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人類学に関するmorutanのブックマーク (8)

  • 「人はより恣意性や感情を排したシステムに近づいていけるのだろうか」とぼんやり: muse-A-muse 2nd

    結婚とか長い付き合いみたいなのについてこないだからぼーっと考えてる。けっきょく答えはでないのだろうけど 「男ってなんで浮気するんでしょうね?」というところから、一緒にやっていく際の根拠のような話: muse-A-muse 2nd http://muse-a-muse.seesaa.net/article/224412034.html 結論としては「それを当然と思わず、その時々において、(世間や法制度的常識とは関係のない)自分達なりの根拠を厚意の交換と蓄積によって重ねていく」ということだった 「親密性の変容」は未だ読了してないんだけど 資源の有限性と共同体 ≪ Soul for Sale http://blog.szk.cc/2010/07/28/finite-nature-of-resources-and-community/ 近代以前の共同体の規範は生産関係に依存し、限られた資源を効率的

    morutan
    morutan 2011/09/13
    E.トッドよむよむメモ(3冊ぐらい)
  • Amazon:世界の多様性 家族構造と近代性: エマニュエル・トッド, 荻野文隆: 本

    Amazon:世界の多様性 家族構造と近代性: エマニュエル・トッド, 荻野文隆: 本
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    morutan 2011/09/12
    「家族構造が政治・文化・経済の様相を規定する」「世界の諸地域では家族構成のあり方が異なる」「それに従って識字率、経済発展の仕方も異なっていく」
  • Amazon.co.jp: 世界像革命 〔家族人類学の挑戦〕: エマニュエル・トッド (著), 石崎晴己 (翻訳): 本

    morutan
    morutan 2011/09/12
    入門書としての対談集
  • 人類学、社会学、アクター・ネットワーク理論

    るまたん(ほぼインアクティブ) @lematin 有事の学問は確かにタイムリーだけど、平時の方が圧倒的に長いんじゃないの、とまず思った。あと、有事に応用できないスキームは問題があるというか、有事平時の区別ができてしまう時点で社会科学としてどうなのと。 2011-03-30 21:43:50 るまたん(ほぼインアクティブ) @lematin 災害があったからといって、社会の基的構造が変化するわけではない。相変わらず生産と配分と再生産が経済の基礎だし、人々は意味を通じて相互作用している。「応用問題」としての有事の学は否定しないが、そこに主に注力するのはどうかと思う。 2011-03-30 22:28:05

    人類学、社会学、アクター・ネットワーク理論
    morutan
    morutan 2011/04/10
    というか、学の出自から考えたほうがいいと思うけど、「学界」の安定期以降の学史としてはいちおう
  • とても簡単な構造主義入門 - finalventの日記

    構造主義とは何か? いかめしい定義はさておき。 東京駅5時発の中央線の電車を考えてみよう。 この電車は平日ダイヤなら毎日、5時に東京駅から出発する。 ではここで問いかけ。 今日の5時発の中央線の電車と、昨日の5時発の中央線の電車は、同じだったか、違ったか? 答え、わからない。 でも、そんなこと気にしなくてもいいじゃん、「同じ電車」なんだから、といって、強引に「同じ」にするのが構造主義。 同じ時刻に同じ駅から出発する電車は、つまり、同じ。それで何か不都合でも?みたいな考え方。 そして。 この「同じ」であることを保証しているのが、時刻表。 時刻表という構造、正確にはダイヤという構造。 このように。 構造主義では、対象がまずある全体構造として捉えられ、その構成要素は、システム内部の差異(東京駅か秋葉原駅という差異や、5時か6時かという差異)によって同一または別物だと扱える。 しかも、その要素はす

    とても簡単な構造主義入門 - finalventの日記
    morutan
    morutan 2007/04/30
    けっきょくいま考えてることと同じだったな(基本構造の措定 ⇒ 共通な部分をさぐる ⇒ そこからもれるものを多様性)
  • 構造主義について考える1 - 生きてみた感想

    このところ文章を書くのがどうも億劫になっているのですが、その原因はおそらくちゃんとひとまとまりのある「記事」にしなければ、という強迫のようなものを無意識のうちに保持している事にあるのではないか、と思いました。ということで、もうちょっとゆるく、エッセイ=随筆みたいな感じで、このところ考えていることを気ままに書く、ということもやってみたいと思います。 とかいいながらちょっと「お固い」話になってしまうのですが、このところ「構造主義」というものについてつらつらと考えています。すごく素朴な話で、「構造主義ってなんなんだろう?」とか「構造主義が終わったとかいわれるのはどういう意味なんだろう?」とか、まあそんなことです。ここではそういった「なんだろう?」を巡って考えていることをメモ帳がてらに気ままに書いていくことにします。 まず陳腐な言い草ですが、「構造主義とは人間を脱中心化する運動である」と述べてだい

    構造主義について考える1 - 生きてみた感想
  • 池田信夫 blog 人類史のなかの定住革命

    人類史上最大の革命は、産業革命でも情報革命でもなく、1万年前に遊動生活から定住生活に移った「定住革命」だった。普通これは農耕による糧生産にともなうものと考えられ、「新石器革命」などとよばれているが、著者はこの通説を批判し、定置網による漁業が定住生活のきっかけだったと論じる。つまり農耕は定住の原因ではなく、結果なのである。 1万年ぐらいの間では遺伝的な変化はほとんどないので、われわれの能は遊動時代のノマド的な生活に適応していると考えられる。しかし1万年間の定住生活によって、農業・漁業に適応した文化が形成された。この遊動的能と定住的文化の葛藤が、人間社会の根底にある。 その一つが、公平の感情である。行動経済学でよく知られるように、たとえば1万円を2分割する提案をし、相手がその提案を拒否したら両方とも0円になる最後通牒ゲームでは、「合理的」な提案は相手に1円を与える(自分が9999円と

    morutan
    morutan 2007/04/22
    ポイントは定置網によって収穫を計画的にコントロール(⇒貯蓄⇒配分)できるようになったかだけど特に記述なし。群淘汰は自然発生的に利他行動が起こったということかな?だとすると「利他は自然なものだ」と?
  • ペーパーエイド/フィルムプラストP/快読ショップYomupara

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