18歳未満の少年を自宅に招き入れ、複数回にわたってわいせつな行為をしたとして、広島市教育委員会は、広島市の学校に勤務していた20代の女性教諭を懲戒免職処分としました。去年9月16日付で懲戒免職処分となった…

18歳未満の少年を自宅に招き入れ、複数回にわたってわいせつな行為をしたとして、広島市教育委員会は、広島市の学校に勤務していた20代の女性教諭を懲戒免職処分としました。去年9月16日付で懲戒免職処分となった…
コラボ問題、全委託団体に異例の再調査 若草、BOND、ぱっぷす 2023年03月17日 福祉新聞編集部 東京都による「若年被害女性等支援事業」の会計報告に不正があったとされ、事業委託先に住民監査請求が行われていた問題で、一般社団法人若草プロジェクト、NPO法人BONDプロジェクト、同ぱっぷすの3団体に対しても監査が実施されることが3月9日、分かった。 都監査委員は2月21日付で、都が受け付けた請求を、地方自治法第242条の規定に基づき、監査を実施すると請求人に通知した。 住民監査請求に基づく都の再調査が、6年ぶりに実施された一般社団法人Colabo(コラボ)に続いて、事業委託先の全4団体に再調査が行われることになる。異例のことだ。 コラボに関しては、管理台帳の誤記や支援内容が不明瞭な領収書などを含め、192万6085円を事業経費と認めないとする都の調査結果を、東京都監査事務局が3日に発表し
台湾総統府前で2019年5月に開かれた合同披露宴。大勢の同性カップルが参加し幸せをかみしめた=台湾総統府前で2019年5月25日午後7時39分、福岡静哉撮影 台湾で同性婚をしたカップルが1万組を突破した。台湾の蔡英文政権は2019年5月にアジアで初めて同性婚を法制化。当初は反対の声も強かったが、世論調査では賛成の割合が高まっている。 台湾政府の今月10日の発表によると、23年2月の婚姻総数は1万855組。このうち同性婚は273組と全体の2・5%だった。政府統計によると、これで19年5月以降に同性婚の婚姻届を受理されたカップルは計1万135組となった。女性どうしの婚姻が全体の約70%を占める。 台湾の憲法裁判所に当たる司法院大法官会議は17年5月、同性婚を認めない民法は「法の下の平等」や「婚姻の自由」などを定めた憲法に違反すると判断。2年以内の同性婚法制化を立法院(国会)に求める判断を出した
慈悲的性差別(Benevolent Sexism)とは、男性が女性を保護し愛するという、一見すると肯定的に見える性差別だ。慈悲的性差別は、女性が教育や職業上の目標よりも夫婦や親子など家族を優先することを促し、女性の能力開発や社会進出に対する意欲を損なう。私たちの意識と行動から慈悲的性差別を根絶することで、女性の自立と社会進出を助けよう。 概要慈悲的性差別は敵対的差別と表裏一体であり、どちらも明確な女性差別だ。慈悲的性差別は旧来的なジェンダー・ロールに沿う女性(例:良妻賢母)を賞賛し、敵対的差別は旧来的なジェンダー・ロールを外れた女性(例:自主独立)を軽蔑するが、どちらの場合も家父長制的な価値観に根差していることが共通している。 慈悲的性差別は伝統的なジェンダー・ロールを受け入れる女性を賞賛し愛情を与えるため、一見すると女性に対して肯定的だ。しかし慈悲的性差別も差別であり、女性を従属的な地位
世界銀行は経済的な権利をめぐる男女の格差を調査した報告書を発表し、日本は世界の中で104位となり、主に先進国で構成されているOECD=経済協力開発機構の加盟国の中では最下位となっています。 世界銀行は190の国と地域を対象に、賃金や起業、結婚、子育てなど8つの分野で男女の経済的な格差解消に向けて法的な整備の状況について調査した報告書を2日、発表しました。 この中で、最も男女の権利の格差がないとされ1位になったのがベルギーやカナダ、デンマーク、フランスなどヨーロッパの国を中心とした14か国でした。 一方、日本は男女の間で同じ内容の仕事に対して同じ水準の賃金の支払いを義務づける法律がないことや、職場でセクハラを罰する法律がないことなどを理由に104位にとどまりました。 これは主に先進国で構成されているOECDに加盟する38か国中、最下位です。 報告書では男女の格差解消が経済発展に欠かせないにも
ここ最近、SNS上で「男がおごるべき」論争が活発化しています。幾度となく蒸し返されるこのテーマ、時代や場所が変われば、考え方も変わるもの。では現在のドイツではどのように考えられているのでしょうか。もちろんドイツ人といっても人それぞれ、一くくりにはできませんが、日独ハーフとして両国を見てきた観点から一般論と個人的な見解を述べたいと思います。 先日セクシー女優の深田えいみさんが「デート代、なんで男が払わなくちゃいけないのって言葉 女性はそのデートの為に準備して洋服、メイク、美容代も入ってると思う 全部安くない。リップだってブランドなら4000円はする 可愛いって言って欲しくて、その為に凄く早起きして準備してる それを考えた上で、女性に出してあげて欲しいって思う!」とツイッターに投稿し賛否両論を呼びました(現在ツイートは削除)。 その後、元AKBのメンバーでタレントの大島麻衣さんがYouTube
はじめに28歳の時に婚活して夫と結婚しました。 当時の私の年収は800万ちょっとで、夫は私の半分あるか無いかだったと思う。 夫は私の一個上、まあ年齢で言えば普通?か中の下ぐらいだろうか。 下方婚した理由は、単純に私の求める条件が「家の事をきっちりやってくれる人」だったから。 基本的に仕事に全振りしてしまうタイプで、特に当時は多忙気味だったんだけど、そうなると家が荒れるに荒れる。 元々のズボラな性格もあり、気がつけば毎日の様に虫が湧く汚部屋と化して(引っ越しの時に滅茶苦茶お金取られた) そんな家に帰るのも嫌なので毎日会社の仮眠室か近所のネカフェ、たまにビジホに泊まる毎日。 これではお金も貯まらないし何より人間らしい生活が出来ない、でも私には家事の才能が本当に無い事に数年間の一人暮らしで痛感させられた。 仕事では面倒な事も出来るのに、家の事になると途端に継続した作業が出来ない。 洗濯、掃除、皿
男女の賃金格差は、就職先の産業や企業の選択と、そこでの労働時間で決まってくる。男女の賃金格差が埋まらない要因は女性の上昇婚志向と、男性がそれに適応していることにある。賃金の男女平等を達成するためには、男性が楽な仕事で少なく稼ぎ、女性が厳しい仕事で多く稼ぐようになることが必要だ。 男女賃金格差の現状日本における男女の賃金格差は年々縮小しているが、まだまだ大きい。直近では、男性の給与を100としたときの女性の給与は77.6にとどまる。以下のグラフは内閣府「男女共同参画白書令和4年版[1]」にある男女間の所定内給与格差の推移だ。青線は男性正社員・正職員の給与水準を100としたときの女性正社員・正職員の給与水準を表している。 しかしこれは、男女が同じ仕事を同じ時間こなして同じ結果を出しているにもかかわらず女性の給与は男性の77.6%にとどまるという意味ではない。もし仮に、男女でまったく同じ仕事でま
女性の配偶選好において、自分より社会階級や社会的地位や経済的地位の高い男性を選好すること。世界中のあらゆる文化や社会に共通して見られる。女性は妊娠や出産や授乳など子供のためにより大きな生理的投資を行うため配偶者の選考においてより慎重になるという進化生物学上の「親の投資[4]」理論などによって説明されている。 国内の統計データ 女性の大多数が上昇婚を期待し、実践していることは、各種の統計から明らかになっている。結婚相手を選択する条件には収入や職業を重視し、安定した稼得と常に自分以上の収入のある男性を求める。これは海外においても同様だが、まずは国内のデータから紹介する。いずれも国が実施した調査を基にしたデータだ。 少子化社会対策に関する意識調査 以下のグラフは内閣府の「少子化社会対策に関する意識調査」[5]からの引用で、結婚経験のない者のうち結婚意向のある者(婚約中含む)に対し、結婚相手の経済
深田えいみさんが炎上していた件で、デート代金を男に奢らせるなって発狂している男が多すぎて本当に呆れた。 俺は男だけど、普通にデート代金は男が出すのが最低限のマナーってもんだろ。 もちろん、女性のほうが準備に色々手間や時間がかかるって理屈はあるけど、それ以前に男がデートのエスコートをするのって人として当たり前の話じゃないの? これに文句を言ってるやつって、神社で「二礼二拍手一礼しなくても、感謝する気持ちがあればOK」とか、茶道で「器を回すことに意味はないのでそのまま渡せばOK」とか思ってんのかな? 男女平等とか関係ないんだよ。相手を尊重する気持ちが大事であって、そのために非合理な行動をすることは昔からあるわけで、今更文句言ってる男がクズとしか言えない。 器が小さいと思う。
性搾取や虐待の被害に遭った少女らに寄り添い活動する一般社団法人Colabo(コラボ)の事業で、食料の提供や少女らの居場所となっている「バスカフェ」への妨害が激しくなっています。コラボの活動を守ろうと8日夜、雨が降る中25人以上の有志の女性たちが東京・新宿に集合。「女の壁」をつくり妨害者を追い払いました。現場を見ました。(取材班) 居酒屋や風俗店が並ぶ新宿区歌舞伎町。この日もピンクのバスの周囲にいすなどを置き、少女たちを受け入れるバスカフェが始まりました。 バスに近づき 午後9時すぎ、数人の男性がバスの前に。中にはすでに20人以上の少女たちがいました。 男性らは「ただ通るだけ」と言いながらも、バスカフェを覗き込みカメラを回します。 その男性たちはこの日以前にも数回バスカフェを訪れ、怒鳴ったり動画を撮影したりしてきました。 「女の子たちが怖がるからやめて」「早く向こうへ行って」―。 そう説得し
ギルトトリップ(guilt trip)とは「相手を操ることを意図して相手に罪悪感を与えること」を指す。相手に罪悪感を与えて「自分が悪かった」と思わせることで「償わなければ」という義務感を持たせ、思い通りに操る。相手を罪悪感で支配する虐待であり、モラルハラスメントであり、精神的暴力だ。物理的な暴力に訴える必要がないため、母親や妻など女性が主に使用する。 ギルトトリップとはギルトトリップ(guilt trip[1])とは「相手を操ることを意図して相手に罪悪感を与えること」[2]を指す。ギルトトリップは、恋愛関係、夫婦、親子など、感情的に密接なつながりのある関係の中で効果的に使われる。相手に罪悪感を与えて「自分が悪かった」と思わせることで「償わなければ」という義務感を持たせ、思い通りに操る。 「自分が悪かった」や「自分が傷つけた」や「自分が信頼を損なった」のような、相手が本来なら持つ必要のない罪
沼田牧師からの手紙 東京都北区で教会を運営する牧師・沼田和也氏がこのプレジデントオンラインで私について言及していたようだ。私についてというより、厳密には私が提唱する「かわいそうランキング」という概念についてであるが。 近頃は色々とデリケートな時代で、ひと昔前なら当たり前のように行われていた同じ媒体での著者同士の「往復書簡」が難しい情況になっているのだが、今回は特別にそうした記事を書く機会を与えていただいたので、少し書いていきたい。 「かわいそうランキング」とは、私たちが目を逸らす、私たち自身の影 私が言論人としてこれまで世に出してきた主張(あるいは問題提起)はいくつかあるのだが、なかでも沼田氏がとくに惹かれているのは、「弱者とは、必ずしも助けたくなるような姿をしているとはかぎらない(助けたくなるような姿をした弱者は、弱者全体のなかでほんのわずかな上澄みだけだ)」――という命題であるようだ。
コロナ禍で増えた教会への相談 わたしのもとには現在、先の見えないコロナ禍ということもあり、以前より相談の連絡が増えている。例えば、若い人であれば将来が見えないという不安。中高年の人であれば、これまでの人生の意味への問い。コロナ以前は当たり前だったさまざまなことが、制限や断念を余儀なくされる。 ひたすら走り続けてきた人が立ち止まらざるを得なくなったとき、ふと、それまで考えもしなかった抽象的な考え、極論すれば「自分はなぜ生きているのか」が頭をもたげてくるのである。もちろん、その問いかたは一人ひとり異なる。その人ごとに固有の、しかも普遍性をもった問いに耳を傾けながら、わたしもまた自分自身に対して「自分はなぜ生きて、この目の前の人と向きあっているのか」を問うことから逃げられなくなる。 ところで、「コロナで相談者が増えた」みたいな話をすると「沼田先生のところにはいろんな人が相談に来られるのですね。信
平均年収443万円――これでは普通に生活できない国になってしまった。なぜ日本社会はこうなってしまったのか? 話題の新刊『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』では、〈昼食は必ず500円以内、スタバのフラペチーノを我慢、月1万5000円のお小遣いでやりくり、スマホの機種変で月5000円節約、ウーバーイーツの副業収入で成城石井に行ける、ラーメンが贅沢、サイゼリヤは神、子どもの教育費がとにかく心配……〉といった切実な声を紹介している。 その言葉、わかりみしかありません 『年収443万円』を読んで思い出したのが、6年前の「保育園落ちた日本死ね!!!」という言葉。ネットを賑(にぎ)わし、新語・流行語大賞にランクインし、国会でも取り上げられました。あの「死ね!!!」の言葉が、保育園ではなく、待機児童の問題を解決できない行政、ひいては政治でもなく、なぜ「日本」に向けられたのか? その理由が、この本を
貧困ビジネスと不正受給今、仁藤夢乃氏が代表理事を務める一般社団法人「Colabo(コラボ)」が インターネット上で大炎上している。 この炎上は、元ゲーム開発者の暇空茜氏がTwitterやYouTube、noteなどで 一般社団法人Colaboに東京都からの委託金等に不正な支払いの疑いがあることについて、都への情報開示請求をリアルタイムで発信したことに端を発している。 概要を書くとかなり長くなるので、知らないという方は暇空氏のnoteを読んで欲しい。 Colabo関係記事|暇な空白|note そんな中、2022年12月31日に、Twitter上でColaboが運営するシェルターの元利用者であるsioさんが、生活保護費悪用の告発をした。 生活保護の扶助は ①生活扶助 ②住宅扶助 ③教育扶助 ④医療扶助 ⑤介護扶助 ⑥出産扶助 ⑦生業扶助 ⑧葬祭扶助 の8つに分かれている。 そして、住宅扶助の上
雪国から帰る新幹線の中でスマホ書きしているので、乱文雑文ご容赦ください。あとで添削、削除するかもしれませんが。 年末に、生活保護費が云々というcolabo元入居者の方がTwitter上で告発をし話題になっていました。 いろいろあるためツイートはここには掲載しません。 ただ、colaboに限らず(重要)、この手の若年被害女性の問題は、はっきり言えば境界知能の女性や、親の虐待、子供同士のいじめの延長線上など、包摂のしようがない世界の女性の問題です。 取材してて出てきたのが、colaboやそれ以外の団体が手配して、妊娠した女の子に中絶手術を支える活動をしている慈善家(まあまあ金持ちの人)や医師でした。なんつーか、あまり馴染みのない言い方をするとこれは「社会的ハイリスクな女性」であって「被害弱者女性等」だけの問題ではないので、本質的にはこういう表現はまずかろうと。 ババアなら救われないんですか?
職場のおじさんが気持ち悪い。禿げてるとか太ってるとか表面上の話じゃなくて、態度の話。おじさんは女性社員に対しては優しくて、それはセクハラとかいう意味ではなく、仕事を振る時とか忙しい時に「早く帰ったら?」などと言ってくるタイプの優しさである。おそらく、本人は女性社員に嫌われないようにそう振る舞ってるんだろう。 それが私にとっては気持ち悪くて仕方ない。おじさんが優しく声をかけてきた段階で、私も接待の時のようにその好意を受け取らなければいけないのが辛い。内心で拒絶しながら「ありがとうございます」と笑顔で返さなければいけない辛さ、男でも営業なら分かるんだろうか。女性はほとんど全員そうした経験をしており、会社のおじさんが女性に優しい(と思い込んでいる)人なら、毎日毎日それを強いられることになるのだ。 おじさんは男の社員に対しては普通だ。男性社員は「はあ」とか言ってやる気なさそうに返答しても何にも言わ
ぼっちざロックの一件、割と周りでも話題になったんで女性と男性どっちにも雑談ついでにヒアリングして分かったことがある。 男性、嫌いな物に対する耐性がめちゃくちゃ高い。 びっくりするぐらい高い。 割と腐とか夢とかこのへん関係なく女性ってとにかく自分の嫌いな表現(これは絵柄とかシチュ、○○との絡みとか多岐に渡る)を一瞬だって目に入れたくない!見たくもない!って人が割と多い。 私もまあ騒ぐほどじゃないけども一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がるぐらいの地雷は多少ある。 でも男性ってこの人繊細だなあって女から見ても思う人でも「目に入る事」に関しては許容する空気がある。 嫌いだけど別に見たっていいじゃん、邪魔ならそいつを「見てから」ブロックかミュートすりゃいいって人しかいない。 それが大勢、とかではなくそういう人しかいない。 書き手読み手どっちもそんな感じ。 なんていうか、「見たくない権利」とい
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