@フィヨルドミートアップ 2020/09/24
はじめに ネットワークと C 言語の勉強を兼ねて、簡易的なパケットキャプチャツールをつくってみました。参考にしたのは「ルーター自作でわかるパケットの流れ」という書籍です。 表紙に書かれている「ネットワークはどのようにつながるのかパケットの気持ちになって考えてみたことはありますか?」というコメントに妻が若干引いておりましたが、こういったディープな内容の本は中々ないので有り難かったです。なお、この本はタイトルのとおりルータを自作することがゴールになっていて、パケットキャプチャツールの作成はそのための練習という位置付けです。 また、特別講座 ネットワークプログラミング ( FWをつくろう )というサイトも非常に参考になりました。図入りで説明されていてとても分かりやすかったです。 ちなみに、C 言語は大学の時に少しかじったものの、ほぼ初心者に近い状態だったので Udemy の「イメージでわかる!基
POSAでの定義 レイヤードアーキテクチャを、体系だって書いたのは「Pattern-Oriented Software Architecture, Volume 1, A System of Patterns」だろう。まずはその原典に立ち返って、レイヤードアーキテクチャとは何かをみてみる。 コンテキスト ソースコードの変更がシステム全体に波及させたくない。それが1つのコンポーネントに閉じられ、他に影響を与えないようにすべきだ。 インタフェースは安定している。標準化団体によって規定されている場合もある。 システムの一部は交換可能である。コンポーネントはシステムの他の部分に影響を与えることなく、実装を入れ替えることができる。 現在設計しているシステムと同様の下位レイヤの課題をもつ他のシステムを、将来構築することがあるかもしれない。 理解のしやすさと保守性のために同じ責務はグルーピングしておきた
Author: conao3 Published: 2020-08-25 Last Modified: 2020-12-04 GitHub Source: md はじめに Emacsは1972年にMITで生まれ、今日に至るまで名だたるハッカーに愛されてきたエディタです。 Emacsがハッカーに愛されている理由は、Emacsがそれ自体、動的なEmacs Lisp環境であり、エディタの動作をEmacsの開発者ではないあなたが、ビルドなしで動的に自由にハックできることです。 OSと協調する必要のあるEmacsのコアとEmacs LispそのもののコアをC言語で提供する他は、ほとんど全ての機能がEmacs Lispによって提供されています。 あなたは細部にわたってEmacsの全てを制御できますし、Emacsの上にあなたの思い描く、あらゆるアプリケーションを構築することができます。 Emacsはあな
Google Best Practices for Java Libraries Google Best Practices for Java Libraries are rules that minimize problems for consumers of interconnected Java libraries. These practices come from decades of aggregated experience in maintaining open source Java libraries and are informed by many hard-learned lessons from mistakes that have been made. We have found that following these rules results in hig
縁あって、カロリーメイトリキッドのプロモーション用にちょっとした Ruby プログラムを書かせてもらいました。 www.otsuka.co.jp ↑のリンクを開いて、cd .Quine したところにある CML_quine.rb がそれです。 cat CML_quine.rb とすると中身が見えます。ruby CML_quine.rb すると動きます。 CalorieMate-Liquid-Quine 実行してみましたか?サイト上で気楽に実行できるので、ぜひ試してみてください。 これがどういうプログラムなのか、簡単に解説しておきます *1 。 ローカルでの遊び方 サイト上で ruby CML_quine.rb をするだけでも楽しめますが、自分のパソコンに保存するとより楽しめます。 まず、cat CML_quine.rb した中身をまるごとコピーしてください。 n=2;で始まる行の頭から、'
プログラミング言語「Dart」の“null安全(null Safety)”版が、6月11日(米国時間)にテクニカルプレビューとして公開された。現在、「Dart」の開発チャネルで入手できる。 アプリケーションが実行時にクラッシュする理由は様々だが、ユーザーがよく目にするのは“割り当てられていない参照にアクセスしてしまう”というエラーだろう。Javaアプリで“NullPointerException”(俗にいう“ぬるぽ”)というエラーが起こる場合などがそれに相当する。これを避けるために変数が“null”でないかどうかチェックする処理も、積もり積もればパフォーマンスに悪影響を及ぼす。 そこで、「Swift」や「Kotlin」といった最近のプログラミング言語では変数が“null”でないこと(null安全)を保証する仕組みを採用しているものが多い。null参照エラーにつながりかねない処理はコンパイル
プログラミング言語としてのCは、初学者にとっては難しい言語であるのは確かです。中には、初心者が学ぶべき言語ではないと言い出す人もいます。ですが、私たちセキュリティ・ネットワークコースの教員は、我々のコースの学生は早期にCを学ぶべきであると考え、このカリキュラムを設定しています。以下に理由を列挙します。 Cはコンピュータの構造に深く根ざした言語なので、コンピュータそのものの学習を同時に進めることで、相互の理解が深まると考えています。例えば主記憶(メモリ)上にプログラムとデータの双方が置かれるフォン・ノイマンアーキテクチャや、メモリ上のデータ配置の問題、エンディアンの問題などを直接感じられるのはCならではだと思います。 CはOSや、コンパイラなどの言語処理系、組み込み機器などで広く使われており、その構造や動作と深く関わっているため、セキュリティとネットワークの理解のために欠かせないからです。
はじめに タイトルにもあるようにRubyのbuiltin(正式名称を知らないので呼び出し方法から拝借)というものを使ってRuby自体をRuby(とC)で実装してみた話です。 内容としてはRuby自体の実装に興味のある方向けの話になります。 builtinって? builtinとはRuby(とC)でRuby自体を実装するというものです(正式な名前は今のところないみたい?)。以下のように__builtin_<Cで定義した関数名>をRubyのコードから呼び出すことでRubyとCを使い、より簡単にRubyの実装を行うことができます。 たとえば、Hash#deleteはCで以下のように実装されています。 static VALUE rb_hash_delete_m(VALUE hash, VALUE key) { VALUE val; rb_hash_modify_check(hash); val =
随時募集しています 略称 正称 APSP All Pairs Shortest Path BB Branch and bound BBST Balanced Binary Search Tree BFS Breadth First Search BIT Binary Indexed Tree BM Berlekamp-Massey BM Boyer-Moore BSGS Baby-Step Giant-Step CHT Convex Hull Trick CRT Chinese Remainder Theorem D&C Divide and Conquer DAG Directed Acyclic Graph DEPQ Double-ended priority queue DFS Depth First Search DP Dynamic Programming DST Disjoin
再帰が現実的でないBASICで「盤面が与えられた時にどのぷよが消えるか」を計算するアルゴリズムが当時どうしても思いつかず「ぷよぷよ」にハマった時からずっと考えていました。 そしてある授業中に突然アルゴリズムがひらめきました。 以下がそのアルゴリズムのご紹介です。 フィールドが以下の様になっていると想定します。形だけ見ると「連鎖を作ろうとしてたけどやらかしちゃった」形ですね。 この場合、赤い「ぷよ」が消えることになります。 基本的な方針としては「左上から注目する場所(セル)を右下まで走査する」「注目したセルにある「ぷよ」がいくつつながっているか調べる」です。 1. まず、左上のセルに注目します。 2. 左上のセルには何も無かったので次のセルに注目します。 このセルには赤い「ぷよ」が居ました。 これ以降はこの赤い「ぷよ」がいくつつながっているか(=消せるか)をチェックします。 3.「この「ぷよ
Java EE 8フル互換の「Jakarta EE 8」がEclipse Foundationから正式リリース。これからはクラウドネイティブのためのフレームワークへと進化する エンタープライズ向けアプリケーションのためのJavaフレームワークとして知られている「Java Enterprise Edition」(Java EE)は、2017年9月にその策定主体をオラクルからEclipse Foundationに移管することが発表されました。 それまでJava EEは開発の遅延がコミュニティから指摘されており、Java EEの開発はコミュニティの手に委ねられたわけです。 ただし移管にあたり「Java EE」などのブランド名はオラクルが保有したままであったため、Eclipse FoundationではJava EEに代わる新しいブランド名として2018年3月に「Jakarta EE」を発表します
以下の文章は、Michael Feathers による On Loving C.. の日本語訳である。 文中の固有名詞などについて理解の助けとなるよう Wikipedia へのリンクを加えさせてもらった。 認めなければならないことがある。私は C を愛している。しばらくはそれを意識していても、忘れがちだ。Ruby、Haskell、OCaml、C++、Java、そして C# に心移りしたこともある――今も多くの言語に時間を割いているが、C の元に戻ってくると、私は故郷に帰ったような気持ちになる。 私は何十年も前に Kernighan と Ritchie の本をパラパラとめくったときのことを覚えている。C にはとても欲求不満を感じた記憶もあるが、とても満足を与えてくれたことも覚えている。C にはヘンなところがあるが、振り返ってみると、それは多くの他の言語のヘンさに比べれば不可解なところはずっと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く