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2013年6月3日のブックマーク (7件)

  • 田中芳樹さんの「タイタニア」新刊、22年ぶり刊行へ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 田中芳樹さんのスペースオペラ小説「タイタニア」の新刊が22年ぶりに刊行される。 田中さんの秘書の安達裕章さんが6月3日、Twitterで「タイタニア4」脱稿を伝えた。3巻の発売は1991年6月。久しぶりの新刊に、ネットでは「エイプリルフール?」「マジ?」「ついに!」と驚きの声が上がった。 タイタニアははじめ徳間書店から刊行され、その後2008年のテレビアニメ放送に合わせて講談社から新装版が発売された。4巻は講談社からの刊行となり、年内発売の見込み。 1991年発売の3巻(左)。右は2009年に出た新装版の3巻 advertisement 関連記事 伝説のゲーム「いっき」がノベル化 7月発売 竹槍で戦う伝説の農民がラノベに。 「僕は友達が少ない」作者が実写映画化にコメント 原作者の平坂読さんは「実写映画作品の制作が進行しております」と

    田中芳樹さんの「タイタニア」新刊、22年ぶり刊行へ
  • 小説家、我孫子武丸さんの考察「強い表現が生み出すもの」

    あびこ @sukiyapotes 今回児童ポルノ法の件についてあまり何も言う気が起きないのはやはり、前回の都条例の件があったにも関わらず石原都政を継承する猪瀬が当選したこと、安倍自民党のみならず維新の会のような連中が票を伸ばしたこと。ことは政治の問題と言うより世の中全体が全体主義化を望んでるのだから仕方ない。→ あびこ @sukiyapotes →とは言っても黙ってるのもなんなので、他の人が余り着目しない論点から少しだけ。まず、フィクションの中でアニメ、コミックのみが対象とされている件。都条例においては建前上「ゾーニング」の話だったわけで、影響を受けやすい未成年から、比較的目に留まりやすいコミック等を隔離しようという→

    小説家、我孫子武丸さんの考察「強い表現が生み出すもの」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • いまさらGW。 - なんでも作るよ。

    まいど。 最高の季節がやって参りました。 晴れて温かいだけで、スゲー楽しい気分。 そんな季節に変わり目のゴールデンウィークだったんすが、観光地に住んでるのもあり、周囲が渋滞地獄。 なので、毎年家から出ずに仕事をするのが恒例に。 プラス、今年は奥さんが都内で受けたい講習があるって話で、チビは実家に遊びに行き、4日ほどオレはイヌネコの世話係で留守番、、と。 オレだけつまんねぇな、、と思いながら、ネットでプラモ探索。 アオシマのイデオン系が異様に安い。 一個十数円とか。 送料無料になるまでカートに放り込んで、、と、ポチる。 そうこうしてると、なんと100個セット500円の福袋もあり、これまた買わなきゃ損な気が。 送料無料になるまでカートに放り込んでポチっと。 奥さんが居ない隙に受け取ればバレはしない。 値段にして5000円弱、数にして470個の大人買い。 来た。 ダンボールでプラモ買ったの初めて

    いまさらGW。 - なんでも作るよ。
  • 続・ゼビウスの隠しコマンド::Colorful Pieces of Game

    TINY野郎さんもあとのツイートで書いているのだけど、これが事実であるかどうか、いまさら確認のしようはない(確認出来るならしたいが)。 ただ、いくつかの傍証から、かなり当に近いのではないかと思う。 以下は、その推測の理由。 1)当時、僕は関西(京都)在住で、京都/大阪界隈ではこの隠しコマンドの話は出回っていなかった。 当時、僕は京都/大阪をうろついていて、結構ゲーム仲間はいたが、その間ではゼビウスの情報は出回っていなかった。つまり関西発ではないと想像できる。 次に、ぱぱら先生の話では「コンプティークに載るより前に関東界隈で、この隠しコマンドが流布した」という話だ。 そして、上の話は情報の出自とともに、ぱぱら先生の話とも整合性がとれている。 2)大学のそういうところなら解析して見つけるのはありえる これは理由を説明していく必要がある。 ゼビウスが発売された1985年当時、日では主流のパソ

  • ファミコン版ゼビウスの隠しコマンドの話::Colorful Pieces of Game

    Re:ゼロから始める ゲームシナリオ ライトニング伝説 さよならハドソン ドラクエとFFと ToHeart 誰得ゲームライフ ときめきメモリアル の時代 イースI・II製作メモ ■頒布ページ■

  • 「イベントを中止しろ」と会社に脅迫状が来たら?:日経ビジネスオンライン

    「絶対」は世の中にない、と我々はよく口にする。まして人命が係る事態であれば、「絶対大丈夫」と言い切るのは難しい。しかし、それを逆手に取られたら? 例えば、日経ビジネスオンラインの読者の皆様にはあまり知られていないかもしれないが、2012年に同人誌即売会の関連団体に送りつけられた脅迫状によって、イベント運営が大きく妨げられている。即売会といっても、最大級の「コミックマーケット(コミケ)」は開催期間に55万人を動員する、日でもっとも人を集めるイベントだ(2012年「コミックマーケット83」、12月29~31日)。対応に苦慮した主宰者は、脅迫の対象となった作品『黒子のバスケ』(藤巻忠俊作、「週刊少年ジャンプ」連載中)を扱う同人誌サークルなどに出展見合わせを要請、参加予定日の8%にあたる数のグループ(サークル)が影響を受けた(関連記事はこちら。主催者側のメッセージはこちら)。 その後、準備会は次

    「イベントを中止しろ」と会社に脅迫状が来たら?:日経ビジネスオンライン