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2015年6月20日のブックマーク (2件)

  • ペットボトルから“アレ”抜けず、病院駆け込むも消防隊出動の大ごとに。

    男性の性に対する飽くなき探究心が、ときにおかしな事故を引き起こすことがあるが、中国ではこのたび、お茶のペットボトルに自身の“アレ”を挿入して抜けなくなってしまったトホホな男性の話題が報じられている。 中国メディア新安晩報などによると、この一件は先日、安徽省合肥市のホテルで起きた。その日の晩、出張で同ホテルに宿泊していた30代の男性は何を思ったのか、緑茶のペットボトルに自身の“アレ”を挿入。気付くと抜けなくなってしまったという。 男性は痛みに耐えながら1時間余りペットボトルと格闘していたが、自分の力では抜くことができず、病院を訪れることに。医師は最初ペットボトルの胴体部を医療用ハサミで切り離したが、キャップ部分はどうしても切断できず。医師も途中であきらめ、消防隊に助けを求めることにしたそうだ。 すると、病院に駆けつけた消防隊員は特殊な工具を用いてキャップ部分を巧みに切除。この処理過程で男性に

    ペットボトルから“アレ”抜けず、病院駆け込むも消防隊出動の大ごとに。
  • 腕につけるだけで涼しくなる「ウェアラブルデバイス」が登場!エアコンはもう要らない? | TABI LABO

    エアコンを使って部屋の気温を変化させようという発想はもう古いのかも…。 マサチューセッツ工科大学の学生が開発中のブレスレット型ウェアラブル端末「Wristify」は、腕に着用することで自分の体温を調整することができるデバイス。当然、部屋全体の温度を変化させるエアコンよりも、環境にもお財布にも優しいのだとか。 以下の動画では、プロトタイプを実際に付けた人の感想も。かなり好評のようですよ! 「Wristify」は、皮膚の表面上にある温度を認識する「温度受容器」へと波を送ることで、体温を変えることができます。例えば、プールや湯船に手を入れた時と同じ効果を生み出すことが出来るのだそう。しかも、気温と体温の両方を認識し、最も快適な温度に体温を自動調節してくれると言います。 いまだ開発中のデバイスではありますが、2013年のMADMEC(マサチューセッツ工科大学主催のテクノロジーコンペティション)で

    腕につけるだけで涼しくなる「ウェアラブルデバイス」が登場!エアコンはもう要らない? | TABI LABO