Visual Studioでビルドするときに、アセンブリのバージョンをタイムスタンプや自動インクリメントでアップデートしてくれるアドイン「Build Version Increment Add-In Visual Studio」。 CodePlexからインストーラをダウンロードできます(GPLv2)。VS2008の場合「BuildVersionIncrement_vs2008.vsi(Visual Studio Community Content Installer File形式)」をダブルクリックすると次のダイアログが表示されます。 「次へ」をクリックしていけばインストールできます。これでVSのツールメニューに「Build Version Increment Setting...」が表示されます。 これを選択すると次の設定ダイアログが表示されるので、ビルド時に設定したいバージョンを設定し
右クリックメニューからプロジェクトファイル(*.csproj/*.vbpoj/*.vcproj)とソリューションファイル(*.sln)をワンアクションでビルドできるエクスプローラ拡張。 設定ファイルをテキストエディタで変更した時や、ツールでコード生成し直した時などに、わざわざVSを開きたくない時に使えそうです。 CodePlexのMSBuild Shell Extensionからダウンロードできます。 インストーラを使って、セットアップします。 プログラムメニューのConfiguratorで設定を変更できます。C#やVBで1つの.NETバージョンしか選択できないのが難点。.NET3.5を使っている人は、まず3.5に変更する必要があります。 右クリックから「Build」「Clean」「Rebuild」を選ぶと、コマンドプロンプト+MsBuildでビルドしてくれます。
C#の例外処理におけるThrowの扱い方の違いのメモ。 C#/VB.NETでは、「throw;」を使うほうが推奨されることが多いです。「throw ex;」を使うとそれまでの情報(スタックトレースやInnerException)がクリアされます。 以下は、その確認コードです。 //ゼロ除算エラーを発生させる関数 private void ZeroDivide() { int zero = 0; int err = 1 / zero; } //exを付けてThrowする関数 private void ThrowEx() { try { ZeroDivide(); } catch (Exception ex) { //exを付けて投げる throw ex; } } //ex無しでThrowする関数 private void ThrowOnly() { try { ZeroDivide(); }
■バージョン番号の各セクションの意味 アセンブリに設定するバージョン番号は、[3.1.5.1] というように4つセクションで構成されます。まず、MicroSoftは以下のルールでセクションごとに意味を持たせています。 メジャー番号 (主要な機能をアップデート/リリースした場合に、値を増やします。) マイナー番号 (ちょっとした機能をアップデート/リリースした場合に、値を増やします。) ビルド番号 (ビルドするたびに、値を増やします。1日1回ビルドするなら、1ずつ増やす。) リビジョン番号(通常は0固定。ビルド番号だけでは区別できない場合に利用します。) ビルド時に自動的に値をインクリメントするためには、*で指定する。 // すべての値を指定するか、下のように '*' を使ってビルドおよびリビジョン番号を // 既定値にすることができます: // [assembly: AssemblyVe
Outlook のデータのバックアップを取る方法については以下の通りマイクロソフトのサポート技術情報で公開されています。 932567 Outlook 2007 で受信トレイ、連絡先、予定表、仕事、メモ、履歴などのデータをバックアップする方法 881345 Outlook 2003 で受信トレイ、連絡先、予定表、仕事、メモ、履歴などのデータをバックアップする方法 しかし、この手順でバックアップできるのはデータだけであり、アカウントの設定などはバックアップできません。では、どうすればアカウントなどの設定をバックアップできるのでしょうか? Outlook 2003 の場合、[Microsoft Office 2003 個人用設定の保存ウィザード] で保存される設定の中に Outlook のアカウント情報なども含まれますので、こちらを使ってバックアップ・復元が可能です。 ところが、Office
PC増設っていうか新設っていうか。。移行するのは大変です。 OSインストールしてアプリケーションインストールして、設定移行コピーして。。もうHDDそのまま使えればいいのに。。 で、結構ウザイのが。。Outlook2003。。よく悩みます。アカウントが多いだけに。 ■メールデータやメールアドレスは個人用フォルダファイル「pst」書き出したり読み込むことになります。 [ファイル]>[インポートとエクスポート]>[ファイルへエクスポート]>[個人用フォルダファイル(.pst)] [ファイル]>[インポートとエクスポート]>[ほかのアプリケーション~]>[個人用フォルダファイル(.pst)] もしくは。。 Outlook2003のデータ移行 ◆メールデータ・メール受信ルール・連絡先の保存場所 C:\Documents and Settings\[ユーザ名]\Local Settings\Appli
【現象】 ・ドメインユーザにプロファイルをコピーしたいが、セキュリティエラーが出て止まってしまう。 ・別のユーザでログオン後、特定のフォルダやファイルにアクセスできなくなった。 【対策】 旧ユーザーでログオンして、コピー元のセキュリティ設定行う。 プロファイルフォルダのセキュリティタブを開く。 詳細設定ボタンから、Domain Usersを追加。(フルコントロール) 「子オブジェクトすべてのアクセス許可エントリを、ここに表示されているエントリで子オブジェクトに適用するもので置換する(P)」 にチェックをいれる。 【原因】 旧ユーザのプロファイルがAdministrator権限が点いていない。 ワークグループのときにフォルダオプションの共有タブのところが □ このフォルダをプライベートにする。 にチェックが入っていると、Administratorの権限も無くなってしまう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く