2010年6月20日のブックマーク (4件)

  • 死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界

    6/21追記: http://anond.hatelabo.jp/201006210004476/21追記2: http://anond.hatelabo.jp/20100621194920俺は英語学習オタクだ。これまでの人生の中で大量の時間を英語学習に費やしてきた。中学校から始めて、日にいてできる英語学習法は殆ど試したと思う。高校時代には学習参考書や問題集を二百冊以上終わらせた。ネイティブの個人家庭教師がついていて、さらにマンツーマンの英会話スクールにも通った。大学は迷わず英語学科を選んだ。大学在学中にTOEFLのスコアは640を超えた(厳密には覚えていないが、目標が640でそれを超えたのは間違いない)。 大学を卒業後、アメリカの大学院の博士課程に留学した。ここでも俺の英語は「通用した」。授業に問題なくついて行き、ディスカッションにも十分に参加できる。タームペーパーや授業でのプレゼンの

    死ぬほど英語を勉強してきたからわかる、英語学習の限界
    mori99
    mori99 2010/06/20
    英語ネイティブは少数派で優位性も減る一方なんだから、細かい英語にこだわるような絶滅種は気にしなけば良いのに
  • 「文章書けない」問題を抱える子供たち(ディスグラフィア) - michikaifu’s diary

    こんな話を読み、人ごととは思えないので、少々言及しておきたい。 兄が死んだ | Tokyo O life ? ずばぴたテック このお兄さんの人生が、幸せだったかどうかは余人にはわからない。しかし、お母さんの立場から見れば、数学では天才的な才能があるのに、文章が書けないというだけで、夢をかなえられなかった息子に対し、なんとも複雑な悲しい思いを抱いていたことだろう。 このブログで何度か書いているように、ウチの息子は二人とも、学習困難を抱えている。今や「学習障害」というほどの障害ではなくなったが、単なる「精神論」ではなく、「サイエンス」の角度から見て欲しいので、このタグで書いている。(念のため・・我が家はアメリカ在住です)上の息子は、小学校低学年の頃、この記事のお兄さんほど「天才的」ではないが、他はそこそこなのに読み書きだけが決定的にダメだった。ビジョン・セラピーで「読む」ほうはだいぶよくなった

    「文章書けない」問題を抱える子供たち(ディスグラフィア) - michikaifu’s diary
    mori99
    mori99 2010/06/20
    国語を精神論から切り離して習得すべき技能とみなす必要があると思うのだけど、国語教師を教育する大学での現状はどうなんだろう。
  • アネルカ追放で激震、エブラ「フランス代表のW杯が汚染されてしまった」 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    アネルカ追放で激震、エブラ「フランス代表のW杯が汚染されてしまった」 6月20日 11時53分配信(スポーツナビ)コメント:0件Twitterでつぶやく ドメネク代表監督に対し、侮辱的な言葉を吐いたかどでキャンプ地を追われ、強制送還されたフランス代表のアネルカ。この決定を受けて、19日にフランスサッカー協会(FFF)会長と代表キャプテンのパトリス・エブラが現地で記者会見を行った。 目に見えて動揺し、感情的になっていたエブラは、「暴言を掲載することで、メディアは自分の仕事をしたって言いたいのか? メディアは僕らを無能扱いし、僕らがペテン師だと言っている。しかし、そこから何が生まれるというんだ?」と、発言をすっぱ抜いたプレスを責め、「アネルカを知らない人は彼を“バッドボーイ”だと言うだろうが、当の彼は優しい人間なんだ」とチームメートをかばった。 エブラはまた、アネルカが暴言を吐いた時、ロ

    mori99
    mori99 2010/06/20
    これほどの処分に値する「単語」の存在自体が日本人の自分には知識ではない感覚としては理解できない。この辺をわからないなら、やっぱりへたなスラングは覚えるものじゃないものかも。かなり、怖い。
  • 動作が意識に先行する - レジデント初期研修用資料

    「動作には文脈があって、身体というものは、頭から、あるいは環境から入力された動作文脈に対して予測された次の動作を返す、 一種の推測変換エンジンである」と仮定する。 生まれたばかりの生き物は、恐らくは空っぽのデータベースしか持っていない。人間の子供は、だから手足をばたばたと動かして、 試行錯誤の結果として、はいはいとか、歩行といった動作を獲得していく。この獲得は、動作の拡張というよりも、むしろ 無駄な動作をそぎ落とすことによって行われる 様々な動作には、それに意味があったのかどうか、意識による重み付けが行われる。どこかにたぶん、状況ごとに推測されるべき、 「次の動作」のデータベースみたいなものがあって、意志だとか、外界からの環境刺激がそこに入力されると、 身体は、それまでの動作文脈から推測された、次に来るべき動作を返す。「推測」という工程を入れることで、動作が先、 意識はそれを追認するという

    mori99
    mori99 2010/06/20
    戦史シリーズとして読みたい。開発初期エピソードから、導入時の混乱、時代遅れになって廃棄される最後の機体のエピソードまで。