NEXTユニコーン企業で働くエンジニアたちに体当たり取材!NEOジェネレーションなスタートアップで働く技術者たちの、「挑戦」と「成長」ヒストリーをご紹介します 今回話を聞いたのは、家にある家電を「スマート家電」に変えてしまう『Pluto』を製作・販売するPlutoの3人。いかにして彼らは、自宅のLANをつなぐだけでただの家電をスマート家電に早変わりさせる仕組みを実現したのか? その歩みをひも解いてみよう。 2013年1月27日、産経新聞は経済産業省がスマートフォンによる家電の遠隔操作に関する規制を緩和する方針を固めたと報じた。 この規制緩和を期に、ネットとリンクして遠隔操作が可能になる「スマート家電」は増加していくだろう。そんな、家電スマート化を推し進める急先鋒といえるのが『Pluto』だ。 Plutoとは、2012年11月より発売が開始された、たった1万2800円(税込み)でリモコン制御
詳細:新書 / 224ページ / 講談社 / 価格:861円 / 著者:見田村 元宣,内海 正人 / 発売日:2012/12/26 / 外形寸法 (H×W×D):17.2cm×10.6cm×1.6cm / 重量:0.2 kg 内容:フリーランスになると避けては通れないお金の話をまとめた本書。年に一度やらなくてはならない確定申告から、法人化、さらには健康診断まで。会社勤めをしているとわからないお金の管理の話が詰まった役立つ1冊だ。 「フリーランスの教科書」というタイトルから、フリーランスの仕事のやり方や心構えが書かれているのではないか、と想像したが違った。お金の話なので、ある意味「心構え」ではある。確定申告を前に呆然としているフリーランスや今後のお金のことをきちんと把握しておきたい人に役立つ1冊。 フリーランスが会社員と違う点の最たるものは、お金の管理をすべて自分でやらなければならないという
2013/1/179:0 コミュニティデザインを考える 山崎亮 (聞き手:古屋将太+大野更紗) 山崎亮氏 「つながりをデザインする」 —— 地域住民が自分たちの手で自分たちのまちを築いていくために必要なものとは何か。まちづくりワークショップ、市民参加型のパークマネジメントなど、全国で50以上のコミュニティづくりにかかわる山崎亮さんへのインタビュー。(聞き手:古屋将太、大野更紗) ■コミュニティデザインとは何か 古屋 本日はわたしと大野さんで、山崎さんに「コミュニティデザイン」についてお伺いしたく思います。大野さんは到着が遅れているようなので、まずわたしから自己紹介をさせてください。わたしは大学ではドイツの環境政策などを学んでいました。卒業後、自然エネルギー、再生可能エネルギーについて、もっと深く勉強したいと思い、国内の大学院に入学すると同時に、環境エネルギー政策研究所(ISEP)でインター
Google+日本一は、早稲田の女子大生 Googleが今年6月にオープンしたSNS「Google+」で日本一人気があるユーザーは、普通の女子大生だ。 早稲田大学社会科学部3年生の坂口綾優(さかぐちあや)さん。坂口さんの投稿をチェックしている人(被サークル数)は2万9000人以上(11年11月21日時点)おり、9月下旬からずっと、国内1位をキープしている。 人気の理由は、彼女がアップする美しい写真だ。iPhone 4で撮られた空の写真だ。紫からオレンジにグラデーションする朝焼け。真っ赤な夕焼け……。 写真1枚に、多い時で300程度の「+1」(いいね!)が付き、100人近くが共有し、100程度のコメントが付く。「きれいな朝焼け!」「very nice photos !」「Increible, excelente diseno!!!」「火燒 很像末日」??日本語、英語、スペイン語、中国語……。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く