2012年1月22日のブックマーク (4件)

  • 16歳が単独世界一周航海 - Yahoo!ニュース

    単独世界一周航海の最年少記録樹立を目指してヨットで航海を続けていたオランダ人少女ラウラ・デッカーさん(16)(写真)が21日、カリブ海のシントマールテン島に到着し、最年少記録を約8カ月更新した。 【関連ニュース】 ・16歳が単独世界一周航海=オランダ少女、最年少記録達成 ・〔写真特集〕世界の豪華客船 ・〔写真特集〕イタリア豪華客船転覆事故 ・〔写真特集〕女性限定 寒中水泳 ・世界最年少で7大陸最高峰すべてを制覇=米の15歳の少年 (時事通信)22日15時49分配信

    mori99
    mori99 2012/01/22
    いつかどこかで子供が死ぬまで、この馬鹿げた試みは続くのだろうか。
  • 僕は「フィクションに騙されて、現実逃避したいバカ」です。 - 琥珀色の戯言

    参考リンク(1):ゲーセンで出会った不思議な子の話(哲学ニュースnwk) ↑の話について。 参考リンク(2):実話として流通する嘘に大喜びする愚民(島国大和のド畜生) 実は、僕もこの「ゲーセンで出会った不思議な子の話」を、twitterで、「泣いた。」というコメント付きで紹介しました。 これが「実話」だったかどうかについては、正直、あんまり考えていなかったし、フィクションならフィクションでも構わなかったし。 たしかに「付き合っていた人との会話の内容とか、そのときに流れていた音楽をここまで詳細に覚えているはずがない」のかもしれないし、「投稿サイトに載っていたら、誰も見向きもしないレベルの陳腐な作品」だと言う人もいるでしょう。「ケータイ小説と似たようなもの」とか。 僕は40年くらい生きてきて、「ウソのような実話」とか「実話のようなウソ」をたくさん見聞きしてきましたし、「いくらかの記憶の再構成を

    僕は「フィクションに騙されて、現実逃避したいバカ」です。 - 琥珀色の戯言
    mori99
    mori99 2012/01/22
    あれが作話であれば作者の読んでもらうためのある意味での工夫と努力を感じるので読む可能性はある。実話であれば恋人の悲劇を2CHにさらす話者の心理が私の感性と理解の範囲外なので読みたくはない。
  • 防衛大、任官辞退で250万円徴収へ 26年4月入校生から 「授業料」相当分+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    防衛省が、防衛大学校(神奈川県横須賀市)の卒業時に自衛官への任官を辞退(拒否)する学生や卒業後任官しても6年以内に退職する自衛官から、一般国立大学の授業料・入学金相当分の償還金を徴収する制度を導入することが21日、分かった。国防や国際貢献、災害派遣など自衛隊の活動は増え続けており、できるだけ多くの幹部自衛官(将校)の確保が必要と判断した。 新制度は平成26年4月の入校生から適用する。徴収額は最大で国立大の4年間の授業料・入学金に相当する約250万円とする方向だ。志願者への周知が必要なため24日召集の通常国会に、新制度導入のための自衛隊法改正案を提出する。 防大では、平成22年度(23年3月)の卒業生397人のうち12人が辞退。21年度は364人中17人▽20年度は431人中35人▽19年度は415人中26人▽18年度は421人中10人-が辞退した。 防大は将来の幹部自衛官育成のため国費が投

    mori99
    mori99 2012/01/22
    妥当な線か
  • ゲーセンとかけそばと泣ける話とゲラゲラ笑う人達 - 脳髄にアイスピック

    ゲーセンで出会った不思議な子の話:哲学ニュースnwk 何だか知らないけど、ここ最近のネット上で流行ってるそうであり、流行を見つければ呼ばれもしないのにノコノコと顔を出して、鼻で笑って帰っていき場の空気を悪くするスタイルの僕ちんですが、これはまあ何だろうね。 こういう言い方をするのはアレですが、アレですよね。 一言で言うならばクソですよね。 いや、だってね貴方、考えて御覧なさいよ。これが仮に当の話だとしよう。 だとしたら、自分の彼女が死んだってのに、それをちゃんと伏線を張って感動的ストーリーに仕立て上げ「どや泣けるやろ?」みたいな感じで長々と2chに書き込むような奴なんて心底気持ち悪いし、友達がそんな真似してたら、即座に縁切るよ。薄っぺらいにもほどがあるだろ、そいつは。トルコキキョウじゃないよ、まったく。 で、これがフィクションだったら、わざわざ実話風に見せかけて「彼女が死んだのでとても悲

    mori99
    mori99 2012/01/22
    自分は題名から、自称不思議っ子でメンヘルなサークラに振り回される鬱話だと予想して回避した。予想外だったあらすじを聞いても読む気はないが、あの話をネタにした記事は面白い。