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2017年11月30日のブックマーク (4件)

  • 「niconico(く)」発表会、現地の記者はどう見たか 大炎上を登壇者らと見つめる“永遠とも思える2時間”

    11月28日、4年ぶりとなる「niconico」の新バージョン「く」(読み方は「クレッシェンド」)の発表会が行われました。不調が続く同サービスの大型バージョンアップであることから、注目が集まっていましたが……すでに結果をご存じの方も多いでしょう。ネット上ではネガティブなコメントが殺到し、「大失敗」としかいえない形で幕を降ろしました。 では、発表会のリアル会場の反応はどうだったのでしょうか。ドワンゴ代表取締役会長・川上量生氏ら3人が登壇した“永遠とも思える2時間”をレポートします。 最初は笑顔を見せる場面もありましたが…… ネガティブな声が止まらず、会場は重たい雰囲気に 開始早々から「炎上」 「く」は当初、10月から提供される予定だったものの、延期に。この発表会でようやくサービス開始時期(2018年2月28日)が明らかにされました。そのためか、川上氏のほか、栗田穣崇氏、夏野剛氏が登場した発表

    「niconico(く)」発表会、現地の記者はどう見たか 大炎上を登壇者らと見つめる“永遠とも思える2時間”
  • オーム社eBook Storeサービス終了のお知らせ - オーム社eBook Storeのブログ

    日頃よりオーム社eBook Storeをご利用いただきありがとうございます。 オーム社では、eBook Storeにより長年にわたり電子書籍をご提供させていただいており、多くの読者の方々にご利用をいただきました。しかしながら誠に勝手ではございますが、2018年2月28日(水)13時をもちまして、サービス終了を予定しております。これまでご利用の皆様には厚く御礼申し上げ、今後の益々のご発展をお祈り申し上げます。 販売終了予定:2018年1月31日(水)13時 再ダウンロードを含む全サービス終了予定:2018年2月28日(水)13時 なお、サービス終了直前には、システムへの高負荷が予想され、ご不便をおかけする可能性があります。そのためご購入いただいた商品データのダウンロードなどは、お早めにお願い申し上げます。 また、ご購入いただきダウンロードされました電子書籍は、eBook Store終了後も、

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  • ミニ新幹線25年「フル規格」求める山形の今

    北海道新幹線、北陸新幹線など「整備新幹線」が相次いで部分開業を迎える中、基計画止まりの路線の着工を求める動きが活発化している。 四国新幹線の情勢については、この連載でもかつて取り上げた。一方では、「ミニ新幹線」の山形新幹線「つばさ」(東京―新庄間)が運行している山形県を中心に、全線フル規格の「奥羽新幹線」(福島市―秋田市)の実現、さらには「羽越新幹線」(富山市―青森市)の着工を求める運動が加速している。 筆者は9月、山形県庁の要請に応じ、奥羽新幹線の建設促進組織のセミナーで基調講演した。そして、これらの「ポスト整備新幹線」路線を検討する際に、どのような課題が存在するか、どのような世界観を持つ必要があるか、提起する機会を得た。 地元に建設を待望する人々がいる以上、筆者は「ポスト整備新幹線」路線の着工を否定する立場は採らない。しかし、調査・取材を通じて、開業済みの地域で続く模索や苦悩を目の当

    ミニ新幹線25年「フル規格」求める山形の今
  • 日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表

    今月中旬、マーベル・コミックはアクセル・アロンソに代わる新しい編集長として、副社長のC.B.セブルスキーを指名した。ところが、この判断は大きな議論を巻き起こしている。セブルスキーは、過去の一時期(2004年~2005年)において「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人っぽいペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで創り上げて日人を騙っていたのだ。日漫画風の作品を創作していたAkira Yoshidaが白人だったという事実を受け、アメコミ界に激震が走っている。 まずはセブルスキー人がIGNに対して発表した声明を見てみよう(声明の内容は、こちらの英語記事を参照している)。 私は偽名であるAkira Yoshidaの使用を約1年でやめました。分かりにくいことでしたが、この名前の元で私は創作やコミュニケーション、プレッシャーについて様々なことを学びました。未熟で、まだ色

    日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表