2024年6月16日のブックマーク (7件)

  • 師弟カップル

    90年台は小室哲哉と華原朋美、keiko、松浦とあゆ等、プロデューサーとの師弟愛カップルが多かった。 歌謡曲の成長期にも似たようなことがあって、ジャンルが成熟してくると、商品や作品を作る“マニュアル”ができて来るのに対して、成長期は一個人の力が非常に大きいから、個人と個人の結びつきでものを作っていくことが多かった。 山下達郎と竹内まりやとか。 バラエティだとイモトアヤコとディレクター、ギャル曽根とディレクター、キンタローとディレクター、鈴木おさむと井森美幸 演劇だと 篠田正浩&岩下志麻 周防正行&草刈民代 大島渚&小山明子 篠原涼子&市村 正親 13歳年下の大澄賢也と結婚した小柳ルミ子も忘れてはいけない師弟カップルで、ほぼ無名のダンサーだった大澄に光を当て、ダンサーとしてだけではなく、芸能界で活躍できるタレントにまで押し上げた小柳の功績は、まさしく名伯楽と呼ぶにふさわしい。 13歳という年

    師弟カップル
    mori99
    mori99 2024/06/16
    大澄賢也が浮気して離婚になったはず。ほとんどテレビを観ていなかった自分も覚えているぐらいの大騒ぎだった。小柳ルミ子が叩かれまくっていたので、女性の下方婚は大変だと思った
  • リドリー・スコットがちゃんとしてたらあのMV公開されなかったかも

    例のコロンブスのやつ。 こんな思い出話をすると年がバレるってやつだが。 コロンブスの評価がかつての“新大陸を発見した冒険家”から大きく変わっているという話は、コロンブスのアメリカ到達から500周年、つまり1992年の頃には、わりとメディアでもそれなりに論じられていたように記憶する。 で、この年、リドリー・スコットが満を持して監督した大作『1492 コロンブス』が公開されているのである。 リドリー・スコットといえば、あの『ブレード・ランナー』や『エイリアン』をはじめ『グラディエーター』や『ハンニバル』などヒット作も多い大監督だ。 松田優作の遺作となった『ブラック・レイン』なんて作品もあるし、個人的には『ブラックホーク・ダウン』なんかも忘れがたい映画だ。 だが、『1492 コロンブス』という作品を覚えている人はあまりおるまい。 そう。盛大にコケたのである。 実はあんまりよく内容は覚えてない。

    リドリー・スコットがちゃんとしてたらあのMV公開されなかったかも
    mori99
    mori99 2024/06/16
    自分の、スペインに滅ぼされたインカ帝国の悲劇ついての認識の始まりを思い出してみたが、漫画の「七つのエルドラド」だ。主人公がイギリス側でスペインが悪役。好きだったが……
  • 酔っぱらうためにお酒飲む人の気持ちが分からんわ

    試しに一週間通してある程度酔っ払うだけのお酒を飲んでみたんよ けど、感想としてはフワフワするような多少の心地よい感覚、肌感覚や思考が鈍るような違和感があるだけで、そんな熱心に酒を飲まなきゃいけないようなもんでもないと思った ただ、酔う初期の初期の段階で、事が美味しく感じるようなかなり良い側面もある だから飯う時にお酒を飲むというのは良いと思うんだけど、それは酔っぱらうためではない たまに適度に飲んで美味しく事をとる それでいいじゃん なんでお酒をそんなバカスカ飲むのよ 何かしらのマウントか?

    酔っぱらうためにお酒飲む人の気持ちが分からんわ
    mori99
    mori99 2024/06/16
    昭和の頃の大人は酒を飲むものだという刷り込みの残滓。本当に好きな人も居るだろうが、どちらでも良かった人も多かったのではと思う
  • この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎

    営業職を3年間。その他の職種を14年間。 合計17年間、広告会社の電通で働いて、昨年12月からは酒屋の経営をしている。 そんな転職の経緯は以前も書いたので、今日は17年間の電通生活について書いてみようと思う。 テーマは「内勤」。 電通の内勤とは、外に出て広告主と折衝する営業以外の、社内でデスクワークをする職種のことを指す。パッと思いつくのは「クリエーター」や「プランナー」と呼ばれる界隈の人たちのことだ。 この17年間で、内勤は凄まじく変化した。 私も何度肩書きが変わったか思い出せない。実はこの職種や肩書きの変化は、業界の変化と大きく携わっていた。 これらの変化を、例によってパワポで解説してみる。 今日はそんな話。(読了まで約5分) ◾️電通の人=メディアの人まずは私が入社した2007年を振り返ってみようと思う。 まだ「4マス」という概念が存在していた頃だ。4マスとは、4大マスメディアの略称

    この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎
    mori99
    mori99 2024/06/16
    たしか、映画からテレビへの主役の移行も4,5年ぐらいだったはず。変わるときは変わるということで
  • らーめん再遊記・第94杯

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    らーめん再遊記・第94杯
    mori99
    mori99 2024/06/16
    普遍的なテーマではあるが、団塊の世代だとベロンベロンに自己に酔っ払って見ていられなかったイメージなのだが、なんというか団塊ジュニア世代はこなれている気がする
  • ノア・スミス「自由民主主義はこんな風に21世紀を失うかもしれない」(2024年5月22日)|経済学101

    情報と自由に関するちょっとゾッとするささやかな理論自由主義が勝利の凱歌をあげている時代に,ぼくは育った.自由民主主義が勝利して,20世紀をわがものにした――帝国主義もファシズムも共産主義もみんな崩壊して,20世紀末には,アメリカとアジア・欧州の民主主義同盟国が経済面でも軍事面でも上り調子だった.中国ですら,依然として独裁国家ではありつつも,この時期に経済と社会の一部を自由化した.フランシス・フクヤマの『歴史の終わり』に鼻白んだ学者たちも,総じて,資主義および/あるいは自由民主制が平和・幸福・繁栄を育んだという主張に好意的だった.「勝利したのは他でもなく自由だ」という感覚が,圧倒的に強かった――思っていることを語る自由,好きなように生きる自由,のぞむままに売り買いする自由こそが勝利したんだという感覚が大勢を占めていた. それからほんの20年後のいま,「自由こそが勝者」という考えは,深い疑い

    ノア・スミス「自由民主主義はこんな風に21世紀を失うかもしれない」(2024年5月22日)|経済学101
    mori99
    mori99 2024/06/16
    中国をみたなら、台湾やベトナムやタイも見てくれば良いのに。アメリカ特有の欠点と自由民主主義の欠点を同一視しているような?アメリカの中国論はわりといつも謎だ
  • 負の歴史と結びついた「コロンブス」 ミセスMV問題、今と地続き:朝日新聞デジタル

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    負の歴史と結びついた「コロンブス」 ミセスMV問題、今と地続き:朝日新聞デジタル
    mori99
    mori99 2024/06/16
    自分も500年記念で発生したゴタゴタのニュースで知った。ゴタゴタの理由を聞けば、それはそうだなと納得しかなかった