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ブックマーク / next.rikunabi.com (10)

  • デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル

    相手の心を開かせる魔法の言葉とは? 人間は、機嫌がいいほど心を開きやすく、機嫌が悪いほど心を閉じやすい生き物です。もしも、あなたが書いたメールが相手の機嫌を損ねてしまえば、その先のコミュニケーションが図りにくくなり、仕事の目的自体が達成できなくなるかもしれません。 確実かつスピーディに仕事の成果を手にしたいなら、決して相手の機嫌を損ねてはいけません。メールを受け取った相手に「傲慢だ」「一方的だ」「身勝手だ」「生意気だ」「冷たい」と思われてはいけません。相手が「心地よい」と感じるメールコミュニケーションを図りましょう。 その際に重宝するのが「クッション言葉」です。クッション言葉とは、相手にお願い、依頼、質問、反論、意見、指摘、謝罪——などをするケースで使われる「前置き」のこと。 クッション言葉を使うことによって、敬いの気持ちや気遣いが伝わりやすくため、メール送信者の印象が格段によくなります。

    デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル
  • 【GWはこれで決まり!!】“ちょいアツ”オススメ鉄道旅4プラン - リクナビNEXTジャーナル

    いよいよゴールデンウィーク到来!今年は暦の並びがバッチリ!で、5連休をはさんで有休を組み合わせれば最大16連休の人もいるとか…! しかし、ゆったり休める人たちばかりではありません。しかも長期休みだと連休前の業務対応も大変!「忙しくて何も考えてなかった…」といったノープランの方や、「どこに行っても混んでいるだろうし…」と諦めムードの方にぜひオススメしたいのが、渋滞の心配なく、ぶらりと気軽に楽しめる鉄道の旅! 鉄道ファンもそうでなくとも楽しめるような鉄道旅プランを雑誌『旅と鉄道』編集部に聞いてきました!専門誌ならではの豆知識が満載の、オススメ“のんびり鉄道旅”をご紹介します! 【オススメ旅1】桜前線に間に合うかも!?〜津軽鉄道お花見の旅〜 今年は開花が早かったので、もしかしたら間に合わないかもしれないのですが…例年、ゴールデンウィークには青森では桜が見られるので、青森に行ってみるのもいいと思い

    【GWはこれで決まり!!】“ちょいアツ”オススメ鉄道旅4プラン - リクナビNEXTジャーナル
  • 上場企業を“萌えキャラ”に!「IRroid」の登場で投資家人口は増えるのか!? - リクナビNEXTジャーナル

    アニメやゲームの世界から飛び出して来たような、可愛い「萌えキャラ」が、上場企業のIR情報を発信するという新しいWebサービス「IRroid」。その企業の株価が上がればニッコリ微笑み、下がれば悲しげな表情を浮かべる。HP(時価総額)や防御力(自己資比率)など、投資判断に必要な情報も、“応援キャラクター”と呼ばれる彼女たちが発信している。 サービスがスタートした今年8月当初は48キャラ(=銘柄)でスタートしたが、噂を聞いた上場企業側から「ぜひうちのキャラクターも作ってほしい」との要望が多数寄せられ、11月14日現在は57キャラがサイトを飾る。 この「IRroid」の運営主は、金融情報サービス会社のQUICK。世界の証券・金融情報を発信したり、金融情報のネットワーク構築支援サービスも手掛ける、一般的には「お堅い」イメージの会社だ。なぜ、こんな「振り切った」サービスを始めるに至ったのか? 株式会

    上場企業を“萌えキャラ”に!「IRroid」の登場で投資家人口は増えるのか!? - リクナビNEXTジャーナル
  • 伊藤直也氏が語るグリースマートフォン向け開発シフト|【Tech総研】

    でも格的な普及期に入ったiPhone/Androidなどのスマートフォン。デバイスが変わることで、ソーシャルネットワーク・サービス(SNS)のプラットフォームや、アプリケーションも変わっていく。猛スピードでスマートフォン対応を進めるグリー。その開発現場で話を聞いた。 現在、国内で1000万台使われていると言われるスマートフォン。2年後には国内出荷台数は6000万台に達するとみられる。携帯電話を機種変更するつもりでショップを訪れると、スマートフォンしか並んでいないということが、まもなく起こるだろう。それに伴い、スマートフォンビジネスが格化しつつある。そのビジネスは、海外市場へも広がる。フィーチャーフォンからスマートフォンへビジネスの軸足を大胆にシフトしつつあるのが、ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)業界。中でもグリーの動きは急ピッチだ。 国内だけをみても、昨年8月にはスマ

  • カジュアル化が進む、ITエンジニア勉強会ブームの裏側|【Tech総研】

    最近、ITエンジニアのビジネス交流会や勉強会が盛んだという。セミナーなどに参加するだけでなく、自身が企画し講師となって情報発信することで、スキルアップや人脈拡大につなげる事例も増えてきた。学習し続けるITエンジニアの勉強会に潜入し、それが流行るワケを探った。 猛暑の余熱がまだじっとりと残る7月末の東京神田、夜7時過ぎ。インターネット広告代理店オプト社の入るビルの1階大会議室に続々と外から人が吸い込まれていく。オプト主催の「ソーシャルアプリケーションコンテスト2010」とタイアップする形の、IT業界向けの技術セミナーが開かれるのだ。5月から連続して開かれてきたセミナーの今日が最終日。「DeNA流エンジニア主導ソーシャルアプリケーション開発秘話」と題して、ディー・エヌ・エー(DeNA)で「セトルリン」などの内製ソーシャルアプリの立ち上げに携わった経験をもつエンジニア、藤井正義氏がメインのスピ

  • 頓智・井口CEO×面白法人カヤック柳澤社長の業界予測|【Tech総研】

    「セカイカメラ」で世界を驚かせた頓智・CEOの井口尊仁氏と、ユニークなWebサービスを連発する面白法人カヤック社長の柳澤大輔氏の特別対談が実現! 2011年のモバイル&ソーシャルサービス業界動向から、活躍できるエンジニア像まで、熱く語ってもらった。 立命館大学文学部哲学科卒。ソーシャルネットの未来に魅了されて株式会社デジタオを1999年に創業。さらに現実空間のソーシャル化を志向して頓智ドット株式会社を2008年に立ち上げる。同年9月に「セカイカメラ」のコンセプトをTechCrunch50にて発表、その一年後に日にてリリースし、2009年12月には世界77カ国に向けてセカイカメラをローンチ。未来ビジョンを現実化するための頓智に総てを賭ける毎日。 1974年香港生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。1998年に「面白法人カヤック」を学生時代の

  • 「光学迷彩」で透明人間を工学的に実現した稲見昌彦|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレージーエンジニアを紹介する第13回は、透明人間を工学的に実現した「光学迷彩」をはじめ、情報世界と現実世界を融合させることで、人の能力を拡張させるためのインタフェース研究に挑む電気通信大学の新進気鋭の若手教授、稲見昌彦氏だ。 インタフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議「SIGGRAPH」に出展した際は、ひと目デモを見ようと小さな装置の前に行列ができたという。胸から下が透明。そんな「透明人間」が、装置を覗くと突然、目の前に現れるのだ。取材でも、デモを見せてもらった。3mほど先に、グレーの色のマントを着た学生がいる。一見すると、何の変哲もない光景。しかし、ひと度「光学迷彩」のシステムが入った装置から同じ光景を覗くと驚くべきものが目の前に広がった。胸から下が「透けて」いるのだ。実際には、マントの部分が「

  • 堀江貴文 エンジニアは誇り高くあれ|【Tech総研】

    東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程中退。1996年に「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年に旧ライブドア社から営業権を取得し、2004年に社名を「株式会社ライブドア」に変更。2006年に証券取引法違反容疑で起訴されて一審、二審ともに有罪判決を受ける。現在上告中。1972年福岡県生まれ。 今、非正規雇用の増加やいわゆる「派遣切り」が社会問題になっていますけど、僕が前の会社(ライブドア)で社長をやっていたときは、技術者派遣やSI会社の常駐社員などは一切使わなかったし、逆に自社の社員を派遣することもしなかった。社内ではこうしたシステムを利用するようにかなり説得されたけど、ここだけは頑固に譲らなかった。 唯一、派遣会社を使ったのは受付の女の子たち。いろいろとあって押し切られてしまったのだけど、彼女たちが望めば正社員にしていたし、希望すれば総務や経理に異動もさせていた。ほかに社員でない人と

  • エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

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  • 30歳年収1000万エンジニア51人のキャリア図鑑|【Tech総研】

    エンジニアにとって30歳で1000万円の年収を獲得することは、ひとつの大きな夢でもある。そこで、実際にそれをかなえたエンジニアはどんな人物像なのか、またかなえるには何が必要なのかを、エンジニアへのインタビューや識者の意見を交えながら考察してみたい。 エンジニアは、今や売り手市場。転職を繰り返し、さらなる年収アップを狙っている人も多いだろう。しかしその一方で、いわゆる“エンジニア35歳引退説”が、まことしやかに流れているのも事実である。では、30歳で年収1000万円というひとつのハードルを越えた人たちとは、一体どのような人物像なのだろうか。そこで実際に30歳前後で年収1000万円を獲得したエンジニア50人を対象に、アンケートを行った。まず、いちばん気になる大幅な年収アップのきっかけは、「仕事で大きな成果を出し、評価された」「転職」が同率1位。その後に、「就職したときから年収が高かった」が続く

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