(画像は「ユリイカ2011年11月臨時増刊号 総特集=魔法少女まどか☆マギカ 魔法少女に花束を」収録の対談記事から) 某所より転載。 なんか言葉足らずだなぁ・・・と思ったらいずみのさんだった件。まぁいいや。 とりあえず焦点を「1クールもの深夜アニメ、ライトノベル原作」に絞ったとしても、 別にマリみてから7年間ずっとアレだったわけではなく、ハルヒ(1期)やバッカーノのような話数シャッフルで見せ方を工夫した作品もあったよなぁ、と。 「狼と香辛料」はじっくり2冊分を1クールかけましたが、むしろホロとロレンスの掛け合いがじっくり楽しめたので、 一部のアマーティファン以外はそれほど不満なかった記憶があります。 あ、同じ「丁寧な1クール」なら大正野球娘もいいなぁ。 あそびにいくヨ!も最終エピソードに見応えのある事件があって、丁度よい構成だった印象。 これゾンも1クールで割と謎の満足感があったんですが、