タグ

artに関するmorutanのブックマーク (203)

  • 語らなければ、伝わらない。のか? - チェコ好きの日記

    今、村上隆の『芸術闘争論』というを読んでいるんですが、これがとても面白いです。いずれまた別の機会にがっつりとした感想文を書きたいと思っているのですが、今回はこれを読んで考えた、ちょっと軽めのことをメモしておきます。 マルセル・デュシャンの呪い マルセル・デュシャンの便器が変えたもの - (チェコ好き)の日記 マルセル・デュシャンについては過去のエントリでも何回か書いているんですが、最近いろいろなことを考えるにあたって、デュシャンの『泉』がやってしまったことって当に大きかったんだなぁというか、デュシャン以降の現代美術ってもうこの「呪い」にかかってしまっているんですよね。「美しいとは何か」とか、「自分の手で創造するものが芸術である」とか、そういった芸術に関する神話を全部壊してしまったのがこの『泉』で、現代美術は初心者が見てもすぐ”わかる”ものではない、何層にもなった歴史を読み解かなければな

    語らなければ、伝わらない。のか? - チェコ好きの日記
    morutan
    morutan 2014/11/08
    「語らなければ伝わらないのか?」≠「現代アートってけっきょく造形そのものではなくプロレスでいうところのアングル≠コンテクストじゃん(料理そのものではなくウンチクを喰う」とかは一回は思うねえ
  • 浮世絵から現代アート、フィギュアまで!? ”少女”の文脈をマジメに扱った『美少女の美術史』展がカオス [オタ女]|ガジェット通信 GetNews

    浮世絵から現代アート、フィギュアまで!? ”少女”の文脈をマジメに扱った『美少女の美術史』展がカオス [オタ女] 浮世絵や近代美人画から、マンガ・アニメ・現代アートで描かれる少女を包括的に捉え直し、100名以上の作家・クリエイターの作品を集めた『美少女の美術史』展。青森県立美術館に引き続き、2014年9月20日から11月16日まで静岡県立美術館に場を移して開催されています。その内容は竹久夢二や中原淳一、内藤ルネといった大正・昭和期の担い手だけでなく、鈴木春信、喜多川歌麿ら江戸期の浮世絵美人画に描かれた女性像や気鋭の若手アーティストの作品、さらにはアニメキャラクターのフィギュアや初音ミクも題材にするというチャレンジングな企画展となっています。 ※すべての画像が表示されない場合は下記URLからご覧ください http://otajo.jp/42121 [リンク] 若手気鋭アーティストの巨大バルー

    浮世絵から現代アート、フィギュアまで!? ”少女”の文脈をマジメに扱った『美少女の美術史』展がカオス [オタ女]|ガジェット通信 GetNews
    morutan
    morutan 2014/10/01
    これちょっと良いけど静岡かあ。。東京でやってくれんかなあ。。そんでヴァニラ画廊あたりでエロマンガの歴史やってくれないかなあ。。
  • plginrt-project.com

    morutan
    morutan 2014/09/12
    ああ、ビザールな人が集めてた面長のひとってこれかあ
  • http://plginrt-project.com/adb/?p=29451

    http://plginrt-project.com/adb/?p=29451
    morutan
    morutan 2014/09/12
    前にヲクさんに「好きそう」って紹介された邪悪夢な絵てこれかあ
  • 有名建築へ

    ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。 推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版

    有名建築へ
    morutan
    morutan 2014/09/12
    こういうの某女史もすきそう
  • Art Archives — Colossal

    All photos by Robert Bredvad, courtesy of Praise Shadows Art Gallery, shared with permission The most famous goat in the history of Boston was named Skellig Mör. During the early 1900s, Skellig Mör’s name plastered headlines as an arduous legal battle for his custody ensued. The famed goat was born in Killorglin, a town in County Kerry, Ireland. Prior to being bought by Americans and taken oversea

    morutan
    morutan 2014/01/22
    pingmagぽいとこ。たのしい
  • https://au.pinterest.com/Finkiyaya/art-for-my-heart-4/

    morutan
    morutan 2014/01/18
  • indiesart.com - このウェブサイトは販売用です! - indiesart indies art artists リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    morutan
    morutan 2014/01/17
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    morutan
    morutan 2013/12/15
    近代版画。日本の大正・昭和期の浮世絵師、版画家 http://www.hanga.com/gallery.cfm?ID=2
  • 展覧会を観て 2011年5月3日:村上隆(5月4日加筆) | Hidari Zingaro

    画ZERO:第一部関東圏の展示日最終日の感想 (2011年5月3日 ツィッターで連投した文章の加筆修正版に5月4日、再度加筆修正版) 村上隆 日画ZERO展、第一部関東圏の展示日最終日の朝です。いよいよブログ等にも「悪評」が出て参りました。出展アーティストの諸君は、そういった悪評ブログ等1つも見ていない可能性もありますが、「展覧会を終えて」というレポートを書いて頂き、それも発表致しますのでお楽しみに。 そうしたブログの日画ZEROへの批判点。 大まかに言って 1、作品がなんだかなぁ〜。 2、どうせ村上のパペットなんでしょう。 3、騒ぎ過ぎ。期待させ過ぎ。 です。 まさに、日的な印象批評&政治的な人間関係にのみ興味集中&実は日画の現在までの歴史を全く知らない事は棚上げ、です。 描く方にも問題があるけれども鑑賞者にも深みは無い。もう少し芸術の楽しみ方、踏み込んでくれないかなぁと思い

    展覧会を観て 2011年5月3日:村上隆(5月4日加筆) | Hidari Zingaro
    morutan
    morutan 2013/12/10
    平山郁夫の話も合わせて http://honz.jp/15691
  • メディア・アートと社会 - 東日本大震災からの変容 - に登壇します

    morutan
    morutan 2013/09/30
    町田市立国際版画美術館。10月26、27
  • The beautiful math of coral

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    The beautiful math of coral
  • こんな売り方したくなかった!? C・ラッセン、ヒロ・ヤマガタ…悪徳絵画販売商法の実態 (サイゾー) - Yahoo!ニュース

    こんな売り方したくなかった!? C・ラッセン、ヒロ・ヤマガタ…悪徳絵画販売商法の実態 サイゾー 8月28日(水)18時27分配信 ──美術界の流からは無視されてきたヒロ・ヤマガタやクリスチャン・ラッセンといったアーティストがいる。彼らが美術界で冷遇されてきた理由の一つには、その販売手法にあった。”絵画商法”と呼ばれる悪名高い売り方はじめ、アートビジネスの裏面というべき悪徳美術販売はいまだ業界に跋扈している。名画の裏であくどく儲けるその手法の現状を紐解いてみた。 一般の人には取っ付きにくいと思われがちな現代アート。閉じられた世界に収まるのではなく、大衆も楽しめる土壌を醸成しようとする動きもあれど、一方では相変わらず販売経路や価格設定が外から見えにくいため、「胡散臭い」と警戒心を抱く人は少なくない。特にそういった風潮を煽ってきたのが、展示会商法と呼ばれる手法により、リトグラフやシルクスクリ

    morutan
    morutan 2013/08/29
    例のラッセン本ほか「現代アートビジネス」など参考文献紹介もあり、短くまとまっててわかりやすかった
  • カネよりも自分が大事なんて言わせない

    芳明の『カネと文学――日近代文学の経済史』(新潮選書)は、経済=市場の観点、具体的に言えば原稿料の増減や出版景気の変化などを例にして、日近代文学者とカネの関係を歴史的に辿ることで、教科書的な文学史からは見えなかった、生々しい文学者像を新たに浮かび上がらせている。 大正期のベストセラー作家であった有島武郎が晩年に個人雑誌を立ち上げ、その直後に美人記者と情死したのは、文学作品と恋愛というどちらも神聖な対象を商業のルールで汚すことを拒否した潔癖思想の現れではなかったのか。従来、純文学と通俗小説の綜合の試みと理解されていた横光利一の「純粋小説論」は、原稿料減少の苦境な時代にあって文学で飯をうためのライフスタイル転換の試みだったのではないか。経済や市場という新しい視角を介入させることで、既知の文学史の風景が一転する。 カネなんて要らない? 『カネと文学』は今年(2013年)の3月に刊行され

    カネよりも自分が大事なんて言わせない
    morutan
    morutan 2013/06/20
    アビングの引用から、「なぜ芸術家はしばしば貧乏なのか?」/「最初から自分たちをクズ人間として規定しているから」、と。その辺の無能感を振り払うための方法の一つとしての兼業アートが後段
  • 文化を牛耳る『平山郁夫の真実』 - HONZ

    2009年に他界した平山郁夫といえば、東山魁夷、岡太郎と並び日で最も高名な画家の一人として知られる。人の絵を飾っている方もいるかもしれない。 国内において一番知名度があり、値段が高く、画壇ヒエラルキーの頂点にいた事実でいえば「平成の国民的画家」は間違いなく平山郁夫だろう。なにより「芸術家は貧乏だ」という常識を覆す美術界のモンスターだった。 平山自身は画家でありながら、納税額は1995年の長者版付で6億4277万円、年間収入は10億を超えた。ふつう画家と呼ばれる多くの人達は、描いてて楽しい純粋な心からスタートし、家族を顧みず、己の世界に没頭するため金や政治とは無縁、それが一般的なイメージではないだろうか。 ノンフィクションライターである著者の大宮知信氏は、なぜ平山の作品に億単位の値が付き、法案を通したりと権力を持っているのか疑問だった。著者は言う 芸術家はえてして貧乏だと思っていた。そ

    文化を牛耳る『平山郁夫の真実』 - HONZ
    morutan
    morutan 2012/10/08
  • hirax.net::「ゴッホの本当のすごさを知った日」の「最も間違っている部分」

    最新記事(inside out)へ  | 年と月を指定して記事を読む(クリック!) / 2001/ 2002/ 2003/ 2004/ 2005/ 2006/ 2007/ 2008/ 2009/ 2010/ 2011/ 2012/ 2013/ 2014/ 2015/ 2016/ 2017/ 2018/ 2019/ 2020/ 2011年9月 を読む << 2011年10月 を読む >> 2011年11月 を読む 「asada's memorandum (ゴッホの当のすごさを知った日)」を読みました。この内容が、実に間違った論証の典型的パターンに陥っていました。そこで、「ゴッホの当のすごさを知った日」の論旨が「どのように間違っているか」について書きます。さらに、19世紀 後期印象派の画家であるゴッホの色彩について、「ゴッホの当のすごさを知った日」で書かれていることとは「違うこと」を示し

    morutan
    morutan 2011/10/21
    「ゴッホのこと『色覚異常』ってすることでアンシンしとくなや(ちゃんと理由あってやっとったんかもやし)」みたいな話か
  • 10月8日第七回定期勉強会「アート好きを寄付者、支援者に変える――「ファンドレイジング」の基礎」まとめ

    芸術団体を含む NPO にとって、資金調達(ファンドレイジング)は欠かせないプロセスです。しかし、「ファンドレイジング」という言葉だけが一人歩きして、間違った捉え方をされている場合もあるのではないでしょうか。 また、「周りにお金持ちがいないから……」「アメリカのやり方だから……」といった理由で、自分たちには縁がない、諦めたりしていないでしょうか。 今回は NPO 経営の基ともいえる「ファンドレイジング」、その中でも「個人からの寄付による資金調達」の戦略に関して、長年アメリカにてオーケストラを中心として資金調達のプロフェッショナルとして活躍され、現在日で日ファンドレイジング協会の理事を勤めている伊藤美歩さんをお迎えしての勉強会です。 続きを読む

    10月8日第七回定期勉強会「アート好きを寄付者、支援者に変える――「ファンドレイジング」の基礎」まとめ
    morutan
    morutan 2011/10/14
    見える化な感じの具体的なtipsて感じ。意外と見える化しないとわからんこともあるしなぁ
  • asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)

    English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た

    asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
    morutan
    morutan 2011/10/13
    「ゴッホは弱度の色覚異常だったのではないか?」というところからのシミュレーション。いわゆる「色盲」な人ほどゴッホの凄さがわかるのか
  • 犬塚勉高島屋展

    morutan
    morutan 2011/09/13
    うわぁ 日本橋高島屋でやってるー 9月25日まで
  • 北方ルネサンス

    北方のルネサンスは確かに遅れていた。 16世紀にはネーデルランドとドイツで、絵画の革新があった。多くの北方の芸術家たちは修行のため南方のイタリアへ行った。また、近代的な科学や哲学を芸術に取り組もうする動きも出てきた。 イタリアと北方のルネサンスの違いはある。 イタリアでは人文主義者たちが古代の価値を復活させようとしてルネサンスを引き起こした。 北方では、後に宗教改革へとつながる初期キリスト教の価値の復活と、さらには教会権威への反乱がルネサンスを引き起こしていった。 ドイツでもネーデルランドでも、画家たちは正確な観察と自然主義に基づいた絵を描いた。北方特有のものである。 その終焉はイタリアと同様、マニエリスムの到来であった。イタリアでは1600年ころであったが、北方ではそれからさらに1世代ほど後のことであった。

    morutan
    morutan 2011/09/13
    デューラー、ブリューゲルほかいろいろ