2019年12月22日のブックマーク (4件)

  • 「涼宮ハルヒ」は”暴力系ヒロイン”か否か?今でも、ああいうキャラは受け入れられるか?〜の議論

    現在、BS11で再放送中 https://www.bs11.jp/anime/post-334/ 毎週水曜日 深夜1時00分~1時30分 番組紹介 ただの人間には興味ありません! 「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」 入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。 そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。 しかしハルヒは心の底から真剣だった。 それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた…。涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰り広げるSF風味の学園ストーリー。 ^^^^^^^^^^^^^^^^ ◆推奨された関連まとめ まとめ 「暴力・強気ヒロインは『ゲスな(面もある)男主人公』だから成立する。そっちが消えると理不尽さだけ残る」 すいません、自分は「うる星やつら」や「GS美神 極楽大作戦」レベルしか思い浮

    「涼宮ハルヒ」は”暴力系ヒロイン”か否か?今でも、ああいうキャラは受け入れられるか?〜の議論
    morimarii
    morimarii 2019/12/22
    ハルヒはエキセントリックに振る舞っていて本人もそれを希求しているけど実態は普通の女の子という対照性がありつつも、世界の命運を自覚せず左右するという構造性が秀逸。
  • ゲームの感想 2019 - 当たり判定ゼロ

    今年も遊んだゲームへのお気持ち表明の時間だー! 長文感想書いたやつは、ゲームタイトルにリンク貼ってます。 エースコンバット7(PS4・PSVR) PSVR持ってるなら体験したほうがいいゲーム。基地が敵の空襲を受ける中、滑走路を飛び立つシーンをVRで体験できるのは最の高以外の言葉はない。ストーリーも好きなんだけど、あれだけキャラの立っていた懲罰部隊が序盤だけなのはもったいなかった。最後の戦いまで懲罰部隊に所属して、ハイローラー「俺はお前が勝つ方に賭けてんだ」バンドッグ「わかってるな、戻らないと独房だぞ」みたいな無線会話を聞きたかったんじゃー。 レイジングループ(PS4) 「行きて帰りし物語」がなぜ物語のテンプレートになるくらい強いかというと、不安な場所から戻ることで読み手の心に安心感を与えるからで、そういう意味では音楽理論のドミナントコードの役割と似ている。ミステリにおける伏線も似たようなと

    ゲームの感想 2019 - 当たり判定ゼロ
    morimarii
    morimarii 2019/12/22
    「昔、ファミ通で「うちの兄は言葉が出てこないゲームしか遊びません」というハガキ投稿ネタがあって」至言
  • はてブの馬鹿とそれにスターをつける馬鹿と謎の男女(実は炎上対策会社の代表取締役と役員) - 今日も得る物なしZ

    [B! ステマ] なぜ「アナ雪2のステマ騒動」は起きたのか | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 Hige2323 "「広告施策であることが明らかならばPR表記は不要」という欺瞞"ヨッピー聞いてるか? こいつは何もわかってないのにいっちょかみしてゴミにスターつけられて舞い上がってる馬鹿。 ヨッピーの件は「タイトルにPRをつけるかつけないか」の話であって、ステマが云々という話ではない。 記事を読めば広告とわかるようになっているのでステマではなく、ただタイトルに表記がないと広告だとわからずにクリックしてしまうのは問題ではないかというだけの話。 当時の議論に関してはこれを見てもらうのが一番わかりやすいと思う。 記事広告PR表記問題やネイティブアドの論争が不毛と思う理由(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース 俺も自分の意見を書いた。 【PR】と書くかどう

    はてブの馬鹿とそれにスターをつける馬鹿と謎の男女(実は炎上対策会社の代表取締役と役員) - 今日も得る物なしZ
    morimarii
    morimarii 2019/12/22
    時代が数十年巻き戻った感あるね
  • 自分の血を売って生計を立てる「売血」が増加、アメリカの貧困層の現実

    自分の血液をお金をもらって採血させる行為は「売血」と呼ばれており、日でも1960年代半ばまで行われていたそうだが、アメリカでは現在も「売血」で生計を立てている人々がいるそうだ。 そしてその数は1999年~2016年の間で3倍も増加し、ヒトの血液を原料として製造される血漿製剤の輸出は、今やとうもろこしや大豆以上の輸出量を占め、皮肉にもアメリカ経済を支えている。 しかし、この血漿製剤産業急成長の背後には、アメリカ貧困社会に暮らす人々の悲しい現状がある。 急成長を続けているアメリカの血漿製剤産業 アメリカは、献血のために人々がお金を受け取ることが認可されている唯一の先進国であり、その血液の大部分は海外に輸出されている。 世界最大の血漿収集センターCSLの報告によると、世界中の血漿製剤の約70%はアメリカ人のもので、その60%が他国に輸出されているという。 献血ビジネスの急増で、今やアメリカ

    自分の血を売って生計を立てる「売血」が増加、アメリカの貧困層の現実
    morimarii
    morimarii 2019/12/22
    ちょっとまえに1400万円以下は貧民みたいな記事出たかと思ったら売血でしのいでるってアメリカも闇深いなあ