ソフトウェアアーキテクチャメトリクス - Forkwell Library #44 での発表資料です https://forkwell.connpass.com/event/309739/ 動画: https://www.youtube.com/watch?v=C52rYX_E9bA …
日経クロステックが2022年10月に実施したプログラミング言語の利用実態調査によると、メインで利用するプログラミング言語で最も回答が多かったのが「Java(ジャバ)」、2位は「Python(パイソン)」だった。ところが、このランキングでトップ10にも入っていないプログラミング言語が、毎年50万人近く受ける試験に採用される。そんな“謎”のプログラミング言語が「DNCL」だ。 DNCLなんて聞いたことがないというITエンジニアもいるだろう。筆者も高校生の息子に昨年聞いたばかりだ。DNCLを採用した試験とは何か、なぜ、どんな問題に採用されたのか。謎のDNCLに迫った。 試験のためのプログラミング言語 DNCLとは「共通テスト手順記述標準言語」と呼ばれるプログラミング言語で、大学入試センターが実施する「大学入学共通テスト」(2020年までは「大学入試センター試験」)で使用している言語だ。DNCLは
昨日は1日休みをとって、親戚の高専の情報科に通う学生にソフトウェアエンジニアについて以下のようなことを話をしました。 自分の将来について考える大切さ 情報を得ることの重要性 ソフトウェアエンジニアとはどういう職業か プログラミングの楽しさ 大学への進学について 私が経験したことや知ってることをなるべくバイアスが掛からないように伝えるよう心がけたつもりです。どのくらい上手く伝えられたかは分かりませんが、熱心に聞いてくれました。 当日用いた資料は一部を覗いて一般的な内容なので以下のURLから公開しています。内容で間違ってる部分があったらDMなどで教えていただけると嬉しいです。また、親戚のおじさんから親戚の学生へのアドバイスのための資料だという視点で暖かく見てもらえると助かります。 https://tenn.in/forstudents もし、高校や高専、大学などで似たような話をしてほしいという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く