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2019年10月23日のブックマーク (2件)

  • 今、ケンブリッジ大学の日本研究が危ない⁉ 【ケンブリッジ大学日本研究教授ミカエル・アドルフソン】 - coki

    ミカエル・アドルフソン教授(Prof. Mikael Adolphson)……トリニティーカレッジフェロー兼アジア・中東学のダイレクターオブスタディーズ兼ケンブリッジ大学の日研究の経団連教授。スウェーデン生まれ。82年に初来日。アルバータ大学(カナダ)、ハーバード大学(米)などを経て現職。(写真右) ケンブリッジ大学の日研究が危ない⁉ 海外の日通の火を絶やさないためにできること 劇的に変化していく世界の中で、ケンブリッジ大学で日研究を教えるミカエル・アドルフソン教授に、イギリスと日の関係の最前線を聞いた。ケンブリッジ大学の日研究が危ない? ◆聞き手:山中哲男 日文化のスペシャリストから見た日とは? 山中哲男(以下、山中):久しぶりです。この対談のテーマは、ケンブリッジから見た日ということなんですが、ミカエル教授は日研究のスペシャリストです。そのミカエル教授から見て、近年

    今、ケンブリッジ大学の日本研究が危ない⁉ 【ケンブリッジ大学日本研究教授ミカエル・アドルフソン】 - coki
  • 「話せる図書館」早大に誕生 読書も勉強も議論もはかどるCOZYな空間

    3階コモンズ3(ブラウジング)は長時間の滞在・利用を想定し、ソファー・テーブル席を多数配置。会話可能な広いスペースに 早稲田大学中央図書館(早稲田キャンパス)の“開館以来の大改修”が一旦終了し、2019年4月1日、大規模なスペースでグループディスカッションや会話を可能とする世界でも珍しい「話せる図書館」として大きく生まれ変わりました。 「図書館は会話厳禁」という従来のイメージを大きく変える改修で、ラーニング・コモンズなどから成る会話可能な「Active Area」が大幅に拡充された一方、従来どおり会話禁止の「Quiet Area」、PCも使用不可の「Silent Area」、さらに一切の電子機器も使用不可の「Super Silent Area」が新設されるなど、用途別にエリアも再整理されました。 早稲田大学の「対話型、問題発見・解決型教育」を支える能動的環境と、従来の荘厳(そうごん)かつ静

    「話せる図書館」早大に誕生 読書も勉強も議論もはかどるCOZYな空間
    mossmosy
    mossmosy 2019/10/23
    世界でも珍しい、は言い過ぎでは