ギャラリーに限らず、また女性に限らず、一方的に自分の欲望を押し付ける迷惑な輩はいるようです。 お客様だからと曖昧な態度を取らず、迷惑な人に対しては毅然とNOを突きつけるのが大切です。 他に有効な自衛策が見つかるといいのですが。
母も姉も私も美術系の仕事で 人に言わせりゃアート一家ってことになるだろうが 私は本当にアーティスト様って奴が嫌いだ。 だいたい世の中の非美術の人が良くないのだけど とにかく作家と言うものに対して好意的な誤解や情状酌量の用意を持ちすぎている。 「芸術家気質」とさえ言えば、非常識や奇矯な振る舞いが許されるようになっている。 度を越して非社会的、生活態度が堕落的、約束を守れない、言うことが幼稚、 …のような欠点が、むしろ何か創作的な才能の証明として美点のように取り扱われてしまう。 いいですか。 すべてのクリエイターっぽい職業人や学生で、幼稚な人や変な人がいたら、 それは特殊な才能の副作用でそうなっているのではなく、 単に世間並みの経験や責任から逃げ続けたせいでそうなってるだけです。 だいたい「アマデウス」みたいなものが”アーティスト”像として一等に出てくるの状況が良くない。 アーティストに馴染み
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