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これはひどいとニセ科学に関するmoritataのブックマーク (3)

  • 次亜塩素酸水の噴霧について|山梨県身延町

    印刷次亜塩素酸水の噴霧について 身延町では、除菌を目的として各保育所(園)、小中学校、公共施設に次亜塩素酸水の超音波噴霧器を設置しました。 設置内容・運用については、次のとおりです。 ①超音波噴霧器について 機種は、次亜塩素酸水専用の超音波噴霧器(HM-201)です。 ・使用については、空間濃度を0.01~0.1ppmになるよう噴霧量を調整しています。 ②次亜塩素酸水について 原料は、水と塩で電気分解して生成された次亜塩素酸水です。 ・電解次亜塩素酸水生成装置は、ファインオキサー(AW-5L)です。 ・水(RO水生成装置で生成したもの) ・塩(99.95%の特級精製塩) ・出荷時pH(5.0~6.5)ヘルスサポートサンリ株式会社:シーエルファイン ※安全性について 町で使用している次亜塩素酸水は、次亜塩素酸ナトリウム(消毒薬)ではありません。納入業者からの報告により「容器入り次亜塩素酸水

  • 特集:生かせ!知財ビジネス/逆説理論で“開発” 宙に浮く飛行艇 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    世界が栃木県の片田舎で生まれた発明に大きな注目を寄せ始めた。驚異の飛行艇が現れた。 その飛行艇は両翼がない。魚のマグロが3寝たような形状である。ほとんど滑走することなく垂直に近い角度で上昇し、180度旋回や横転を瞬時にこなす。圧巻は、空中停止。そのままゆっくり下降して着陸できるが、上昇や直進を再開することもできる。まるで水中を泳ぐ魚のように自由自在。見た者誰もがUFOの実在を信用するようになる。 ≪全く新しい航空理論≫ 飛行艇の名は「ベルシオン飛行艇」だ。栃木県に研究施設を持つベンチャー、グローバルエナジーが開発した。 視察に訪れた航空理論のある専門家は目の前で見ていながら信用せず「どういうトリックを使っているのか」と声を荒げた。 通常の航空理論は機体に備わった両翼の上下間で、機体が直進滑走する際に発生する気圧差により揚力を発生させ、空中へ舞い上がる方式であるからだ。直進速度が

    moritata
    moritata 2009/04/24
    どーみてもリフティングボディ
  • 中国昆明「未知のウイルス」感染 高橋尚子や、野口みずきも??

    北京五輪での活躍が期待されていた陸上女子長距離界のホープ絹川愛(18)選手が「謎のウイルス性感染症」にかかり、北京五輪代表選考会を断念した。感染場所とされるのが中国昆明。ここでは2008年、女子マラソンの高橋尚子(35)選手や野口みずき選手(29)が合宿を行い、同じように原因不明の体調不良に見舞われていた。 「自分の体を恨んで……当に辛かったです」 絹川選手は自身のブログ「きぬめカンタービレ♪~歌うように走れッ~」2008年6月6日付けにこんな思いを綴っていた。 「私は左膝がいたく今走れる状態にありません、その原因は中国合宿によるウイルス感染ではないかとされています。一時期は歩行困難になったり、走れないもどかしさに『どうして自分だけがこんな思いを…』と情緒不安定になりもしました。毎日泣いて、自分の体を恨んで……当に辛かったです」 その症状は、左ひざに痛みが出て、その痛みの部位が体の様々

    中国昆明「未知のウイルス」感染 高橋尚子や、野口みずきも??
    moritata
    moritata 2008/06/11
    トンデモ記事が蔓延している件について
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