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経営に関するmorutanのブックマーク (69)

  • 『現代日本の中小企業』植田浩史(岩波書店) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    morutan
    morutan 2010/07/10
    クライアント-下請け関係は一方的なものではなく、継続的注文の代償として下請け側が提案能力をサービスするボトムアップ的なものを含んでいた。バブル崩壊以降、こうした暗黙の了解もオープン化され失われていった
  • Amazon.co.jp: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則: ピーター・F・ドラッカー (著), 上田惇生 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則: ピーター・F・ドラッカー (著), 上田惇生 (翻訳): 本
  • 『原価率・粗利率の話が書かれた本』

    スタッフが楽しく働けてしかも儲かる!そんな繁盛店の人材育成方法を小さなお店専門の経営コンサルタント菅俊介が解説していきます。 こんにちは菅(すが)です。 昨日、「 原価率は何割にする 」という記事を書きました。 すると、samy さんに、「 この数字にするといいという根拠があるのですか? 」そんなご質問をいただきました。 原価率に関しては、私自身が客観的なデータと合わせて検証したことはありません。 ですから、コメントには「 正直なところ、具体的、客観的な根拠はありません。 」と書きました。 ただ、 物販なら「 原価率6割、粗利率4割 」 飲なら「 原価率4割、粗利率6割 」 という私なりのアドバイスをするようになるまでに参考にしたはあるんですね。 そのというのがこちら。 60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法/神田 昌典 ¥1,680 Amazon.c

    『原価率・粗利率の話が書かれた本』
    morutan
    morutan 2010/05/03
    物販なら「 原価率6割、粗利率4割 」 飲食なら「 原価率4割、粗利率6割 」
  • Amazon.co.jp:能力構築競争-日本の自動車産業はなぜ強いのか 中公新書 (新書):藤本 隆宏

    Amazon.co.jp:能力構築競争-日本の自動車産業はなぜ強いのか 中公新書 (新書):藤本 隆宏
  • ムダと一緒に捨てたもの

    怖い話を聞いた。某大メーカーの幹部が雑誌をパラパラとめくっていたら、大口取引先であるメーカーの広告が載っていた。さっそくその幹部はそのメーカーを訪ね、「いやあ結構なことですな、このご時勢に広告をお出しになる余裕があって」と皮肉ったらしい。そう言われた中堅メーカーでは即日、広告出稿を停止したという。 業績不振で広告宣伝費を大幅に削減している大手メーカーの心証を悪くしたくないという配慮であろう。「余裕があるとみられたら、必ずや厳しく値下げを求められる」という現実的な理由もある。とにもかくにも、大切な顧客に「余裕がある」と見られてはならないのである。 かく言う私だって、上の人から「みんな忙しそうなのに、君は余裕だねぇ」などと言われたら、その瞬間からものすごく忙しそうなフリをして「いやぁ、ヘラヘラしているように見えるかもしれませんが実はすごく大変なんでして」とか、思いつく限りの悲壮ネタを披露するこ

    ムダと一緒に捨てたもの
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    morutan 2009/06/06
    オープンアーキテクチャとかモジュール化に際して失われるパッケージというか総合的なサービスとしての「文化」ってやつ。いわば暗黙知的部分だけどこの部分を明示化できるか
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    morutan 2008/12/23
    「技術ではなく社会の受け皿が新しいメディアを決定していく」。お時間あったら水越伸さんの本(ソシオ・メディア論)読まれるとよいかもです(id:fuku33) http://tinyurl.com/7prd7h http://tinyurl.com/8wpea7 http://tinyurl.com/9ugcch
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    morutan 2008/12/23
    cf.技術決定論批判における「社会」についての言説、あるいはメディア論における社会的メディア様式(メディアの受け皿)の話に似てるな。あと広告における欲望喚起的なアレ → cf.新しい情報環境の設計
  • 分配と経営 - レジデント初期研修用資料

    何とかしないといけない状況があって、そのときに何も考えないのは最悪で、 一人のリーダーが状況を仕切るやりかたは、「頭一つ」分だけまし。 一番いいのは「みんなで考える」やりかただけれど、それをやるのは案外大変。 アイデアというのはサボると出なくて、絞り出す、引きずり出すようなやりかたしないと出てこない。 状況を乗り切るために「みんなで考える」やりかたは、だからあんまり快適じゃなくて、 むしろ思考を引きずり出される側の人にとっては、しばしば不快ですらあるんだけれど、 「状況を乗り切る」目的達成するためには、援用できる思考リソースは、 きっと多ければ多いほど、いい結果に結びつく。 助けを必要とする人がたくさんいて、提供できる手の数は限られる。 有効な助けを出すためにはリソースの集中が必要で、不十分な助けというのは、 慰めにはなっても、結果につながらない。 こんな時に「みんな平等」をやると、みんな

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    morutan 2008/05/25
    『行うべきは「トリアージ」なんかではなくて、やはり「経営」なのだと思う』 「足りてない」で思考停止する(あるいは「足りてない」プロセスに入る)のではなく「足りる」ように工夫する、と
  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
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    morutan 2008/03/12
    経営システム論っぽい本はよさゲ。あとは財務関連の本とか
  • スティーブ・ジョブズの「まぐれ当たり」 - 池田信夫 blog

    今年のFortune誌の「もっとも賞賛すべき企業」にアップルが選ばれ、「もっともすぐれた経営者」にスティーブ・ジョブズが選ばれた――と聞いても、誰も驚かないだろう。しかし同誌のインタビューで、それにコメントするのをジョブスは拒否した。なぜかって? インタビューした記者にもわからない。 ジョブズが、個人的にはとてもいやな奴だというのは、シリコンバレーでは誰もが知っている。彼は自分の創業した会社を追い出され、新しくつくった会社NeXTも失敗した。わがままで他人のいうことを聞かず、細かいことまで口を出す、普通なら最悪の経営者だ。そんな男が、なぜ世界一の経営者になったのだろうか? それにいろんな理由をつけるのは、タレブのいう生存バイアスだ。たとえば1024人がサイコロ賭博をし、勝った者はそれを次回に賭け、負けた者は退出するとしよう。あなたが1万円を元手にして「半」だけに10回続けて賭けたら、1

  • The trouble with Steve - Mar. 4, 2008

    (Fortune Magazine) -- In October 2003, as the computer world buzzed about what cool new gadget he would introduce next, Apple CEO Steve Jobs - then presiding over the most dramatic corporate turnaround in the history of Silicon Valley - found himself confronting a life-and-death decision. During a routine abdominal scan, doctors had discovered a tumor growing in his pancreas. While a diagnosis of

  • 売れ続ける芸人、島田紳助のすごさに学ぶこと:日経ビジネスオンライン

    『紳竜の研究』というDVDがある。そう、漫才の紳助・竜介の紳竜だ。彼らの全盛期の演目をDVD化したものに加えて、紳助が、漫才師志望の吉の後輩たちに対して、「プロの芸人とは何か」「売れるためには何が必要か」「どのようにして、自分の(芸人やタレントとしての)価値を上げていくか」といったことについて講義した内容も入っている。この後者の中味が、大変面白い。 例えば、売れるために必要な「XとYの法則」というものが語られる。「競争の中で勝ち残り続けるには、『他とは違う自分独自の特色(=X)』と『世の中のトレンド(=Y)』を、どう合致させるかが大事。凡百の一発屋が消えていったのは、Yが変化しているのに気づかず、それに応じて、自分のXを進化させきらなかったから」──。まるで、企業の競争戦略そのもののような話が、具体例を交えて、実に説得力を持って語られる。 ちなみに、漫才の世界で勝ち上がる過程では、(当時

    売れ続ける芸人、島田紳助のすごさに学ぶこと:日経ビジネスオンライン
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    morutan 2007/12/01
    つか、紳助の司会術はプロマネに通じると思う。紳助の司会してる番組をほかの人がやったときにどれほどつまらないか。どれほど少ないリソースの価値を引き出しているか、など
  • 『そもそも株式会社とは』 « natoity

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    morutan 2007/10/07
    株式による企業の統治(監視)機構としての株式会社
  • ここは「拝金」レストラン

    http://d.hatena.ne.jp/REV/20071005/p2 ある実業家が、それを見て金になると思いついた。金儲けのために、彼は料理人を雇うことにした。 補助金を申請して、公有地にレストランを作った。料理人は大変喜んで、安い給料でよく働いた。材のコストもギリギリまで落とした。 その話を聞いて、恵まれない人があつまってきた。料理人は、大鍋で料理をつくり、毎日配った。ボランティアも募集して、人件費を安くすませた。そうすれば、儲けが多くなるから。TV局も利用して、寄付を募った。 そして、月日がたった。 実業家のつくったレストランは、各地に広がった。ぎりぎりまで材や人件費を抑えたので利益は莫大になった。法律の規制も、レストランや従業員ではなく料の配給所とボランティアという名目でうまくかいくぐった。レストランだけでなく、安い料の為に特に貧しい人達から選んで畑や漁船などで働かせた

    ここは「拝金」レストラン
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    morutan 2007/10/07
    「デカみて」より「マルみて」のが語呂がいいな(単純に) |松下とかでもそうだけど創業者は公徳心にあふれているように思う。代替わりしていくとその辺が薄まる。ちょっとid:fuku33さんを召喚してみよう
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    morutan 2007/09/22
    関連:ブランドの認知の優先順位うんぬん http://jinon.tumblr.com/post/12713928
  • キャッシング 消費者 金融 カードローン 融資 at tradeginza.com

    キャッシング消費者 金融カードローン融資キャッシング ローンローン金融為替 証拠金 取引Fx借金クレジット ビジネス ローンサラ金資産 運用不動産 投資クレジット カード投資 用 不動産

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    morutan 2007/09/17
    「儲かってるところは投資なんてハイエナ受け入れないんですよ!」な話。あまり関係ないけどサブプライムが頭に浮かんだ。オチもいいな
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
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    morutan 2007/08/31
    ほぼ日での岩田社長へのインタビューがおもしろげ。英訳もついてるので@newmediajim さんにもお報せしてみよう。 Interview with Mr.Iwata (President of Nintendo). English also available
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    morutan 2007/08/06
    「いったん資本の原理の外に置くことが必要かも」っていうのはクリエイティブうんぬんってよりは商売全体に言えるかも。っつーか、商売(経営)ということがクリエイティブ活動ってことなのか?
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    morutan 2007/07/10
    人工物設計(商品企画)の流れ
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    morutan 2007/06/23
    ライトユーザーの呼び込みってことで※欄にもあるようにゲーム産業との関連が気になる。マスコミ関連だと若年層(F1、M1)の呼び込みって感じかな