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lifeと社会に関するmopinのブックマーク (6)

  • イオンのプロ...主婦の立ち話に耳を奪われた話

    イオンのプロ...主婦の立ち話に耳を奪われた話 専業主婦を目指す女性が多いと聞きます。 世の男性はまぁただの堕落とみてる人が多いようですが...どうしてどうして。 専業主婦の方が下手すると男性よりも難しい知識と技術を駆使して日夜戦場で戦っているかもしれません。少なくとも私は専業主婦のパワーというものを思い知らされた気分です。 今回はそんな話に思った出来事を記事にしてみました。 たまの日曜日。ちょいとケンタッキーフライドチキンなんてべたくなりまして。 私の家から一番近いのはイオンの中にある店なので自転車にのってぶらりと散歩。まぁ2kmほど片道であるので、ほんと散歩気分でした。 ついでに買い物でも...なんて思ってたんですが、いやーレジが混みすぎで。 店内放送でもご迷惑をおかけしておりますなんてやってたんですが、正直20分近くレジで待たされる雰囲気(実際に並んで人達のぼやきから推察)は辛く。

    イオンのプロ...主婦の立ち話に耳を奪われた話
  • 地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log

    都会に住む人間は、その価値を過小評価している。というのが僕の持論だ。そしてそれは東京に6年住んでより強固になった。 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 この記事の感想としては、およそ渋谷に特徴的な衛生問題が多いという事実には同情するとしても、常になにかしらの機会が与えられていることを無自覚だ、という点が地方の人間を刺激するだろう。 子供用の自転車が買えなかったとしても、買える距離に生きているのだ。さすがに子供用の自転車ぐらいは田舎でもみつかるが、嗜好品の類はそもそも手に入るかが怪しい。 今ではインターネットで緩和されたとはいえ、それを実際に目にする機会があるかという点において、それを好きになる機会すら与えられないかもしれない。 表題は、地方出身者を最も怒らせる一言である。 僕は、18歳

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  • 会社を辞める人、残る人。 | コピーライターの目のつけどころ

    少し前に、僕の同期が、会社を辞めた。 彼は、新しい会社を既に立ち上げ、今はサービスのリリース準備に追われている。会社名は”KABUKU“。サービスは「rinkak」という3Dプリンターを使ったものづくりマーケットだ。 彼がやろうとしていることは、ものづくりを誰もがもっと楽しくできる社会を創ること。最近話題になっているように、3Dプリンター技術がどんどん向上している。今後さらに安価になり、誰でも使えるようになったら、コーヒーカップとか、指輪とか、自分の等身大フィギュアとか、そういうものを誰もが気軽に自分で作れるようになる。そういう「ものづくり社会」をつくる一人になろうとしている。 ◆ 彼は会社を辞めて、僕は会社に残っている。 それに関して、モヤモヤと考えるところがあって、この記事を書いています。 会社を辞めた人間がエラいとか、すごいとか、かっこいいとか言うつもりはありません。「博報堂辞めま

  • 学生団体に入るべきではない理由100パターン | モッケイエンタテイメント

    学生団体に入るべきではない理由100パターン (ナルヒラ) 学生団体に所属しているあなたも、所属していないあなたも必見のライフハック! キャラクター紹介 カズヤくん 中堅私立大学に通う文系の大学1年生。 学生のうちになんかデカイことをやってのけたいと思っているので、学生団体に入ろうと思っている。 学生団体博士 学生団体について研究している博士。 カオルコちゃん 博士が作りだしたアンドロイド。 感情が無く、黙々と博士の研究を手伝っているようだが……。 博士! 学生団体について教えてよ! 一体どうしたんだい、カズヤくん?(もぐもぐ) 芋煮べてる場合じゃないってば、博士! 僕はとにかく就活で大手からバンバン内定を貰いたいんだよ。 待てよ、起業するっていうのも捨てがたいな、何をするかは決めてないけどとにかく起業して、一発当てて、次世代の最前線を駆け抜けたいんだ! 中堅私立大学に通う君が、かい?

  • 東京造形大・入学式の式辞が名スピーチだと話題に 「経験という牢屋」学長が語る

    東京造形大学の2013年度入学式で、学長の諏訪敦彦さんが入学生に贈ったメッセージが胸を打つと評判になっています。同大学のサイトで全文が公開されています。 諏訪さんの式辞は、自身の学生時代のエピソードから始まります。高校生の時に、1台のカメラを手に入れ、自分の表現として映画作りを志したこと、希望に溢れて造形大に入学するも、学外での活動に夢中になったこと……。気がつくと諏訪さんは大学を休学し、数十映画の助監督を務めていました。現場での経験を重ねるうちに、プロとして仕事ができるようになってる自分を発見し、「もはや大学で学ぶことなどない」とすら思えましたが、その頃ふと大学に戻ります。 そこで、初めて自分の映画作りに挑戦しました。同級生たちに比べ「多くの経験がある」という自信があったそうです。ところが、いざその経験に基づいて作られた作品は惨憺(さんたん)たる出来で、まったく評価されなかったのだと

    東京造形大・入学式の式辞が名スピーチだと話題に 「経験という牢屋」学長が語る
  • 「アバ」消えゆく…山形・庄内の行商女性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    リヤカーを引いて魚などを売り歩く山形県庄内地方の行商女性「アバ」が、消滅の危機に立たされている。 アバが商売の拠点としてきた「田川地方行商協同組合」(鶴岡市末広町)が、3月31日付で解散したためだ。昔ながらの行商を最後まで続けてきた6人のうち、大半は解散を機に、商売をたたむ。時代の変化の波にさらされ、庄内を代表する日常風景が、また一つ消えようとしている。 庄内産の魚介類がズラリと並ぶ組合の荷さばき所。アバを始めて半世紀以上になる鶴岡市由良、五十嵐一子(いちこ)さん(77)は、買い付けた甘エビなどを、いつも通りにリヤカーへ積み込んだ。午前7時過ぎから市内を回り始め、顔なじみの個人宅を訪ねては、「何がいいがや」と威勢よく声を張り上げる。得意先を一巡りして組合へ戻ると、時計は午後1時を回っていた。 「アバ」とは、庄内弁で「母親」の意味。行商する女性は「浜のアバ」と呼ばれ、庄内地方を題材にした文学

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