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物理に関するmorutanのブックマーク (2)

  • 新著が刊行されました!+おまけ(山本義隆先生の思い出) - hiroyukikojima’s blog

    今日あたりから、新著『世界は2乗でできている〜自然にひそむ平方数の不思議』ブルーバックスが書店の店頭に並ぶと思うので、満を持して宣伝をしよう。 世界は2乗でできている 自然にひそむ平方数の不思議 (ブルーバックス) 作者: 小島寛之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/08/20メディア: 新書この商品を含むブログ (13件) を見るこのは、数学における「平方数の性質を追求した研究」の紹介と、物理学でなされた「自然にひそむ平方数のナゾの解明」を合わせ技にしたである。とはいっても、完全に独立したストーリーの二立てということではなく、相互に関係を持っている。 前回のエントリー(来週、新著『世界は2乗でできている』が刊行されます。 - hiroyukikojimaの日記)では全体のアイテムを紹介したので、今回のエントリーでは、物理の部分だけをプロモートする。 このでの最も大きな売

    新著が刊行されました!+おまけ(山本義隆先生の思い出) - hiroyukikojima’s blog
    morutan
    morutan 2013/12/16
    物理入門、とか
  • 大学の物理学科について急に語りたくなったので語る。

    なんか、誰の役に立つのか分からんけど、私が高校生の頃にこういう説明があったら良かったなぁ……とふと思ったので書いてみた。 さて、大学の理学部物理学科に入学するとしよう。基的に物理学科は、専門が進んでいくと、 理論系と実験系物性か素粒子かこの2系統x2分野で、4カテゴリだけに全てが収められる。意外に思われるかもしれないが、私も当時(学部3年頃)びっくりした。当にこの4つしかない。 理論?実験?まず理論系と実験系だが、その名の通り。理論系に進むと実験はやらずに、ひたすら理論だけ。当に紙と鉛筆だけで物理モデルと数式を弄るだけのツワモノもまだいるけど、最近は、第一原理計算などのコンピュータシミュレーションも多い。 一方実験系に進むと、元旦に液体窒素を汲んで延々と真空ポンプのお守りをしたり、「吸い込むと死ぬ」「空気に触れると爆発する」とかナチュラルに危険すぎるガスをぶぉんぶぉん基板に吹き付けた

    大学の物理学科について急に語りたくなったので語る。
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