『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
最近は作業に追われ、ブログの更新も絶え絶えな日々を送っていました。 このままでは、いかん。 …ということで、今まではWordPressでサイトを構築・更新していたのですが、 WordPressから今話題?の Ghost という javascript ベースのCMSに移行してみました。 我ながら突拍子もない…..ですが。 普段の業務では,nodeJSを使用した仕事なんてそうそうないので、ブログを実験台代わりに。 目次 Ghostについて 引っ越し準備 サーバー環境を整える Ghost をインストール データをインポート 実際の使用感 Ghost って? 今回移行したGhostは、以前からkickstarterで注目を集めていました。 Node.js + sqllite3 + Handlebars.js で構築できるブログソフトウェアです。 http://www.kickstarter.com
現代のビジネスでは、自社商品やサービスの利用を促進するために、専用のアプリを開発して、ユーザーがより利用しやすい環境を作ることが1つのキーポイントになっている。昨今では、特に携帯電話やスマートフォン、タブレット端末を使う人が増加したため、より“モバイル”に力を入れるのは必然なことだろう。 とはいえ、コーディングの知識がない人にとって、いきなりモバイルサイトを構築しようとするのは敷居が高いもの。そこで活躍しそうなプラットフォームが「AppSeed」である。これは、何クリックかするだけの手間だけで、手書きで描いたデザインをそのまま電子データに変換し、モバイルアプリのプロトタイプを作成できる画期的なツール。 「AppSeed」を使って、手書きデザインを写真に撮影すると、スケッチの画像データを認識して、それぞれの部分を“個別の要素”として認識する。それらの抽出された“個別の要素”は、クリックして選
こちらの記事を参考にして、東京都のポリゴンを描いてみます。 D3.jsとTopoJSONで地図を作る 違いは2点です。 イギリスではなく「東京都」のポリゴンを使う TopoJSON に変換せず GeoJSON を使う 作成したものは下記のページに置いてみました。 http://s.kitazaki.name/apps/tokyo-polygon/ 「23区」と「島しょ部除く」のデータはすんなり表示されると思いますが、 「全域」のデータは大きいのでかなり時間がかかります。 これは TopoJSON を使う動機付けになりそうです。 目次 データを探す ツール類のインストール データの変換 データの読み込み ポリゴンの表示 ポリゴンのスタイル設定 インタラクションの追加 終わりに データを探す まずは境界線を持つポリゴンデータを探します。 国土交通省の国土政策局という部署が「国土数値情報ダウンロ
引き続き、vimでRubyのコーディングをするためにプラグインを入れていく。今回が「しっかりvim」の最終エントリ。 前回(そろそろしっかりvimを使う。vimでRubyのコーディングをするために - holyppの日記)は、「補完」と「リファレンス」の環境を整えた。 これでコードを書くには問題が無くなったが、書いているうちにもう少し機能が欲しくなる。 次に欲しくなるのは「高速な実行環境」それに「高機能なファイラー」だ。 そこまで環境が整えば、コーディングの効率が見違えるように上がる。 今回はその2つを導入し、前回とあわせて「補完機能」「リファレンス呼び出し」「実行環境」「ファイラー」を揃える。 これ以降も特化したプラグイン、例えばRailsを書くときにrails.vimを入れる必要はあるが「基本セット」は揃ったと考える。 なお、本エントリは下記の続きなので、前提等で不明な点があれば参照し
私は主に業務ではフロント側を担当させていだたいて、 Webアプリ等で使用する静的なひな形ファイルを作成することがあり、ファイルの修正が手間だったりすることがよくあります。 今回は、そんな手間を解決してくるツールをご紹介したいと思います。 アジェンダ Middlemanとは? インストール 使用方法 開発の流れ まとめ Middlemanとは? 静的なWebサイトを構築する際に、とても便利なコマンドラインツールです。 主な特徴 開発用ローカルサーバーで、確認ができる。 テンプレート言語、メタ言語を静的ファイルへビルドしてくれる。 いろいろなテンプレート言語にも対応 css、jsをminifyしてを出力してくれる。 layout機能、partial機能などで共通するhtmlを再利用できる。 などなど。 makes developing websites simple Middleman:公式サ
初めまして。GMOメディア技術推進室の中村です。私はこの度弊社技術ブログでRubyやRails、Herokuについて書いていこうと思います。現在業務でRailsやHerokuを使う機会があり、個人的にもRuby/Rails/Herokuを使っておりましたので、色々とナレッジを紹介していこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。 今回は初回ということもあるので、既にご存知の内容かもしれませんが、RailsアプリをHerokuで動かすまでの流れを説明したいと思います。 今回はRails3.1から3.2、herokuはcedarスタックを使用するとします。作業としては全部で9つあります。 1.Herokuアカウントの登録まず最初にこちらにアクセスしてアカウント登録をしておきます。 2.gitが使えることを確認。Herokuへはgitを使ってアプリケーションをアップしますので、gitは設定
このページについて ページのフッタに書いてあるので、お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、 このページは Hakyllと Pandocと Mighttpdにて運用されています。 完全なソースコードを https://github.com/tanakh/tanakh.jp から参照できます。 HakyllとはHaskellによる静的ページ生成ツールで、 Jekyllにインスパイアされて作られたものだそうです。 JekyllがRubyによって書かれ、Rubyによってページの構造を記述するのに対して、 HakyllはHaskellによって書かれ、Haskellによってページの構造を記述します。 Pandocとはいろいろなドキュメントフォーマットのコンバータです。 Haskellで書かれています。さすがにもうHTMLを手で書きたくはない、 かついろいろなブログの独自のフォーマットなんて覚えてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く