数年前、アメリカの若い女性たちを中心に、タンポンにウォッカを含ませ、それを膣にいれて吸収させる危険なアルコール摂取方法をご紹介したかと思いますが、今度は目に直接ウォッカを入れ吸収させるというさらに危険なアルコール摂取方法が流行しているそうです。 ソース:Vodka Eyeballing | Oddity Central - Collecting Oddities 「ウオッカ・アイボーリング(Vodka eyeballing)」と呼ばれるこの摂取方法は、普通に飲むよりもアルコールのまわりが早いとして、イギリスの若者たちを中心に世界中に広まっているそうですが、角膜を傷つけ視力障害や合併症を引き起こすなどのトラブルもあるとして、専門からは警告を促しています。 目に直接アルコールを入れるということで、かなりの痛みを伴うそうですが、それすらも根性だめし感覚で行われているとのこと。医師によると、