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ブックマーク / blog.studysapuri.jp (22)

  • 早期ミスマッチ解消のために、職務経歴書のガイドを公開しました - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、Web Engineer の @wozaki です。 今回は、採用プロセスの改善として、職務経歴書に記載いただきたいことを公開した背景をご紹介します。 概要 職務経歴書に、採用チームとして期待する情報が不足していることがある 不足すると、以下の課題が発生することがある 書類選考は通過するが、その後の選考でミスマッチと分かる (経歴書が充足していたら、より早期にミスマッチが分かったかもしれない) 面接の前に経歴に踏み込んだ質問を設計できずに、面接時間内でマッチしているか情報を引き出す難易度が上がる 既存の対策として、情報の追記をお願いすることがある 新たな対策として、記載いただきたいことを ガイドとして公開 することにした 記載いただきたいこと 早期ミスマッチ解消の必要性 Web Engineer の採用は競争が激化している肌感があります。 応募者の方々にとっても、様々な企業の中

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  • 退職の作法、あるいはオフボーディング実践入門 - スタディサプリ Product Team Blog

    -0b10日後に最終出社を迎える@ohbaryeです。 最終出社を迎えるにあたって後任の任命や業務の引き継ぎといった退職・離職までの一連の流れを経験したわけですが、なにぶん人生でそうそうあることではないのでしばらくは暗中模索の様相を呈しました。人生において数度あるとはいえ慣れるほど数をこなすわけでもなく、同じ会社ですでに退職を経験された方々、あってほしい"先達"はすでになく。 会社としての事務手続きは整備されていても、どのような振る舞いがより効率的であるのか、退職後も良い信頼関係を築けるのかといった点についてはさほど多く語られていないと気付きました。 この記事では退職・離職までの一連の流れを"オフボーディング"と呼称し、退職が決まってからの効果的な過ごし方を目指してやってきたことについて記述します。 ありふれたビジネスマナー記事にならないように留意したつもりです。 対象読者 退職する人 同

    退職の作法、あるいはオフボーディング実践入門 - スタディサプリ Product Team Blog
  • Prefer ISO 8601 - スタディサプリ Product Team Blog

    01/02/03 という日付を見たときに、どう読み取りますか? 著者 ujihisa はこれを素直に 2003年1月2日と読み取りますが、人によっては 2001 年 2 月 3 日 2003 年 2 月 1 日 平成元年 2 月 3 日 令和元年 2 月 3 日 などと読み取ることもあるでしょう。日では年/月/日が普及していますが、英語などから順序を無視した機械的な翻訳の日付でまれによくある「1月2日 2003年」みたいな表記を見すぎてしまった人は月/日/年みたいに読んでしまうかもしれません。 ところで私はカナダに住んでいるのですが、カナダという国はこのようにスラッシュ区切りの日付を以下の 3 パターンのいずれかで読みとります。 月/日/年 年/月/日 日/月/年 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Date_format_by_country

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  • iOS GraphQL クライアントのデバッグツールを作った話 - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、今年の4月から Quipper の iOS エンジニアになった @manicmaniac です。 ちょっと話題としてはニッチかもしれないのですが、今日は Apollo iOS client を利用したアプリで GraphQL のデバッグに苦労し、そしてコードを書いてそれを克服した話をします。 そもそも GraphQL とか Apollo ってなに? GraphQL とは Web API のクエリ言語であり、またそのランタイム自体を指す言葉です1。 対して、ApolloGraphQL のサーバー・クライアント用のライブラリで、Meteor の開発元でもある Meteor Development Group 社が開発しています。 Apollo の iOS 向けクライアントである Apollo iOS は単なる API クライアントを超えて、以下のような機能を備えています。 G

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  • Quipper Almuni Network(卒業生ネットワーク) - Quipper Product Team Blog

    こんにちは。@hotchemiです。 今回は、最近始まったQuipperのAlumni Network(卒業生ネットワーク)についてご紹介できればと思います。 Alumni Networkとは ALLIANCE アライアンス―――人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用より引用します。 7、会社は「卒業生」ネットワークを作ろう 卒業生ネットワークをつくり、退職した人ともいい関係を作っておくことは双方にとってメリットがある。 会社にとっては、やめた人から人材を紹介してもらえる、出戻りの率があがる、情報を教えてもらえる、顧客を紹介してもらえるなど。 退職者にとっては会社から転職先を紹介してもらえる、退職者同士のネットワークが使える、やめた企業から仕事をもらえるなど。 現役、退職した人の両方を含めたネットワークをオンラインでつくる、定期的にイベントを開催して事代の費用を負担するなどのそれほど大きくな

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  • React Nativeアプリのメモリリークを追いかける - Quipper Product Team Blog

    モバイルエンジニアの@hotchemiです。 今回は少し前にReact Nativeアプリの開発中にメモリリークを調査、解決した体験が学びが多かったので調査の顛末を共有できればと思います。 概要 今回問題となったのは、上記の課題・宿題を管理する画面の開発でした。 QA中に発覚した問題としては、「アプリを操作していると特定の端末(主にiPhone5)でアプリが落ちたり、その他の端末でも次第に筐体が熱くなる事がある」というもので、表示するデータはそれなりにあるものの画像や動画を表示する画面ではないのでさすがにおかしいだろうという事と、プロセス起動から時間が経つに従い事象が発生・深刻化していくという特性を考慮しメモリのリークが発生しているという仮説を元に調査を開始しました。 モニタリング 「推測するな、計測せよ」の格言通り、まずはメモリの使用量を計測する所から始めてみます。 Native Rea

    React Nativeアプリのメモリリークを追いかける - Quipper Product Team Blog
  • 心地よいUX/DXを提供するための小さなコンポーネント - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、Webエンジニアチームの@sat0yuです。 これまで弊社のイベント報告系記事しか書いてこなかったのですが、今日はすこし技術寄りの話をします。 現在私達のチームでは、生徒向け学習サービス(日ではスタディサプリ、 海外ではQuipper Videoの名称で提供)のリニューアルプロジェクトを担当しています。 リニューアルバージョンのリリースは以下のとおり計画されており、すでに合格特訓コースのユーザには提供を開始しています。 2018夏: スタディサプリ合格特訓コースユーザ 2019春: スタディサプリの全ユーザ 2019春〜夏: Quipper Videoの全ユーザ 投稿では、リニューアルプロジェクトの中で生まれた、小さいけれども非常に便利な状態遷移管理コンポーネントの紹介をします。 TL; DR 心地よいUXを表現するために5つの状態遷移を考える必要がある 状態遷移を簡単に実

  • 決済単位でのトランザクション管理モデルを用意すると調査にも開発にも役立つ - Quipper Product Team Blog

    Web Engineer の @kachick です。 今回はスタディサプリのクレジットカード決済を堅牢化するために行っている工夫の一部を抜粋して紹介したいと思います。 前提 記事で紹介する内容は、過去に我々が提供していたサービス(以下、サービスAとします)において直面した決済バグから学び、スタディサプリに導入したものです。 決済バグとは 決済というものはその性質上、セキュリティに次いでバグへの高い温度感を求められがちです。 サービスプロバイダの目線からは決済のバグを2つに大別出来ます。 来よりも多く請求しまい、ユーザーからの信頼を損ねる。 決済の金額を増やしてしまった。 決済の時期を早めてしまった。 決済は通ったがサービスを提供できていなかった。 来よりも少なく請求してしまい、事業運営に支障を来す。 決済の金額を少なくしてしまった。 決済の時期を遅くしてしまった。 実際には決済が通

    決済単位でのトランザクション管理モデルを用意すると調査にも開発にも役立つ - Quipper Product Team Blog
  • QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト - Quipper Product Team Blog

    こんにちは、Web エンジニアの @kechol です。 Quipper では現在、ブログを再開したり StudySapuri Meetup(Product 回、Data 回)を開催したりと、採用活動に力を入れています。今日はそんな採用活動について、僕も関わっている Web エンジニアの採用プロセスの裏側を少しご紹介したいと思います。 TL;DR Quipper における Web エンジニア採用プロセスにおいては、コードテストを実施しており、そのプロセスは非常に重要なものだと考えている これまでアプリケーションを書いてもらうようなテストを実施していたが、候補者・採用メンバー双方の負担が大きく、改善の余地があった それを受けて、より小さく、実務に近いコードでテストできるようにコードテストを改善した Quipper における Web エンジニアの採用プロセス Quipper における Web

    QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト - Quipper Product Team Blog
  • Cloudflare Workers を使って prerendering した App Shell を返してみる - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。最近は主に frontend を書いている @banyan です。 現在私達のチームではスタディサプリの Web の生徒アプリケーションをリニューアルしています。 この夏に合格特訓コースというプランに絞ってベータ版という形でリリースして、これから段階的に全面リニューアルに向けて開発を進めていきます。 技術スタックとしては React + Redux + TypeScript + Workbox (Service Worker) です。 SSR に関しては、SNS での流入がないことや、ページが基的に生徒のデータを扱いキャッシュしにくいサイトのため、採用しませんでした。 またこの記事も参考にさせて頂き、 Does your app require a sign-in to view most content (e.g. GMail)? If so, you don’t need

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  • React Nativeハイブリッドアプリへの挑戦 ~ Part3: 振り返り/今後 ~ - スタディサプリ Product Team Blog

    エントリは3部作のPart3となっております。 Part1: Monorepo/CI Part2: 導入/Bridge Part3: 振り返り/今後 モバイルエンジニアの@hotchemiです。 Part1、2では実際にインテグレーションを進めてきた中で得られた知見を公開してきましたが、今回は半年程の運用を経て我々は当初の目的を達成できているのか、という事に関しての振り返りと今後について共有できればと思います。 振り返り 現状を軽く復習しておくと私達は今年の初頭からハイブリッドスタイルの開発を初め、現在のコード比率はNative75%, React Native 25%程となっています。 Good まず、Part1で宣言した3つの目標に関して振り返ってみます。 モバイルエンジニア不足の解消(◎) 達成する事ができました。一例を紹介すると現在Quipperには3名のiOSエンジニアがいます

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  • React Nativeハイブリッドアプリへの挑戦 ~ Part2: 導入/Bridge ~ - スタディサプリ Product Team Blog

    エントリは3部作のPart2となっております。 Part1: Monorepo/CI Part2: 導入/Bridge Part3: 振り返り/今後 モバイルエンジニアの@hotchemiです。 Part1からすっかり時間が空いてしまい恐縮ですが引き続き弊社のReact Nativeハイブリッドアプリの取り組みについて語っていければと思います。 段階的なインテグレーション 前回のエントリでmonorepoへの移行とCIの整備について語りましたが、今回は実際にどの様にインテグレーションを進めていったかについて説明していきます。 新しい技術を採用するに辺り、ビッグバンリリースを避け段階的に導入を試みていくアプローチの方がリスクを避け柔軟に対応できると考えています。ですので一気に再構築プロジェクトを発令するのではなく、ある機能をリニューアルする際にその画面のみReact Nativeで書いてみ

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  • yatteiki.fmスポンサーの舞台裏 - スタディサプリ Product Team Blog

    やっていき手の@hotchemiです。 現在、新気鋭podcast集団yatteiki.fm様との協賛企画が絶賛進行中です。Ep55, 56の感想を#yatteikifmハッシュタグをつけてツイートすると抽選で30名様にオリジナルボールペンをプレゼントという事ですので是非是非感想をツイート頂ければと思います! 【プレゼントキャンペーン実施中🍁】 リスナー感謝企画!30名様にオリジナルボールペンをプレゼント! 応募方法は #yatteikifm をつけて55, 56回の感想ツイートをするだけ。 企画はQuipperさんのご協賛で実現しました。勉強の秋、このペンと一緒に積ん読を崩しましょう! 👉https://t.co/h4A4fbrMfx pic.twitter.com/TSfnFEsRGA— yatteiki.fm やっていき手のためのPodcast (@yatteikifm) Se

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  • より良い面接を実現するために "Quipper採用面接ガイド" を公開しました - スタディサプリ Product Team Blog

    Engineering Manager の @ohbarye です。 このたび"Quipper Web Engineer 東京オフィス採用面接ガイド"を Quipper Handbook*1 の一部として公開しました。 Quipper Web Engineer 東京オフィス採用面接ガイド (2019-10-09 追記: Quipper iOS Engineer 東京オフィス採用面接ガイド も公開しました!) (2020-01-16 追記: Quipper Android Engineer 東京オフィス採用面接ガイド も公開しました!) 記事では同ガイドについてご紹介させてください。 採用面接ガイドとは? Quipper東京オフィスで行っている採用プロセスについてより多くの方に知っていただくためのドキュメントです。とりわけ面接に訪れる方を読者として想定しており、候補者には面接の日程調整時に

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  • Kubernetes導入で実現したい世界とその先にあるMicroservices - スタディサプリ Product Team Blog

    はじめに CTO兼SREエンジニアリングマネージャーの中野です。ここしばらくの間、CTO/SREエンジニアリングマネージャーとして注力しているKubernetes導入について紹介したいと思います。 今回は、Kubernetes自体がどういうものなのかということより、それをツールとしてどう使い、それでどういう世界を実現したいのかみたいなところを中心に紹介できたらと思います。 まず現在の状況ですが、Quipperでは、大きく分けてスタディサプリの小中高校生向けと日以外向けの2つのサービスを展開しています。サービスとしての構成はほぼ同じですが、基盤としては別々のAWSアカウントで運営されています。このうち日国外向け環境では、Kubernetes化がほぼ完了というステータスになっています。目下、スタディサプリも移行中です。 Kubernetes化以前は、Deis(Herokuクローン的なもの)

    Kubernetes導入で実現したい世界とその先にあるMicroservices - スタディサプリ Product Team Blog
  • StudySapuri Product Meetup を開催しました #sapurimeetup - スタディサプリ Product Team Blog

    Quipper で Engineering Manager をやっている @ohbarye です。 2018-07-19 (木) に StudySapuri Product Meetup というイベントを開催しました!記事では同イベントでの登壇者の発表内容とスライドを、司会を担当した私から一言添えつつご紹介します。 techplay.jp 弊社のプロダクトチームがスタディサプリの名前とともに表に出たのはこれが初めてではないかと思います。それにも関わらず定員120名に対して事前申し込みが400件超えという盛況ぶりで非常に嬉しい限りです。 また、来場いただいたうえにソーシャルでも盛り上げていただいた方々、当にありがとうございます。イベントの感想は togetter にまとめましたので興味がありましたら是非こちらもご覧ください。 各トークの紹介 スタディサプリの事業フェーズとBiz視点から見

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  • React Nativeハイブリッドアプリへの挑戦 ~Part1: Monorepo/CI~ - スタディサプリ Product Team Blog

    エントリは3部作のPart1となっております。 Part1: Monorepo/CI Part2: 導入/Bridge Part3: 振り返り/今後 モバイルエンジニアの@hotchemiです。 数週間前にReact Native at Airbnb(非公式の日語訳)が世間を賑わせましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 弊社でもここ数ヶ月Nativeで書かれたスタディサプリのiOS/AndroidアプリにReact Nativeを部分的に導入していく、いわゆるハイブリッドアプリ開発体制に挑戦しており、そこで得られた知見を何回かに分けて公開していければと思います。 Goals まず、なぜハイブリッドアプリという選択をしたのかについて、我々が目指していたゴールは以下の様なものです。 モバイルエンジニア不足の解消 Quipperは元々Webエンジニアの数が多い一方でモバイルエンジニアの人数

    React Nativeハイブリッドアプリへの挑戦 ~Part1: Monorepo/CI~ - スタディサプリ Product Team Blog
  • プロダクトの「負債」を「機能」と呼び直す 〜A/Bテストを用いた"価値"の定量化〜 - スタディサプリ Product Team Blog

    Quipper で Web Engineer 兼 Engineering Manager を務める @ohbarye です。スタディサプリの開発、その中でも特に合格特訓コースや決済周りの機能開発・保守が主な業務です。 弊社が開発するプロダクト「スタディサプリ」ではA/Bテストを用いたプロダクトの改善を行っています。Quipper の行動指針の一つに "Fact based" という言葉が含まれており、憶測や独断ではなく計測されたデータや事実に基づいて意思決定することが強く推奨されているためです。 このたびスタディサプリにおいて負債と考えられていた機能を「消してよいかどうか」、A/Bテストを通して判断しました。その際に用いた手法や結果、そこから見えたこと、考えたことをご紹介します。 プロダクトの負債とは プロダクトチームにとって負債と考えられていたのは「キャリア決済」という決済手段でした。そ

    プロダクトの「負債」を「機能」と呼び直す 〜A/Bテストを用いた"価値"の定量化〜 - スタディサプリ Product Team Blog
  • Quipper での CodePush を使った OTA 配信とその自動化 - スタディサプリ Product Team Blog

    この記事は React Native Advent Calendar 2017 6 日目の記事です。5 日目は Quipper 同僚の @hotchemi によるQuipperにおけるReact Native活用事例でした。 こんにちは、Quipper で Software Engineer をやっている @yuya-takeyama です。 入社以来ほとんど Web のサーバサイド・クライアントサイドをやってきましたが、最近は React Native アプリのプロジェクトTypeScript を書いています。 昨日の記事でも軽く触れてますが、Quipper で最近運用が始まった OTA (Over The Air) によるアプリ配信の運用とその自動化について詳しく紹介します。 なお、実際に動くコード例として以下のリポジトリを用意しました。 quipper/ReactNativeCo

    Quipper での CodePush を使った OTA 配信とその自動化 - スタディサプリ Product Team Blog
  • QuipperにおけるReact Native活用事例 - スタディサプリ Product Team Blog

    この記事はReact Native Advent Calendar 2017の5日目の記事です。 こんにちは。モバイルエンジニアの@hotchemiです。 今回はQuipperにおけるReact Native活用事例に関して紹介したいと思います。 目次 導入の背景/効能 開発におけるメリット/デメリット リリースサイクル 技術スタック おわりに 導入の背景/効能 Quipperが開発しているスタディサプリでは合格特訓プランという現役大学生コーチによる学習伴走サービスを提供しており、コーチとユーザーのコミュニケーションをより円滑にする為にメッセージ機能をベースとした業務補助iOSアプリの開発を実施する事になりました。 最初のバージョンこそSwiftで開発を進めていたものの以下の組織的・技術的な課題に直面した為、React Nativeを用いた開発に方針転換し現在では運用が軌道に乗っています。

    QuipperにおけるReact Native活用事例 - スタディサプリ Product Team Blog