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Linuxとldapに関するmoritataのブックマーク (4)

  • もっと使いやすくなるべきLinuxアプリケーション10選

    Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2011-06-22 08:00 わたしは10年以上Linuxを使っており、記事でも扱ってきたが、その間多くのアプリケーションが登場しては消えていくのを見てきた。消えてしまったアプリケーションの多くは、結局のところ、使い続けるには不具合が多すぎたか、ユーザーが必要とする機能を持っていなかった。使い続けられているアプリケーションは、確実で安定しており、更新され続けているのに加え、使いやすい機能を数多く持っている。そして、最近のLinuxにおいては(特にデスクトップで使われるものは)ユーザーの使いやすさが重要だ。 残念ながら、デスクトップが使いやすくなってきている一方で、Linuxアプリケーションやシステムの一部は、未だに設定や使い方が難しいままだ。この記事では、そういったアプリケーションを使っ

    もっと使いやすくなるべきLinuxアプリケーション10選
  • LDAP/OpenLDAP/ActiveDirectoryとの連携 - PukiWiki

    ADとUNIXのアカウント統合のアプローチ アカウント統合 Active Directoryのスキーマを変更する SFU NIS xxxxx アカウントは統合しない LDAPによりADとLDAPを更新して同期 SFUのパスワード同期サービスによる同期 ↑ Active DirectoryのLDAP ADのユーザー名はUserオブジェクトのsAMAccountNameとして保存される [[]] パスワードはADのUserオブジェクトのunicodePwd属性に保存される read不可、writeのみ可能な属性 [HOWTO] LDAP を介して Windows 2000 ユーザーのパスワードを変更する 通信が暗号化されていない場合がパスワードの更新はできない Windows2000ではLDAPSのみ、Windows2003ではLDAPS/StartTLSがサポートされている Usersオブジ

  • account-local.rd

    利用例1 単純ユーザー認証(ローカル) 既に説明した通り、LDAPをユーザ認証に使うことができます。簡単にいえばLDAPを/etc/passwdやNISのかわりに使うことができるわけです。 アカウント情報をLDIFで表現する LDAPをユーザ認証に使う場合、LDAPにユーザのアカウント情報を格納しておくことになります。LDAPではアカウント情報はユーザごとにディレクトリエントリを作ることで表現されます。 passwdをLDIFで表現する まずは簡単な例を説明しましょう。リスト1のようなpasswdエントリをもつアカウント情報をLDAPに格納しようとしているとします。これはリスト2のような情報をあらわしています。 リスト1 アカウント情報例(passwd) foo:x:1001:1001:foo,,,:/home/foo:/bin/bash リスト2 アカウント情報例の説明 ユーザ名 foo

  • @IT:LDAPによるパスワードの一元管理(1/3)

    今回は、この3つのパスワードを一元管理するために「LDAPサーバ」を利用します。つまり、ユーザーアカウントおよびパスワードをLDAPに格納し、すべてのサービスが同じデータを参照するようにします。 ただし、ここで1つ考慮すべき点があります。パスワードは、元のデータを割り出せないような仕組みで暗号化するのが普通です。パスワードが正しいかどうかを確認するには、同じ方法で暗号化したデータ同士を比較する必要があります。しかし、LinuxWindowsではパスワードの暗号方法が異なるため、入力したパスワードが同じでも暗号化されたパスワードデータを後で比較することは不可能です。そのため、複数のパスワードデータをLDAPサーバの1人のユーザーの属性としてまとめたとしても、一方のパスワード(例えばWindows)に対して変更があった場合には、他方のパスワード(例えばLinux)も変更されるような仕組みが必

    @IT:LDAPによるパスワードの一元管理(1/3)
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