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mindに関するmoqadaのブックマーク (78)

  • 意外と知られてない、おっさんでも頭のキレと集中力が一日中続くようにする方法 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    「年をとって、頭のキレと集中力が続かなくなってきた」と言う人は、集中力の投資戦略を間違えていることが多い。 一番まずいのは、なけなしの集中力を、仕事や勉強に使い果たしてしまうことだ。 仕事や勉強で集中力を使い果たしてしまうから、「集中力を上げること」に投資すべき集中力が残っていない。 これでは、集中力は、経年劣化で低下していくばかりだ。 これを避けるためには、手持ちの集中力を「集中力を上げること」に最優先に投資するようにする。 もちろん、ただ漫然と、運動、瞑想、睡眠、野菜をやっても、集中力は上がらない。 重要なのは、「具体的には、どうすれば集中力が上がるか?」だ。 おっさんは眠りの質が悪い もちろん、頭のキレと集中力を上げるのに、一番投資効果が高いのは、「睡眠の質と量を上げる」ことだとは分かっているが、 話はそんなに簡単ではない。 なぜなら、おっさんになってくると、「深く長く眠る能力」がど

    意外と知られてない、おっさんでも頭のキレと集中力が一日中続くようにする方法 - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 論理的思考の放棄3-登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    先日の日記で「論理的思考の放棄」というのを書いたが、効率的に作業を行うために論理的思考を放棄したいと思った場合でも、初めのうちは結構難しい。 何も考えず作業に没頭しようとすればするほど、何か論理的なことを考えてしまったり、関係無いことを考えてしまったりすることがある。 そのような時にどのようにすれば、色々な考えが出てくるのを防ぎ、作業に没頭することができるのか、ということに関心のある方は多いと思うが、その最適な方法は人によって異なるので、これが良いというようなことを論理的に説明することは難しい。 一例を挙げるので、もし試してみたい人はやってみてください。 何か重要な作業を効率的にしようと思うのに、次々と考えが思い浮かんでしまい集中できないときは、まず、頭の中で、以下のように上下左右に強力な磁石のようなものが設置されている様子を想像する (ここで磁石には N 極と S 極があるがどっちの方向

    論理的思考の放棄3-登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
  • 認知的不協和を活用して、気が散るのを防ぐ - kitak blog

    ここ数週間、職場で試してみて、良かったやつ。 自分はコーディングや文章を書いていると次々と関係のない考えが頭に浮かんでくる。要は気が散りやすい。気がついたら、来集中しなければいけないことと別のことに気を出していたりする。 最近はA4サイズのホワイトボードを活用して、これを防いでいる。 レイメイ藤井 ホワイトボード A4 LNW117 出版社/メーカー: レイメイ藤井メディア: オフィス用品この商品を含むブログを見る まず、ホワイトボードをディスプレイの近くに置く。ディスプレイから目を逸らすとホワイトボードの文字が目に入るくらいの距離感がよい。 ホワイトボードには、「集中したいタスク」と「それをいつまでやるか」を書く。自分の場合は、例えば「~11:30 ○○の△△の実装」と書いて、その後にタスクに取り組む。 気が散って、別のことをしそうになったら(あるいはし始めたら)ホワイトボードをじっ

    認知的不協和を活用して、気が散るのを防ぐ - kitak blog
  • R-style

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  • なぜゴールめがけて一直線に行動できないのか? | シゴタノ!

    最近読み返している『全脳思考』に出てきた一文を読んで「そうかー」と納得していたところ、同時に読み進めている別のでほとんど同じことが書かれていて「やっぱりそうかー」と確信を強めたことがありました。 まず、『全脳思考』ですが、以下のような内容がまずあり、 ビジネスにおいて、われわれは正しい戦略を見いだせば、ゴールに向けて一直線に成功できると考える。 ところが、どんなに正しい戦略を見いだしたといっても、提案書が描くように一直線に成功することは、現実にはありえない。 仕事上でさまざまな葛藤を経験せずして、ゴールすることはないのだ。 そのうえで、 それは、われわれは無意識レベルでは、むしろ葛藤を望んでいるからだ。 という、問題の一文に続きます。 理解できないのに分かる なぜ「葛藤を望んでいる」のか? これについては書き始めると長くなるので、僕なりに思い切り要約すると「そういう風にプログラムされてい

    なぜゴールめがけて一直線に行動できないのか? | シゴタノ!
    moqada
    moqada 2017/08/05
  • とにかく雑に作れ

    学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは

    とにかく雑に作れ
    moqada
    moqada 2017/02/20
  • Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針

    Engineering Teamの Akira MAEDA です。 今回はKaizen Platform, Inc.社内にあるエンジニア行動指針を紹介したいと思います。 このエンジニア行動指針は創業間もない頃に技術顧問のNaoya Itoが中心になって作成し、今から2年半ほど前にオフィスに遊びに行った私に、CTOのToshimasa Ishibashi、Naoya Itoの二人がKaizen Platformの実現しようとしている未来とともに熱心に説明してくれ、私のKaizen Platformへの転職のきっかけになったことを今でも思い出します。 以下内容 — - Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針Message from CEO (Kenji Sudo)・ 我々はクラウドソーシングで新しい働き方を作り出していく集団なんだから、我々自身も新しい組織のあり方に挑戦

    Kaizen Platform, Inc. エンジニア行動指針
  • 飽きっぽい人に朗報! 確実に習慣を身につけられる66日ルール

    ニコニコ生放送の人気番組メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」。今回は「習慣化の科学」をテーマに、運動、勉強、読書、早寝早起きなど自分の生活に行動を習慣化させる方法について解説していきます。習慣化のカギは、意志の力を一定期間注力し続けること。だいたい66日続ければ、習慣として身につくんだそう。また、トリガー、時間、場所を固定化し、習慣にしたい行動を生活リズムに組み込むことが挫折しない習慣化のコツです。 意志の力は最適な“投資先”に使う DaiGo氏:「確実に続く習慣を設定するには」ということで、これ意志力の最適な投資先というところをお話していきたいと思います。これは常連のみなさんにはお馴染みの、意志力の研究ですね。 ケリー・マクゴニガルさんやロイ・バウマイスターの研究でも明らかになってますけれど、意志の力というのは限られてるんですよ。限界があるんですね。それで瞑想とかでトレーニング

    飽きっぽい人に朗報! 確実に習慣を身につけられる66日ルール
  • 今あえて試行錯誤しながら"車輪の再発明"をする意味 #jtf2016

    #jtf2016 ( http://2016.techfesta.jp/ ) にて『今あえて試行錯誤しながら"車輪の再発明"をする意味』というタイトルで発表しました。

    今あえて試行錯誤しながら"車輪の再発明"をする意味 #jtf2016
  • 個人的な老害エンジニア行動指針を策定した - tehepero note(・ω<)

    2016 - 07 - 01 個人的な老害エンジニア行動指針を策定した エンジニア 自分は今33歳なので、Webの世界においては完全に 老害 と言われてもおかしくない世代にさしかかっています。自分は 老害 には決してならないと強い意思を持っていたとしても、どうやら 脳科学 的には避けられないものだと聞いたことがあります。 というわけで、意思よりも明文化すべきだろうということで個人的にではありますが、 老害 エンジニアとしての行動指針 を策定致しました。 若くないことを肯定し、世代の違いを認識する 親の世代に比べると例えば今の30代は過去の30代よりも若いし、40代は過去の40代よりも若い人が多くなったというイメージがあります。自分が子供の頃の30overって完全にオッサンオバハンのイメージでしたが、少なくとも見た目の面では変わってきている潮流にあるのでしょう。老化のスピードは緩まっているの

    個人的な老害エンジニア行動指針を策定した - tehepero note(・ω<)
  • R-style

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  • 行動スピードが遅い人の、恐ろしい「葛藤プロセス」とは?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    目の前にある「やるべきこと」を軽々と片付けるためには、自分がホテルで働くポーター(荷物の運搬などを主業務とするホテル従業員)だとイメージし、やるべきことを台車の上に置いた「荷物」だと考えればよいのです。これを「台車理論」と呼びます。 荷物を載せた台車を軽々と押すためには、滑らかな路面を選択しなければなりません。砂利道であったり、ぬかるんだ泥道の上を選ぶと、うまく荷物を運べないからです。 「台車理論」では、「思考ノイズ」が常に脳のワーキングメモリに入っていると『路面の摩擦抵抗が大きくなる』と考えます。したがって、常にこのノイズを除去する作業をしなければなりません。放置しておくとノイズとノイズとが化学反応を起こし、さらに大きな「心の摩擦」を引き起こします。ひどい場合は、「なんで私がこんなことで悩まなくちゃいけないわけ? 絶対に変だ。何かがおかしい」などと被害者意識まで醸成されていってしまいます

    行動スピードが遅い人の、恐ろしい「葛藤プロセス」とは?(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    moqada
    moqada 2016/03/16
  • 量か、質か?という問いは、思考停止である。 | Books&Apps

    仕事をしていて、部下や後輩から 「量を取るべきでしょうか?質を取るべきでしょうか?」 という質問をされたことはないだろうか? 「メディアの運営」について、「読書」について、「営業電話」について、質と量はトレードオフなので、どちらを取ればいいですか、という聞き方だ。     私も、現場にお仕事をしていて、部下や後輩から 「量を取るべきでしょうか?質を取るべきでしょうか?」 という質問をされたことはないだろうか? 「メディアの運営」について、「読書」について、「営業電話」について、質と量はトレードオフなので、どちらを取ればいいですか、という聞き方だ。 私も、現場においてこのように上司に尋ねる社員の方々を数多く見てきた。 例えばあるオウンドメディアを運営している会社では、このような質問がメディアの責任者に向けられた。 「記事の質」と「記事の量」のどちらが大切ですか? その責任者は、すかさずメンバ

    量か、質か?という問いは、思考停止である。 | Books&Apps
  • やるべきことの見つけ方とそのときに一番大事なもの - ihara2525's blog

    僕が働いているクックパッドでは、何かに取り組むときに、それは「三つの輪」が重なっているのか、という話をよくします。 「三つの輪」は、「やりたい」「得意」「やるべき」の輪で、簡単ですが以下がその図です。 自分が心から情熱を持って取り組めること(やりたい)、かつ、一番になれること(得意)、かつ、会社に貢献できること(やるべき)、それら三つが重なるところを見つけて、そこに集中して取り組もう、という考え方です。 なお、「やるべき」は、クックパッドであれば「毎日の料理を楽しみにする」ですし、各々が解決したい問題が入るものだと思います。 で、これらをもう少し具体的なものに例えてみると、「やりたい」は「燃料」、「得意」は「エンジン」、「やるべき」は「目的地」です。 いくら燃料があっても、エンジンが貧弱ならたいしたスピードや馬力は出ませんし、 いくらエンジンが素晴らしくても、燃料がなければ動きませんし、

    やるべきことの見つけ方とそのときに一番大事なもの - ihara2525's blog
  • 彼がどうやって先送り体質を改善したか。

    ある中堅の保険代理店に一人の営業がいた。彼はいい人だったが、残念ながら締め切りを守ることが絶望的に苦手だった。どうしても「やらなければならないこと」を先送りしてしまう。そして、ギリギリまでやらない。 そんなことをしていれば、必ず仕事は遅れる。だからつい先日も見積書の提出期限を守らず、顧客から叱責された。 「あれどうなった?」と人にせっつかれて、ようやく腰を上げる。いや、上がらない時もある。そんな人間だった。 自分が締め切りを守ることが苦手であることを彼は認識している。 上司や同僚からの依頼をきちんと遂行できる時もあるのだが、残念ながら大体において「アテにならない」「仕事が遅い」というレッテルを貼られていた。 もちろん、かれは今までに悪いクセを直そうと頑張ったことがあった。様々なビジネス書を買って試したこともあった。 タスクリストを作ってみた。 締め切りを設けてみた。 ご褒美を設定してみた。

    彼がどうやって先送り体質を改善したか。
  • 『「無知」の技法』で世界と向き合う | シゴタノ!

    「知らない」の居心地の悪さ 「知っている」という状態は心地よく、「知らない」という状態は居心地が悪いものです。つまり、理解は安心で、不理解は不安です。 だから私たちは「知ろうとする力」(知的好奇心)を持ちます。「知らない状態」を減らしたいのです。その心的傾向が、私たちの文明を進歩させてきました。知的好奇心がまったくなければ、人類の科学はほとんど発展しなかったことでしょう。 ただし、問題がないわけではありません。 「知っている」に価値を置きすぎると、「知らない」状態を忌避してしまうかもしれません。簡単に言えば、「自分にはすべて分かっている」と思い込んだり、自分が知り得ないものを拒絶したりするのです。そうやって「知っている」状態を維持するわけです。 そういう人たちは、「私、分かりません」とは決して口にしません。代わりに「ああ、それは知ってるよ」と言います。そして、学びの道は閉ざされます。 分か

    『「無知」の技法』で世界と向き合う | シゴタノ!
    moqada
    moqada 2016/01/18
  • ふりかえりで初心者が陥りやすい落とし穴 〜 性格も実力も急に変えられないが行動は改善できる | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、現場での人材育成の手段として個人の「ふりかえり」と、そのレビューを行っています。それを「ワークレビュー」と呼んでいますが、仕事の進めかたや、仕事に対する姿勢についてふりかえった内容を、メンターがレビューすることで行動の改善と成長を促します。 進めかたとしては、まずは対象者が一人で良かったこと(Keep)や問題(Problem)について洗い出しを行うのですが、ふりかえりに慣れていない初心者がつまづいてしまう様子を何度か見てきました。この記事では「ふりかえり」で、よく陥りやすいパターンと、その解消法について書きました。 自分の内面のことを問題にしてしまう ふりかえりをして問題を洗い出すときに、慣れていないと、ついやってしまうのが自分の内面や性格のことを問題としてあげるケースです。 たとえば、思っているよりも成果を出せていない、それは躓いたときに先輩に相談できてないか

    ふりかえりで初心者が陥りやすい落とし穴 〜 性格も実力も急に変えられないが行動は改善できる | Social Change!