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ブックマーク / linux.srad.jp (4)

  • Ubuntu、月曜日から公式にsystemdへ切り替え | スラド Linux

    Ubuntuはsystemdとともに生きていくことになる。ubuntu-devel-announceメーリングリストでMartin Pitt氏が報告した。月曜日からUbuntu Vivid(15.04)はUpstartではなく、systemdでブートするようになる。この変更はデスクトップやサーバーおよび、その他の現行版すべてに適用される。技術的にはパッケージ管理での依存関係が「init」優先ではなく、「systemd-sysv|upstart」優先に切り替わる。ただし、この変更は新規インストールに対するもので、アップグレードには影響しない。アップグレードの場合は「ubuntu-standard」の依存関係に「systemd-sysv」を加えることで切り替えが可能だ。既に手動での切り替えは可能となっているが、初めにワンタイムブートを実行しておくことが強く推奨される。変更により問題が発生した場

  • Fedora 開発者、/bin や /lib、/sbin の廃止を提案 | スラド Linux

    Fedora Project において、/bin や /lib、/sbin といったディレクトリを廃止し、すべてのバイナリを /usr/bin や /usr/lib、/usr/sbin といった /usr 以下に配置することが提案されているそうだ (The H の記事より) 。 2012 年 5 月にリリースが予定されている Fedora 17 での変更を検討しているらしい。これにより、すべてのバイナリを 1 つのファイルシステム上に配置できるようになるというメリットがあるそうだ。たとえばルートファイルシステムとは別のファイルシステムを /usr 以下にマウントしている場合などに、ストレージを管理しやすくなる、といったメリットが挙げられている。/bin や /lib などは /usr/bin や /usr/lib のシンボリックリンクとして用意することで後方互換性を確保するとのこと。

  • 過労死Linuxが登場 | スラド Linux

    イギリスから学校向けの新しいLinuxディストリビューションが登場しました。その名も Karoshi Linux。以下、サイトから説明抜粋。 Karoshi is a server operating system designed for schools, providing a simple graphical interface for easy installation and maintenance of your network. ドキュメント(pdf)のP61にて、「Karoshi means 'death by overwork' in Japanese.」と書いてあるので、過労死のことであることは間違いないようだ。Ubuntuをカスタマイズしたもののようで、現在はサーバ版の7.0がリリースされている。学校のシステム構築で先生が過労死しないように、学校向けに使いやすいシステ

    motchang
    motchang 2010/10/31
    "人間の命は地球より重いが月給袋より軽い。"
  • 小学生の90%が「Linuxは簡単」 | スラド Linux

    学研Linuxとかどうだろう曰く、"ITProの記事によると、コンピュータ教育開発センター(CEC)は、小・中学校11校約6000名を対象にしたOSSデスクトップ導入実験「Open School Platform」を実施した結果、「オープンソースは簡単』と回答した児童生徒は約90%,これに対し教員は約60%にとどまった」という報告書を公開したそうだ(平成17年度「Open School Platformプロジェクトサイト、OSP調査研究報告書(PDF:2.6MB) OSP調査研究報告書(概要版)(PDF:970KB)、関連サイト:岐阜県・つくば市プロジェクトのページ、京田辺市プロジェクトのページ、総社市プロジェクトのページ)。 この実験はつくば市・岐阜県などの小中学校にKnoppixやTurboLinuxをインストールあるいはCDブートにより起動したPCを用いて、Firefoxによる調べ

    motchang
    motchang 2007/07/12
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