Pivotal Trackerをプロジェクトで使うにあたっては、アジャイル開発手法の知識が多少はあると役にたちます。エクストリームプログラミング(XP)であれば、このXPの入門記事をはじめとして、数多くの良質な記事をオンラインで見つけることができます。 ダッシュボードPivotal Trackerにログインすると、まず最初に表示されるのは自分の ダッシュボード(Dashboard)です。このページには、あなたが参加している全てのプロジェクト、最近の活動、Pivotal Trackerからの重要なお知らせが表示されます。 プロジェクトに招待されていれば、プロジェクト一覧にそのプロジェクトが表示されます。プロジェクトのリンクをクリックすると、そのプロジェクトのストーリーを表示します。新しいプロジェクトの作成は簡単です。ダッシュボードで"Create Project"ボタンをクリックし、プロジェ
ほとんどGitHubで完結するのですが、要件を整理するところだけは何か欲しいなとと思いPivotal Trackerを使い始めてみました。Pivotal Trackerの使い方自体はまた別の機会でまとめるとして、ここでは、PivotalTrackerのストーリーと関連するGitHubのコミットを紐づける方法をご紹介します。 PivotalTrackerの設定 まず、PivotalTrackerに接続できるように、APIトークンを発行します。 [PROFILE]ニューから選択して、[API Token]のセクションに[Create New Token]というリンクをクリックします。そうすると、[API Token]が生成され表示されるのでコピーしておきます。 GitHubの設定 次に、GitHub側でリポジトリの[Admin]をクリックして管理画面を表示します。[Service Hooks]
先日、下のエントリを参考に git でコミットすると、「いぇーい!」っと喝采してくれるように自分のmacに設定を行ないました。 http://collectiveidea.com/blog/archives/2010/08/03/happy-git-commits/ それを一人で楽しんでいたところ、うちのチームの @chihajirou さんに「楽しそうでよいですね」っと言われました。なので、みんなにもこの喝采を浴びてもらいたいなぁっと思って、何かが終わったタイミングで喝采の音を出してあげようと考えました。 そこで、ちょうど良かったのは PivotalTracker でした。最近、SonicGardenでは進捗管理に PivotalTracker を利用しています。あるタスクが完了すると "Finish" のボタンを押して仕事を完了にします。その時に喝采を浴びせてやれば、嬉しくなってもっと
「アジャイルな見積りと計画作り」の著者マイク・コーンさんがブログで、「ストーリー」と「エピック」の使い分けについて説明していましたので、だいたい訳して載せておきます。 ちょうど最近、ストーリーとエピックについてご質問をいただいたので、これを参考にしていただけるとうれしいです。 ストーリー、エピック、テーマ ( STORIES, EPICS AND THEMES by Mike Cohn) http://blog.mountaingoatsoftware.com/stories-epics-and-themes 最近、「ユーザーストーリー」「エピック」「テーマ」の違いがわからないというメールを受けることがだんだん多くなってきている。今回はこれらの用語を説明する事を通じて、基本的な(でもとても役立つ)領域に立ち返り、確認していく。 まず、この用語にはあまり深い意味はない。この用語には、プログラ
静岡javaScript勉強会 #2に参加されるみなさんこんにちは、参加されないみなさんもこんにちは。僕は11月のすべての土曜日を留守にして家族の顰蹙を買うという重圧に耐え切れずに早々に離脱してしまいましたので朝からお家でjsってます。 ところで、@tomofの「Backbone.js入門」面白かったですか?よっしゃーいっちょおとうさんもbackbone.jsでウェブアプリケーションつくっちゃうぞーっていう気になりましたか?はいそうですか、そうですよね。ついでに、その勢いでBackbone.jsっぽい開発のノリでiPhoneアプリを開発できたら面白いと思いません?思いますよね。 やりましょう、Alloyで!(孫社長風味でよろしく) というような内容のエントリです。 Titanium CLIとAlloyのインストール Titanium CLIはTitaniumで開発するためのコマンドラインの
Titanium Mobile iPhone/Androidアプリ開発入門の簡易RSSリーダーをAlloyで書きなおしてみた CoffeeScrptで開発する方法については、ここを参照のこと。 軽くハマったのはviewかな。 views/index.xml 最初TabGroupにidを設定したら、$.index.openでエラーがでた。 結局$.indexってなんじゃろか?とドキュメントを読んだら解決した。 要するにViewのトップレベルには Ti.UI.Window Ti.UI.TabGroup Ti.UI.iPad.SplitWindow のいずれかが必要で、idが明示的に指定されてない場合には、そのファイル名がidとして利用される。 規約に従うことにしたらxmlはシンプルになった。 createApplicationTabGroup = -> tab1 = createRSSTab
◆何がすごいか! ・Gmailを持っていれば、瞬時にログインできる。 ・Todoリスト経験者(やることリスト)ならすぐ慣れる。 ・メモから大きなプロジェクト管理まで使えそう。 ・画像、動画、資料、WEBページも共有できる。 ・複数人の作業がウォール風でリアルタイムで進捗が見える。 ・流れる進捗は、見なくてもOK。後で見れるetcetc こう書くとなんだか伝わりません。 実際に使って説明します。 ◆基本の使い方偏! https://trello.com/login Google Accountでログイン(なければついでに作りましょう)をクリックします。 承認画面とかもクリックします。 これだけで、Trelloにログイン完了です!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く