先日、紹介した「2009年、押さえておきたいウェブデザインの10のトレンド」の続き、レイアウト編をSmashing Magazineから紹介します。 More Web Design Trends For 2009 1. Out-of-the-box layouts 従来のボックスデザインに捕らわれない創造的なレイアウト。
先日、紹介した「2009年、押さえておきたいウェブデザインの10のトレンド」の続き、レイアウト編をSmashing Magazineから紹介します。 More Web Design Trends For 2009 1. Out-of-the-box layouts 従来のボックスデザインに捕らわれない創造的なレイアウト。
この投稿は 15年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 高学歴だけど職歴のない知人にWeb業界への転職を相談されたので、それに対する返答をまとめました。 彼はほぼ同じ状態でWeb業界に飛び込んだ僕の意見を聞きたがっていたので、はじめに僕のこれまでのWebクリエイターとしての経歴をまとめました。いちおう、著者略歴というページに書いているんですが、具体的なことは書いていないので、この記事ではかなり具体的に書きました。 ちなみに、Webクリエイターというのは、「Webサイト開発者」という程度の意味です。HTMLやCSSはとてもプログラミングとは呼べないし、純粋なマークアップ・エンジニアという職はありそうでないので、Webクリエイターという呼称を便宜的に用いています。 また、この中で重要な役割を果たす友人が一人いますが、彼のことは仮名で
「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。
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