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報道と警察に関するmoritataのブックマーク (5)

  • 北海道新聞について他紙の若手記者「あんな対応されたら絶望する」

    北海道新聞の新人記者が逮捕された事件について、他紙の若手記者が語った 「何よりショックだったのが実名報道したこと。取材の指示系統も不明確 逮捕は今回については「妥当」との意見。昔とコンプライアンス意識が変化 北海道新聞の入社わずか3カ月の女性記者が旭川医科大学を取材した際、建物内に無断で侵入したとして、建造物侵入罪の疑いで現行犯逮捕された事件が、報道関係者を中心に論議を呼んでいる。逮捕から約2週間後の7月7日、北海道新聞は「社内調査報告」を紙面で発表した。 だが、誰がどのように新人記者に指示を出したかは、LINEの記録が残っているにも関わらず、“はっきりしておりません”と結論付けており、批判が相次いだ。現場の一線で働く記者は、この問題をどう受け止めたのだろうか。SAKISIRU編集部は、逮捕・拘束された新人記者と同年代で、他紙に勤務する若手記者Aさんに話を聞いた。 「明日は我が身」 何より

    北海道新聞について他紙の若手記者「あんな対応されたら絶望する」
  • 木村響子氏、木村花さんの遺書内容公開したメディアに「触れないでほしいと泣いて頼んだ結果がこれですか」 - 事実を整える

    とても悲しいことだと思います。 木村響子氏「触れないでほしいと泣いて頼んだ結果がこれですか」 スターダム「詳しい情報についてはご遺族の意向により公表を差し控えさせて頂きます」 木村花の遺書について報じたマスメディアと漏洩した警察 自殺報道をするメディアに対する指針 民放連盟の報道指針にも反している テラスハウス事件は京アニ事件に続くメディアの自己矛盾と警察の腐敗 木村響子氏「触れないでほしいと泣いて頼んだ結果がこれですか」 連鎖を生まないために 花のプライバシーを守るために 触れないでほしいと 泣いて頼んだ結果がこれですか 誰も信用できない 弔う時間をください https://t.co/Yv5jIXqJ9W — 木村響子 (@kimurarock) 2020年5月25日 5月25日に多くのメディアが遺書の存在とその内容を報じたことについて、木村響子氏はこう指摘しました。 連鎖を生まないため

    木村響子氏、木村花さんの遺書内容公開したメディアに「触れないでほしいと泣いて頼んだ結果がこれですか」 - 事実を整える
  • 【#実名報道】一人歩きした「遺族の意向」 心情をくむ難しさ 京アニ事件(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都アニメーション放火殺人事件の報道に対する批判では、「実名を希望する人だけ書けばいい」「匿名希望している人の思いをなぜ尊重できないのか」との意見も多かった。取材する立場としては、警察が遺族から実名匿名の意向をどう聴取しているかが不透明で、安易に警察任せにはできないと従来から考えてきた。京アニ事件では、警察が前例をみない遺族の意向聴取を行った。その経過を振り返る。 【写真】京アニ犠牲者が母校に残した卒業作品 8月2日午後3時、京アニ事件で発表があると京都府警が告知すると、続々と記者たちが府警の施設に集まった。事件発生から2週間、被害者氏名の発表を警察は先送りしていた。 京都府警の幹部らは、集まった記者たちに向かって、犠牲者の名前を読み上げた。その中には人気アニメ「涼宮ハルヒの消失」の監督や「響け!ユーフォニアム」の作画監督、アニメ作りを夢見て入社したばかりの女性も含まれていた。時計を見ると

    【#実名報道】一人歩きした「遺族の意向」 心情をくむ難しさ 京アニ事件(京都新聞) - Yahoo!ニュース
  • 京アニ犠牲者公表、実名の意義は 決定権は事実上警察に:朝日新聞デジタル

    京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオが7月18日に放火された事件は、発生から3週間以上が過ぎても犠牲者35人のうち25人の氏名が公表されていない。京都府警は遺族への丁寧な説明を重ねつつ公表時期を探っていく構えで、今月下旬以降になる公算が大きくなっている。 府警幹部によると、葬儀や四十九日を静かに迎えたいという遺族の気持ちなどを重視し、公表に時間がかかっているという。府警は遺族に「重大事件で公益性がある」と説明したうえで8月2日、犠牲者10人(当時22~61歳)の氏名を公表。残る25人の公表についても、遺族や京アニに理解を求めていくという立場だ。 京アニ側は7月22日、「プライバシーが侵害され、ご遺族が甚大な被害を受ける可能性がある」として、実名公表を控えるよう文書で府警に要望。ただ、時期について、代理人弁護士は今月7日、「実名報道を控えていただきたい旨を希望しているのは、もっぱ

    京アニ犠牲者公表、実名の意義は 決定権は事実上警察に:朝日新聞デジタル
  • 兵庫県警サイバー犯罪対策課は弱者を見せしめに吊るす魔女裁判所だ

    Net IB News: 「みんなで逮捕されようプロジェクト」がネット上で拡散中~サイバー犯罪対策課は「自分の子どもにもそんなことが言えるのか」と反発 https://www.data-max.co.jp/article/28329 兵庫県警サイバー犯罪対策課のコメントがひどい。 「いたずらだったことは重々承知しているが、現行法では懲役、もしくは罰金刑になる犯罪」 ならない。運用がおかしい。まぁこれは最初から分かっていたことだ。ひどいのはこの後だ。 「安易に行っている者への警鐘とインターネットモラルの向上を意図していた」 若年者という社会的立場の弱い者を、見せしめのために人権を侵害し、晒しものにした、と自白している。 警鐘にするためには晒し上げないといけない。だからこそ補導した後、報道させた。報道させて広く晒し者にしないと警鐘にならないからだ。 ある程度ひどい目に合わせないと警鐘にならない

    兵庫県警サイバー犯罪対策課は弱者を見せしめに吊るす魔女裁判所だ
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