2024年7月1日のブックマーク (4件)

  • 「死」を伏せ字にしても「ぬ」で終わる動詞は現代日本語では「死ぬ」しかないから意味がない話

    塩バニラお嬢様 @mnm_kgsk そうなのこれ日語の面白いとこだよねー 古典のナ行変格活用も「死ぬ・往ぬ」の二語だけだぞ! 現代の言葉は古典の言葉から発展したものなんだから納得だけど、ほんと面白いよね

    「死」を伏せ字にしても「ぬ」で終わる動詞は現代日本語では「死ぬ」しかないから意味がない話
    mori99
    mori99 2024/07/01
    いぬりんさった、いんじゃった、いね、いぬる………自分の耳の奥には残っているが、後百年はもたないだろうなあ
  • 「身辺に気をつけな」直撃に記者を脅迫! 国民民主党・玉木雄一郎代表の弟が「3000万円持ち逃げ」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「身辺に気をつけな」直撃に記者を脅迫! 国民民主党・玉木雄一郎代表の弟が「3000万円持ち逃げ」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.07.01 06:00 最終更新日:2024.07.01 06:00 「許せないですよ。お兄さんの存在で信用させ、お金は持ち逃げ状態。卑劣です」 そう話すのは、神奈川県内で飲店を経営するAさんだ。 憤怒の矛先を向ける相手は、国民民主党の玉木雄一郎代表(55)の、1歳下の弟である実業家の玉木秀樹氏。現在、Aさんと秀樹氏の間で、巨額の金銭トラブルが発生している。 「秀樹氏から『3000万円を出資して、UAEのドバイに自動車のガラスコーティング会社を新規設立しないか』と持ちかけられました。コーティング事業は悪くないし、『ドバイ王族を顧客にできる』と言うんです。 秀樹氏が私の会社に来て、コーティングの実演も見せてくれていたので、悪い儲け話ではないと思

    「身辺に気をつけな」直撃に記者を脅迫! 国民民主党・玉木雄一郎代表の弟が「3000万円持ち逃げ」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    mori99
    mori99 2024/07/01
    被害者を増やさないため必要な報道とは思うが、今の日本人は家族だからといって尻拭いはしないので何の保証にもならないという事も周知されて欲しいかも。昭和の頃は犯罪者の身内になりたくないから尻拭いとかあった
  • 友人が岩手県を1泊2日で旅行する→旅程を聞いたところ必死に止める事態に

    カモシカシ @kamoshikashi_11 友達が「来月岩手旅行してくるわ!」って言うので嬉しくて、「どこ行くの?」って聞いたら 「1泊2日くらいで、浄土ヶ浜と龍泉洞と宮沢賢治童話村行きたい。黒崎灯台も気になってる」 って言われてちょちょちょ待て!!!!となった

    友人が岩手県を1泊2日で旅行する→旅程を聞いたところ必死に止める事態に
    mori99
    mori99 2024/07/01
    国外だと地元で参加できるご当地ツアーが盛んだが、そういえば日本では見かけない気がする。直前申し込みあり、港や駅集合だったりホテルに迎えに来てくれたり。宿泊込みから日帰り半日、テーマも様々選べる。便利
  • 「母殺し」は可能? 山岸凉子や川上未映子作品に見る母娘問題のカギ | 毎日新聞

    母娘問題は「娘側の自立の問題と捉えた方がいい」と語る文芸評論家の三宅香帆さん=京都市南区で2024年6月12日、山崎一輝撮影 母が重い。 そんな言葉に象徴される「母娘問題」は2000年代後半以降、社会で注目されるようになった。でも、そのずっと前からフィクションの中で繰り返し描かれてきた、と文芸評論家の三宅香帆さん(30)は言う。 過干渉な母と、その「愛」に縛られる娘。両者の複雑な関係を解くカギは何か。1970年代以降の少女漫画小説にヒントを探した三宅さんは、一つの確信にたどりついた。母娘の“密室”を脱するには「母殺し」しかない、と。新刊のタイトルは『娘が母を殺すには?』(PLANETS)だ。 問題は「母からの娘の自立」 もちろん、それは物理的な殺人ではない。母から与えられる「こうあるべきだ」という規範を手放すこと、つまり「母からの自立」を意味する。 「母娘問題は『毒母』『毒親』といった言

    「母殺し」は可能? 山岸凉子や川上未映子作品に見る母娘問題のカギ | 毎日新聞
    mori99
    mori99 2024/07/01
    昭和の頃だと、母親には子供しかなかったという問題。子供が母親を見捨てても母親が生きていけるようになったので、ようやく「母殺し」を話に出せるようになったのではないかと思う