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非モテとエントルに関するmorutanのブックマーク (1)

  •  死にたくなるほど誰かを愛してしまう理由 - 力士の小躍り

    普通に人生を送っていれば、一度や二度や三度ほど、死にたくなるほど誰かを愛してしまうことがあるだろう。 これが四度や五度や六度やそれ以上になってくると、ちょっと心配だ。 逆に一度もないとなると、それはそれで「君は現代を生きているのかね?」と聞きたくなってしまう。 この辺に関してはまた後日に書くとして、どうして死にたくなるほど誰かを愛してしまうのか? これは一言で言えば、恋愛至上主義が席巻しているからです。 先日、神に選ばれしものというエントリをあげて、そこのコメント欄にて大野さんよりコメントをいただきました。 たとえば封建制では階級制度の中で人々は信仰を糧に生き、それぞれの立場に充足していたので、徒に自意識を肥大させ存在の不安に晒されている近代人より、ある意味で幸せであったという見方はできますね。 しかし平等という概念を知った以上、前近代に戻ることも不可能ですよね。 そこで瀧澤さんは、自分を

     死にたくなるほど誰かを愛してしまう理由 - 力士の小躍り
    morutan
    morutan 2007/04/26
    あ、再帰的近代と恋愛地獄変だ http://d.hatena.ne.jp/TRiCKFiSH/20031110/p1 | cf.安彦麻理絵。っつーかごちゃごちゃうるさくてモテそうにない(不粋) (⇒ <東京湾景>でいいと思う)
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