台湾の鴻海精密工業から送り込まれたシャープの戴正呉会長兼社長(67)。2年でシャープの再建を軌道に乗せ、その姿を大胆に変えようとしている。めざすのは「製造」を大胆に切り離し、iPhoneのようなキラー製品とサービスで消費者をがっちり囲い込む米アップル型の企業像だ。だが、急だったシャープ再建のツケがその壁になっている。家電生産、国内からほぼ撤退8月3日、シャープは60年近い歴史のある八尾工場(
SHARPが大変な危機というのはニュースで流れている通り。 会社の状況がよろしくない時に、急に公式アカウントが活発になると言うのは、かつてのカトキチ始めTwitterではたびたび起こることですが、今はSHARPアカウントの方が頑張っておられるようです。 ツイッターにアクセスしたらシャープのアカウントの人が、X1やX68の写真をアップされていたのに影響されたので、僕のシャープ製品との付き合いについて書いておこうと思う。 さすがに長いのでインデックスを貼りました。 パソコンテレビX1の驚きのテープドライブ 伝説のX68000を手に入れた話 X68000を支えたのはユーザー開発者 技術力、ソフトウエア発想力共にアップルを追従できていたシャープ ■パソコンテレビX1の革新的なテープドライブ 中学生の頃、パソコンテレビX1というシャープのパソコンを買ってもらった。 僕が買ったのはX1Fと言う廉価な機
シャープはGALAPAGOS2機種の生産終了について、「GALAPAGOSは決して撤退せず、来年にも、更に新モデルを追加販売する予定」であるとし、今後も事業拡大を図ると強調した。 シャープは9月16日、前日に発表したGALAPAGOS2機種の生産終了について、担当役員から追加の説明を行った。 これは大阪機械記者クラブで、同社副社長執行役員兼通信・ソーラー事業担当の濱野稔重氏が説明したもの。 この場で濱野氏は、2010年12月に発売したGALAPAGOS2機種(モバイルモデル、ホームモデル)について、両モデルの生産終了に伴い9月30日で販売を終了すること、イー・アクセスから販売されている7型のAndroidタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」は全国の量販店などで引き続き購入できることなど、基本的な事実を再度周知。 そして、「GALAPAGOSは決して撤退致しません。来年にも、更に新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く