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2018年12月7日のブックマーク (9件)

  • 徹底比較!Firebase vs Netlify (2018年版) - KAYAC engineers' blog

    みなさまこんにちは、のびーことfnobiです。今年ももうアドベントカレンダーの季節なんですね。はやいはやい。 さて個人的にアドベントカレンダーでは、振り返りの意味も込めて その年お世話になった技術に関する記事を書く、というルールにしてますので、今回は NetlifyとFirebaseの話 をします!! (ちなみにFirebaseの話は去年もしたかったのですが、時間が足りなかった&他の人も書いてたのでパスしました) この記事の目的 いまフロントエンドエンジニアに使ってほしいサービスの私的TOP2・NetlifyとFirebaseについて、様々な観点から比較して、 「なんかどちらも便利そうって聞くけれど、どちらを使えばいいのかわかんないな??」 という人をこの世からなくします! Netlifyってなんぞや? https://www.netlify.com/ githubと連携可能な静的Webホ

    徹底比較!Firebase vs Netlify (2018年版) - KAYAC engineers' blog
  • 1週間でアプリのパフォーマンスを5倍に改善した話 - Qiita

    Swift Advent Calendar 2018 の 7 日目です。 先日開発中のアプリのプロトタイプを完成させ、自信満々に仲間に見せたところ 「動いてるけど動作重いね、、」 と言われショックで2日間放心状態に陥りました。 しかし!そこから1週間集中的にパフォーマンス改善に取り組み 起動時間を大幅に改善することに成功しました。 今回はその時の取り組み、アホみたいに遅かった原因、結果どれくらい短縮できたのかをまとめました。 ※当然ですが、効果は各プロジェクトの実装に完全に依るものです。あくまで一例として参考にしていただけたらと思います。 ① TIME PROFILERを活用しよう( −5.6s ) まず、基のキとして、Xcode Instrumentsの機能であるTIME PROFILERを使いました。 参考:XcodeのInstrumentsのTime Profilerを使って重たい

    1週間でアプリのパフォーマンスを5倍に改善した話 - Qiita
  • CIマニアから見た各種CIツールの使い所 - くりにっき

    社内外でちょいちょい聞かれるのでメモ。 前置き GitHubを使ってる場合 ライブラリを作ってる場合 Travis CIを選択する理由 2020/4/21追記 Travis CIを選択しない理由 アプリを作ってる場合 CircleCIとWerckerの共通点 CircleCIとWerckerの機能差異 GitLabを使ってる場合 GitLab CIの優位点 Jenkinsなどを使った方がいい場合 追記:2018/12/8 前置き 100%自分の主観なので偏ってます SaaSかオンプレならSaaS派。(自分でサーバの面倒身たくない) 自分が使ったことがないものは紹介していません 今回紹介してるTravis CI, CircleCI, Wercker, GitLab CI, Jenkinsに関しては仕事趣味で各3〜4年くらいは使ってるはず GitHubを使ってる場合 ライブラリを作ってる場合

    CIマニアから見た各種CIツールの使い所 - くりにっき
  • Quipper Almuni Network(卒業生ネットワーク) - Quipper Product Team Blog

    こんにちは。@hotchemiです。 今回は、最近始まったQuipperのAlumni Network(卒業生ネットワーク)についてご紹介できればと思います。 Alumni Networkとは ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用より引用します。 7、会社は「卒業生」ネットワークを作ろう 卒業生ネットワークをつくり、退職した人ともいい関係を作っておくことは双方にとってメリットがある。 会社にとっては、やめた人から人材を紹介してもらえる、出戻りの率があがる、情報を教えてもらえる、顧客を紹介してもらえるなど。 退職者にとっては会社から転職先を紹介してもらえる、退職者同士のネットワークが使える、やめた企業から仕事をもらえるなど。 現役、退職した人の両方を含めたネットワークをオンラインでつくる、定期的にイベントを開催して事代の費用を負担するなどのそれほど大きくな

    Quipper Almuni Network(卒業生ネットワーク) - Quipper Product Team Blog
  • Chromeでのインターン生活を振り返る - momologue

    今年の夏にGoogle JapanのChrome(ブラウザ)チームで2ヶ月間インターンをしました。去年の夏も行ったので今年で2回目です。 今年のインターンはどんな感じだったのか、年末なので(?)ゆるく振り返ってみようかと思います。 インターンが決まった経緯 私は去年もGoogle STEPプログラムの一環でMapのチームでインターンをしていましたが、そのときにreturning offerを頂いて再びインターンができることになったので戻りました。今回は普通の(STEPでない)インターンとして参加しました。 returning offerを頂いた後、今年の4月ごろにインターンでの希望分野やチームを聞かれたのですが、Chromeを希望しました。 去年いたMapチームが外国人比率が高めだった一方、Chromeは日エンジニアが多めなチームの1つだったので、両方の環境を体験してみたかったことと、

    Chromeでのインターン生活を振り返る - momologue
  • 得られた知見をフリーズドライ〜情報共有のための仕組み Report.md の紹介〜 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、会員事業部の新井(@SpicyCoffee66)です。今年はレシピサービスにおける体験改善を主な業務としていました。 サービス開発かラブライブ!の話をすると早口になります*1。今日はついにスマブラが発売されるのでおそらく早退します。 さて、記事ではサービス開発において重要な要素である施策結果・知見のプールや共有について、社内でどのような取り組みが行われているのかを紹介したいと思います。 施策の結果から最大限に学びを得たい 私たちはサービス開発を進める中で日々多くの施策を実施することになります。 サービス開発のプロセスにおいて、施策は実施して終わりではなく、その結果からいかに多くの学びを得るのかということが重要になります。 施策の結果から学びを得るためには、その施策の意図や結果を可能な限り 正しく 解釈し、それを(将来入ってくるメンバーを含めて)より多くの人に 共有 することが

    得られた知見をフリーズドライ〜情報共有のための仕組み Report.md の紹介〜 - クックパッド開発者ブログ
  • React Nativeアプリのメモリリークを追いかける - Quipper Product Team Blog

    モバイルエンジニアの@hotchemiです。 今回は少し前にReact Nativeアプリの開発中にメモリリークを調査、解決した体験が学びが多かったので調査の顛末を共有できればと思います。 概要 今回問題となったのは、上記の課題・宿題を管理する画面の開発でした。 QA中に発覚した問題としては、「アプリを操作していると特定の端末(主にiPhone5)でアプリが落ちたり、その他の端末でも次第に筐体が熱くなる事がある」というもので、表示するデータはそれなりにあるものの画像や動画を表示する画面ではないのでさすがにおかしいだろうという事と、プロセス起動から時間が経つに従い事象が発生・深刻化していくという特性を考慮しメモリのリークが発生しているという仮説を元に調査を開始しました。 モニタリング 「推測するな、計測せよ」の格言通り、まずはメモリの使用量を計測する所から始めてみます。 Native Rea

    React Nativeアプリのメモリリークを追いかける - Quipper Product Team Blog
  • エンジニアリングマネージャを退いた話 - Qiita

    この記事は、Engineering Manager Advent Calendar 2018の06日目のエントリーです。 Engineering Manager Advent Calendar 2018 2016年某月からリーダー相当となり、さらに2018年04月から半年間、開発チームのマネージャとしてやってきた。しかしやり続けても成果を出す自信も、そもそもこれがやりたいことなのかという疑問もあったことと、なによりちょうどよくそれを託すに値する人がリファラル採用によって獲得できそうということが偶然にも重なり、マネジメントをやめたいと経営者に伝えたのが2018年10月。 そしていま現在、件の人にマネジメントしていただいており、これが機能していて、これがマネジメントなのかということを感じている。振り返るに自分には何が足りなかったか、マネジメントとは具体的になにをすることだったのか、ということを

    エンジニアリングマネージャを退いた話 - Qiita
  • Microsoft Edge: Making the web better through more open source collaboration - Windows Experience BlogWindows Experience Blog

    For the past few years, Microsoft has meaningfully increased participation in the open source software (OSS) community, becoming one of the world’s largest supporters of OSS projects. Today we’re announcing that we intend to adopt the Chromium open source project in the development of Microsoft Edge on the desktop to create better web compatibility for our customers and less fragmentation of the w

    Microsoft Edge: Making the web better through more open source collaboration - Windows Experience BlogWindows Experience Blog