サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
『書き起こし.com』主催の@paji_aです。 2010年5月13日20:00、歴史的な会談が始まろうとしています。 日本の次なるインフラとして「光の道」を訴えるソフトバンク社長・孫正義氏と、 その「光の道」を真っ向から反対する佐々木俊尚氏の徹底討論が行われています。※ただいまリアルタイム書き起こし中 今回、『書き起こし.com』では、そらの(@ksorano)さんの許可を得て、 現場にお邪魔して、リアルタイムに書き起こしを行っています。 現場の様子を簡単にご紹介しますと、 撮影現場は、汐留にあるソフトバンク本社25階にあるソフトバンク社員食堂の一角を特設ステージが今回の舞台になります。 テレビカメラは大小あわせて5台、そこへ繋がる配線の数たるや、まるきりテレビセットそのものです。 周りを取り囲むカメラマンの数は約10名、報道プレスの記者はざっと50名ほどに取り囲まれて、現場
実力者がメディアを持とうとする試みは、洋の東西を問わず過去に何度もあった。日本でもここ十数年の間を見ても、ソフトバンクの孫正義氏が新聞王ルパート・マードック氏とともにテレビ朝日を買収しようした一件に始まり、ライブドア元社長の堀江貴文氏、楽天の三木谷浩史氏らがテレビ局を買収しようとした。 しかしIT企業のテレビ局買収はもう起こらないのではないだろうか。少なくとも嫌がるテレビ局を無理やり買収しようという話にはならないだろう。テレビを買収しなくとも、メディア力を持つことが可能になったからだ。 昨日のソフトバンクの携帯電話新機種発表会の様子をustreamで見たあとに、その思いを強くした。 ソフトバンクの発表会のあとにドコモの発表会の様子を見ようとしたのだが、わたしのMacでは何かのソフトをインストールしないと見れないようなので、面倒なので見なかった。ドコモもustreamで放映すればより多くの視
2010年05月14日 01:06 カテゴリこれからの時代の学び方 「光の道」孫正義のプレゼン力 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 孫正義さんと、佐々木俊尚さんの「光の道」対談を見た。本当に面白かった。 両者のプレゼンも素晴らしかったし、何より広いターゲットに対してわかりやすく論を展開されていた。 文字おこしは誰か優しい人にお願いするとして、孫さんの世界最高レベルのプレゼンで参考にしたい点を忘れないうちにまとめておきたいと思う。 1)一番関心のあるトピックで、視聴者を一気に引き込む。 「光の道」反対論者の根拠の一つである、離島に光回線を引くコストを最初の論点に持ってくることで、一気に視聴者を惹きつけた。また、コストの話は客観的に、誰でも評価できる分かりやすいトピック。トピック選択としても秀逸だった。 2)ファクト、数字をもとに話す 何故、メタル
4/29 夜、佐々木さんがCnetに「光の道」への反論記事掲載。それに対して孫さんがコメント。公開討論をやりましょう、ではそらのさん、という流れに。 4/30 明けて翌日、5/13 20:00 汐留 ustreamスタジオ に場所・日程決定。 翌々日、そらのさんから二部構成の企画案提出。 5/2 孫さんの意向で、ゲスト無し、時間無制限、二人のみの討論の方向へ。 5/11 そらのさんとSB社員さんの間で、打ち合わせ。 続きを読む
1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 本日5月13日 20時から、原口一博総務大臣が提案した「光の道」構想について、ソフトバンク孫正義社長とフリージャーナリストの佐々木俊尚氏が納得のいくまで討論するという。 孫氏は開始1時間前になり「小次郎殿との巌流島まであと1時間。気合い入れの瞑想」とツィー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く