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ブックマーク / bunshun.jp (4)

  • 「ADHDと診断されて、お母さんは大泣きしました」天皇の誕生日を祝って炎上→高校退学した“女子高生のその後” | 文春オンライン

    「天皇たんおめツイート」の真相 ――まず「天皇たんおめツイート」について。9年前、どのような気持ちであれを……? くりおね 天皇誕生日って、日だと祝日ですよね。もともと私の家は記念日や祝日といったお祝いごとが好きなんです。だから天皇誕生日もあまり深くは考えず、七夕だから短冊飾ったみたいな感じでお祝いツイートをしたんです。こう言っちゃうと、また叩かれるのかもしれないですけど。 ――9年前の投稿画像には、天皇陛下の写真をハートで囲み、「祝82才♡♡ 我らが天皇♡♡」と手書きメッセージを添えて。さらにセーラームーンのスタンプと「HAPPY BIRTHDAY」というセリフもデコレーションしていました。 天皇たんおめツイートを投稿する様子(写真:Instagramより) くりおね 当時、高校生の間で、誕生日デコが流行っていたんですよね。それで天皇にも同じことをしたら面白いかなと思って。でも別に私が

    「ADHDと診断されて、お母さんは大泣きしました」天皇の誕生日を祝って炎上→高校退学した“女子高生のその後” | 文春オンライン
    motchang
    motchang 2024/07/08
    “やりたいことが「やらなきゃいけないこと」に変わった瞬間から、やる気を失っちゃうんです。” 涙止まらん
  • 「何回か倒れて、ノドに注射を打って」私生活では2児のシングルマザー…「エヴァ」アスカ役・宮村優子の“苦労人すぎる人生” | 文春オンライン

    「ただの記号論なんですよ、セルなんて。マーカーでアスカの絵が描いてあって、そこから宮村優子の声がすれば、もう十二分にアスカなんですよ」 庵野秀明が『月刊Newtype』のインタビューでそう言ったのはもう二十数年前の1996年6月号、最終回26話が放映されてファンの間で大論争になった直後のことだ。それはセルアニメーションにこだわるアニメファンを痛烈に批判し、これはただの紙に描かれた絵だ、現実に帰れと突き放す当時の有名な文脈の中で出た発言ではある。 だが逆に言えばその言葉は、日のアニメーションにとって声優という存在がどれほど大きな存在であるか、キャラクターの身体性とヒューマニティ、アスカがアスカである自己同一性が宮村優子の声によってかろうじて視聴者と繋がれていることを意図せずに吐露した作り手の告白にもなっている。 エヴァンゲリオンのアフレコにおける庵野監督のこだわりを知らないファンはいない。

    「何回か倒れて、ノドに注射を打って」私生活では2児のシングルマザー…「エヴァ」アスカ役・宮村優子の“苦労人すぎる人生” | 文春オンライン
  • 調子こいてたベンチャーの落日がすっごい残念な感じ | 文春オンライン

    ICT(情報通信技術)業界は浮き沈みの激しい界隈で、突然新星のようなベンチャー企業が爆誕してドーンと成長して上場することがあったかと思えば、期待を集めていろんな人がちやほやしたけど鳴かず飛ばずで低迷しっぱなしのところもあり、ほんと浮き沈みが激しいんですよ。一番派手なのは上場して売上ガンガン伸ばして時代の寵児と言われ「賢人だ」「日経済の将来を担う人物だ」と持ち上げられた後で慢心して事業のピークが超えて神輿ごと地面に叩きつけられるケースであります。 舶来モノの素晴らしい経営手腕だと持ち上げられまくっていた 日産のゴーン前会長などは、倒産寸前だったヤバい日産をどうにかするために出てきて、賛否両論とはいえ荒療治的なリストラを積極的に行いコストカットして復活させた立役者で、これぞ舶来モノの素晴らしい経営手腕だと持ち上げられまくっていたのは記憶に新しいわけです。ゴーンさんも、その華々しい日デビュー

    調子こいてたベンチャーの落日がすっごい残念な感じ | 文春オンライン
    motchang
    motchang 2019/02/25
    “働く側が、また投資する側が、どうやって生き抜いていくのかは、やはりカネの使い方と何を世の中に言っているのかを冷静に見ながら「何年ぐらいもちそうか?」と見極めていく以外に方法はないと思うんですよ。”
  • 東芝を解体に追い込んだ三悪人の「言い分」 |日本型「サラリーマン資本主義」の罠 | 文春オンライン

    「血のバレンタイン」 2017年2月14日は、東芝関係者の間で、長くそう記憶されることだろう。 この日、東芝は、米国原発サービス子会社の減損損失額は、7125億円になったと発表した。 自己資3600億円の東芝は、そのままでは債務超過(事実上の倒産)に陥るため、唯一残った成長事業の半導体事業を分社化し、株の一部を売却する。これで東芝体の主力事業は原発のみとなり、自力再生の可能性は限りなくゼロに近づく。 つまり2月14日は、日を代表する名門企業、東芝が消える日なのだ。 すべてはWH買収から始まった 東芝を解体に追い込んだ原因は、2006年に6600億円を投じて買収した米原発メーカー、ウエスチングハウス(WH)を核とする原発事業の不振だ。歴代3社長が引責辞任した粉飾決算はそれを隠すための「化粧」だった。 WH買収を決めたのは当時社長の西田厚聰。実際の交渉に当たったのは当時、原子力事業の担当

    東芝を解体に追い込んだ三悪人の「言い分」 |日本型「サラリーマン資本主義」の罠 | 文春オンライン
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