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nottvに関するmoronbeeのブックマーク (3)

  • ドコモ、スマホ放送局「NOTTV」を2016年6月に終了--会員数が集まらず

    NTTドコモは11月27日、グループ会社のmmbiが提供するスマートフォン向け放送サービス「NOTTV」の提供を、2016年6月30日に終了すると発表した。これに併せて、ジャパン・モバイルキャスティングが提供する放送サービス「モバキャス」も終了する。 NOTTVは、日初のスマートフォン向け放送サービスとして2012年4月に開始。しかし、昨今のスマートフォン向けの映像配信の普及により、想定していた会員数の獲得に至らず、今後の事業継続が困難な見込みであることからサービスを終了することを決めたという。 サービス終了にともない新規申し込みも終了する。ドコモショップでは同日より、またアプリなどでの申し込みも随時終了する。現在NOTTVサービスを利用するユーザーについては、「dTV」など他のサービスをお得に利用できるような施策を準備中だという。詳細については決まり次第、同社のウェブサイトで発表すると

    ドコモ、スマホ放送局「NOTTV」を2016年6月に終了--会員数が集まらず
  • NOTTVが大赤字でもドコモは困らない

    6月24日にNOTTVという携帯端末用放送の「100万台突破」の記念放送が行われた。この放送が行われているのは、2011年に全国民が使っていた電波を強制的に止めた「跡地」である。1億台以上のテレビを粗大ゴミにしたのだから、よほど重要な新しい使い道があったのだろう――と思いきや、いまだにその電波のほとんどは使われていないのだ。 上の図の90~108MHzはNHKが、170~222MHzは民放が使っていたのだが、2011年7月24日をもって電波が止まった。ところがその「跡地利用」をめぐって総務省の方針が決まらず、205~222MHzまでの周波数帯が「マルチメディア放送」として携帯端末向けの放送に割り当てられた。ここには当初、60社以上の申請があったが、最終的には総務省の「一化工作」で民放連とNTTドコモの方式が採用される方向になった。 ところがアメリカのクアルコム社が最後まで一化に抵抗し、

  • 「NOTTV」の白昼夢的事業計画に、生きる勇気をもらった - 世界はあなたのもの。

    新聞, 雑ネタ今朝(2012年10月11日)の日経産業新聞3面より。「経団連の同人誌」の愛称でおなじみですね。 (ドコモの)スマホ向け有料放送「NOTTV(ノッティービー)」について。掲載されるたびにネタとしてはかなり笑える話題ばかりなので、なんとなくフォローしており、このブログでも過去に2回言及させてもらっている。「NOTTV 出足低調」らしいけど、多分今が絶頂期だろ、これおいおい、NOTTV と Hulu を同列に並べるなよ スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向け有料放送「NOTTV(ノッティービー)」の契約者数が開局半年で18万人となった。年間目標の100万人達成は厳しいとの見方も出ている。放送に対応する端末の少なさや電波受信状況、コンテンツ不足など要因は様々だが、NTTドコモなどが出資する運営会社は、今後の対応機種や視聴地域の拡大で巻き返しは可能と強気の姿勢を崩していない。と

    moronbee
    moronbee 2012/10/12
    こんなの作っても売れないし 1)税収増えない→社会によくない 2)作る人楽しくない→会社よくない負のスパイラル。「消費者が使いたいサービスを作る。結果は後から付いてくる」は大企業ほど出来ると思うのだけど。
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