だって炎上したと見るや顧客や支援者の名前を隠蔽するという取引先思いの会社だから。 株式会社 心| 社長が従業員に、従業員が社長に、お客様が会社に「感謝」し合う企業創りに貢献する なんかさっぱりしてるけど、元々はこんな感じ。 http://web.archive.org/web/20160318093341/http://www.3cocoro.jp/thxday.html ㈱オークファン様 ㈱アイ・パッション様 メディアリンク㈱様 ㈱クオリア・リレーションズ様 PLSプレセデンシャル㈱様 ㈱ヴィックスコミュニケーションズ様 ㈱アールラーニング様 ㈱マサル様 ㈱トラント様 ㈱アンサーズ様 ㈱シンクスマイル様 ㈱マーケットエンタープライズ様 ㈱エヌステージ様 ネクステージ㈱様 ㈱アイアルマーズ様 ㈱ジンコーポレーション様 ㈱エストゥルース様 ㈱フューチャーリレーション様 ㈱DYM様 ヴァンテー
口にくわえるだけで水中から酸素を取り出すことができると1〜2年前から話題となっていた小型の呼吸器、 トリトン(Triton) であるが、海外の複数のニュースサイトによると、3日前にトリトンの製作者らが このデバイスの実現は不可能と判断し支援者らに出資金の約900000ドル(約9900万円)を全てが返金した という。(関連記事: 【技術】水中で呼吸ができる人工エラ「トリトン」発売 潜水時間45分 価格は33,800円(画像あり) ) トリトン(Triton)とは、ネット上で資金を募るクラウドファウンディグサイト「Indiegogo」にて、5万ドル(565万円)の出資金を募ったところ、1か月を残して既に76万4千ドル(8640万円)を集めてしまったという空前の大ヒット商品。 その機能が驚きで、なんとトリトンを口に加えるだけで水中に45分間もの間潜ることができるというものであった。 構造として
あまり一般の方には知られていませんが、労働業界周りの人であれば誰でも知っている超有名な「労働判例」という雑誌があります。 労働判例(2016年4月1日・1128号)私も労働事件を扱う弁護士の端くれなので、この雑誌を定期購読しているのですが、最新号におもしろいというか、目を疑うような事件が載っていました。 それは、関西で「類塾」を営んでいる株式会社類設計室が被告となった事件です(類設計室(取締役塾職員・残業代)事件・京都地裁平成27年7月31日判決・労働判例1128号52頁)。 ちなみに労働者の代理人は渡辺輝人弁護士です。 全社員を取締役にするという荒技雑誌「労働判例」の表紙に、いきなり「全員取締役制塾職員の労働者性と割増賃金請求」という言葉が躍ります。 ここで、労働業界周りの読者は「え?どういうこと?」と一気に引き込まれます。 そして、「ぜ、全員取締役制?!・・・・だと?」と心を鷲掴みにさ
以前、はてなブログの互助会が盛り上がっていた時に、こんな記事を書いたことがありました。 このなかで、お金の話をしつつも拗らせた自意識を抱えている、なんだかんだ“はてなっぽい”人たちとの対比として、やぎろぐの人に言及して もう目的が金儲けなんだろうな、あるいはブログを媒介にしたステップアップみたいなものなんだろうな、というのがはっきりしているわけです。潔い。プロフィールを見て感じる、あぁ、みたいな感じ。 ここまでくると、これは同じブログと名前が付いていても、自分がやりたいこととはまったく別のことなんだな、とわかるわけですよ。ブログという呼び名が同じだけで、この人のメディアは私がやっているのとは別のもの。こうなると”やきもき”も何も無い。 というようなことを書いたことがあります。また、Twitterでも 最近のはてなダイアリーでも、かつてはサードブロガーの人とか、ミニマリストの人とか、互助会の
2015年8月28日著作権侵害対策 プロのフォトグラファーやイラストレイターさんが、自分の作品を見知らぬ企業に無断転載されたら、捨て置くわけにもいかないと思う。プロの作品を使用した以上は使用料を支払っていただかなくては。でないと他のクライアントとの公平性が保てない。では、使用料を支払っていただくにはどうしたらよいだろうか。 まずはメールかファクスで連絡 もしかしたら、交渉の担当者は著作権という法律の概念がまったくない人かもしれない。先週の記事に書いた演歌歌手の伍代夏子のように「ネット上できれいな画像を見つけてラッキー、さっそく自分のブログにコピペ♡」ぐらいにしか思っていない人だったら、こちらからのメールを読んで困惑するかもしれない。そうなったらややこしいから、できるだけ温和に連絡したほうがよいと思う。 それに、普通はウェブサイトは制作会社に外注している。お問い合わせ受付と別の部署が発注
ある、スペイン専門の旅行代理店が、自社のウェブサイトにぼくが撮った写真を載せていた。写真の使用について問い合わせを受けた覚えはない。下がその画面キャプチャー。当ブログからの無断転載だ。 見つけたのは先週金曜日。すぐに同社サイトのお問い合わせのページから「著作権上問題があるので連絡を下さい」とソフトに書いて送った。すぐに「後ほど担当からご連絡差し上げます」という自動返信メールが来た。ちゃんとした会社のようだ。 けれどもその後、一向に電話でもメールでも連絡が来ない。 連絡はないが、今週水曜日には当該ページは削除され、トップページからのリンクボタンも削除された。自社に非があることは認識しているようだ。 親会社は岡山県岡山市の建設会社だった この旅行会社をA社と呼ぼう。A社とは一体どんな会社なのだろう。 同社のウェブページによればスペイン旅行を手がける旅行会社で、岡山県岡山市の株式会社B社という土
この記事は約45分で読めます 『ジャッキー・チェンの映画に登場したあの人達は今…』というまとめを作ったときに痛感したのですが、中国人名の日本語表記というのは非常にややこしいです。何がややこしいのかというと、向こうの人名には読み方の候補が数種類あって、日本でそれをどう読むかというルールが統一されていないので、表記ゆれが頻繁に起こるのです。 名前の読み方が統一されない原因は中国サイド・日本サイドの両方にあり、その内容はおおまかに言うと次のとおりです。 (※下の説明はつまらないので、つまらないのが嫌いな方はジャッキーの写真の辺りまでスクロールして下さい) 中国サイドの事情 中国人は世界中にいる同じ字でも北京語と広東語では読みが違う英語名を持つ人がいる →読み方が統一されない 日本サイドの事情全てを音読みするわけにはいかない中国語をカタカナに置き換えるのは難しい日本人が間違えたり勝手に変えたりしち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く