角川ゲームスは8月9日、ダークファンタジーRPG「Darkest Dungeon(ダーケストダンジョン)」を、PS4、PS Vita、Switchの3機種で発売しました。 同作はもともと2016年に海外で発売され、そのあまりにもブラックすぎるゲームシステムから、一部では“ブラック企業RPG”とも呼ばれていた作品。一見硬派なファンタジーRPGに見える同作ですが、これの一体どこが“ブラック企業”なのか? ゲームブログ「ゲーマー日日新聞」管理人で、Steamで800本遊んだゲーマーでもあるJ1N1(@j1n1_r)さんに紹介してもらいました。 「Darkest Dungeon(ダーケストダンジョン)」公式サイト ライター:J1N1(ジニ) 絶滅寸前の個人ゲームメディア「ゲーマー日日新聞」をゲーマー目線で書いている最後の論説委員。古今東西インディーズからeスポーツまで種々遊ぶ肥えた舌を頼りに書く雑