80年代はシンセサイザーの戦国時代であり、その火ぶたを切ったのが1983年に登場したヤマハのDX7※だった。 当時のアナログシンセでは決して出ないパーカッシブなベース、クリーンなエレピサウンド、豊富な倍音を持った金属音。DX7は売れに売れ、同時に70年代末から続いてきたアナログ・シンセサイザーの低価格化、高級ポリフォニック機の流れは終焉を迎える。 だがFMシンセの天下もそう長くは続かず、86年にはAKAI S900という安価なサンプリング・シンセサイザーが登場。たちまちのうちにシンセサイザーのPCM化が進行し、80年代の後半になると、FM方式のシンセサイザーはメインストリームから消えていた。 ※ DX7 : 写真参照。発売当時の定価は24万8000円。良く知られているように初音ミクのキャラクターデザインはDX7をモチーフにしている そのFM音源を現代に復活させようというのが、DETUNE社
米国時間2月7日、人気の写真共有サービス「Path」が「iPhone」ユーザーのすべての連絡先を同社サーバへ自動的にアップロードしていることがブロガーによって暴露され、激しい非難を浴びている。 開発者のArun Thampi氏はブログ投稿の中で、自分の「すべての連絡先(氏名と電子メールアドレス、電話番号を含む)がPathに送信されている」ことを発見したと述べた。Thampi氏はPathが何か「邪悪な」ことをしていると非難しているわけではないとも述べたが、同サービスが連絡先のような個人情報をアップロードする許可を同氏に求めたことは一度もなかったと指摘している。 Pathの創設者兼最高経営責任者(CEO)であるDave Morin氏は、Thampi氏の投稿に対する返答を以下のように書いている。 われわれがユーザーの連絡先を弊社サーバにアップロードするのは、ユーザーがPath上で迅速(かつ効率的
Web漫画を読み込む際にはアプリ内蔵のブラウザを利用します。 ここでWeb漫画を検索し、マンガの1ページ目を表示します。 おすすめマンガをまとめている記事等がありますので、初めはそこからお気に入りのサイトを探すのがいいでしょう。 お気に入りのサイトが見つかったらブックマークしておきましょう。 マンガの1ページ目を表示したら、画面右下の目のマークの「読みこみボタン」をタップします。 スクリーンショットで表示しているのは「奇異太郎君の霊的な日常」という妖怪ほのぼの漫画です。 するとマンガの続きを自動で読み込んで・・ マンガが表示されました! 後は通常の電子書籍と同じような操作でマンガを閲覧できます。 一度表示したマンガは履歴に保存されます。またしおりも自動でつくので後で読んでもいいでしょう。 履歴は1000件までしか保存されないので取っておきたいマンガはマイリストに保存しておきましょう。 We
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く