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Fintecに関するmotch1cmのブックマーク (7)

  • ビックカメラの12月売上、PayPay効果で前年比1.2倍に

    ビックカメラが1月10日に発表した月次売上の報告によれば、昨年12月の売上高は前年比1.2倍に伸びた。モバイル決済サービス「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」の影響があり、特にPCゲーム関連商品の売上が大きく伸長したという。 同キャンペーンは、PayPayの支払額の20%か、一定確率で全額をPayPayの残高として還元するという内容だった。PayPayの対象店舗の中でも高額商品を取り扱うビックカメラでは、キャンペーン開始日から客が殺到していた。 同日、ビックカメラが発表した2018年9月~18年11月の連結業績は、売上高が1970億円(前年同期比4.5%増)、営業利益が28億円(同5.1%減)、純利益が19億円(同2.4%減)だった。 関連記事 PayPayの不正利用、どう防ぐ? 狙われるのは“ポイント付与”の1月か 認証セキュリティ企業の担当者が、PayPayの不正利

    ビックカメラの12月売上、PayPay効果で前年比1.2倍に
  • Monetary Authority of Singapore

  • <楽天>本拠地スタジアムを完全キャッシュレス化 4月開幕戦から、チケットや飲食会計スムーズに | 河北新報オンラインニュース

    プロ野球東北楽天拠地の楽天生命パーク宮城。今シーズンから飲物やグッズの販売がキャッシュレスとなる プロ野球東北楽天を運営する楽天野球団が、拠地とする「楽天生命パーク宮城」(仙台市宮城野区)で開催する今シーズン公式戦から、スタジアム内全店舗のチケットや飲、グッズなどの販売をキャッシュレス(非現金)化することが9日、分かった。国内外のプロ野球チームの拠スタジアム初の取り組みで、現金を一切使えない「完全キャッシュレス」となる。スムーズな会計で店舗、来場者双方の利便向上を図る。 関係者によると、スタジアムで現金代わりに使えるのはスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ」、電子マネー「楽天Edy」、各種クレジットカードなど。拠地開幕戦の4月2日の日ハム戦から導入する。 現金しか持ち合わせない来場者にはEdyカードの販売や貸し出しを行う。年間シートオーナーやファンクラブ会員、拠地開幕戦来場

    <楽天>本拠地スタジアムを完全キャッシュレス化 4月開幕戦から、チケットや飲食会計スムーズに | 河北新報オンラインニュース
  • ハウステンボスが独自通貨「テンボスコイン」―「金本位制」採用 [インターネットコム]

    長崎県のテーマパーク「ハウステンボス」は、独自の通貨と言うべき「テンボスコイン」を発行する。「金位制」を採用するとしている。 ブロックチェーン技術に基づく「仮想通貨」が空前の大流行だが、テンボスコインはまた趣の異なるもの。スマートフォンの無料アプリケーションを使って利用でき、現金を使わずにハウステンボス内での事や買物ができる。 最大の特徴はテンボスコインが同等の金の裏付けがあることとしている。ハウステンボスは1トンの金(約50億円相当)を保有している。 ハウステンボスの従業員1,300人を対象に、社員堂をはじめ、場内レストランや物販店で12月中旬から3か月、実験として導入する。 実験で課題を抽出、改善する一方、いずれハウステンボスにとどまらず、電力小売りを手掛けるHTBエナジーなどグループ会社や、周辺地域の事業者も参加できる体制を整えたい考え。 そのためブロックチェーン技術の検証も予

    ハウステンボスが独自通貨「テンボスコイン」―「金本位制」採用 [インターネットコム]
  • ブロックチェーン「Hyperledger Iroha(いろは)」の中央銀行・金融監督当局への採用

    ブロックチェーン「Hyperledger Iroha(いろは)」の中央銀行・金融監督当局への採用〜 共同研究開発の開始を発表 〜 ソラミツ株式会社(共同最高経営責任者:岡田隆/武宮誠、社:東京都港区、以下「ソラミツ」)とカンボジア王国の中央銀行であり金融監督当局であるカンボジア国立銀行は、オープンソースのブロックチェーン(分散型台帳技術)「Hyperledger Iroha」の共同開発に着手することを合意しました。 この度締結する共同開発契約により、カンボジア国立銀行は、ブロックチェーン(分散型台帳技術)の活用を研究し、Hyperledger Irohaのオープンソース開発とHyperledger Irohaを活用したカンボジアの新しい決済インフラの開発に着手します。 発表の背景 ブロックチェーン(分散型台帳技術)は、仮想通貨Bitcoinに代表される分散型アプリケーションの基盤となる

    ブロックチェーン「Hyperledger Iroha(いろは)」の中央銀行・金融監督当局への採用
  • スマホだけで現金引き出し 三菱UFJ銀、18年に導入:朝日新聞デジタル

    三菱東京UFJ銀行が、スマートフォンで「人確認」をするシステムを新たにつくる。9月からスマホで預金口座を開設できるようにし、2018年春には、キャッシュカードなしでスマホだけで現金自動出入機(ATM)から現金を引き出せる「カードレス」のサービスを大手行で初めて導入する計画だ。 スマホのセキュリティ技術の向上を受け、キャッシュカードの機能をスマホに統合していけば、偽造の恐れがある印鑑やカードよりも安全性が高まるとの判断だ。 同行によると、スマホで口座を開設するにはまず、専用のアプリを取り込む。スマホの近距離無線の国際規格「NFC」で、自分の運転免許証の氏名、住所、生年月日などのデータを読み取れば申し込みが完了する。24時間受け付ける。銀行に印鑑を届ける必要はない。 申込者には後日、銀行との取引開始の通知書が届けられる。通知書を受け取った申込者にはICキャッシュカードが送付される。その後銀

    スマホだけで現金引き出し 三菱UFJ銀、18年に導入:朝日新聞デジタル
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