タグ

社会と経済に関するmotorunderのブックマーク (2)

  • NYタイムズ「日本人は今まで誰もが中流階級だと信じていた。だが実際はアメリカ並みの貧困率でしたw」 カナ速

    米国紙「ニューヨーク・タイムズ」は21日、長年にわたって経済が低迷している日はすでに平等に裕福な国ではなくなり、貧困層が拡大していると報じた。チャイナネットが伝えた。 4人家族の世帯収入が2.2万ドル(約207万円)以下の場合は貧困層とされるが、日厚生労働省が2009年10月に発表したデータによると、日貧困率は15.7%に達し、米国(17.1%)に近づきつつあるという。 記事では、日政府は1998年以来、貧困層に関する統計データを隠ぺいし、貧困問題の存在を否定していたと指摘。続けて、政権を獲得した民主党が貧困問題に関するデータを開示するよう強制したと報じた。 これに対し、記事では、「多くの日人はかつて、日人はみなが中産階級に属すると信じていた」と指摘し、1990年代にバブルが崩壊して以来、日人の収入は増加するどころか減少しているとした。 また、日は子どもの7分の1が貧困

    motorunder
    motorunder 2010/04/30
    うーむ・・・・・。
  • 大人への道 - 内田樹の研究室

    お休みの日だけれど、取材が二件あるので大学へ。 最初は花王の研究所のみなさん。30 代の中堅どころのチームリーダーのみなさんが「ちかごろのわかいもん」をどうやって組織人に仕立て上げたらよろしいのでしょうかという悩みをかかえていらしたのである。 よくぞ私のところに「それ」を訊きに来られましたな。 Right time, right place とはこのことです。 前日の週刊ポストの取材もほとんど同趣旨のお訊ねであった。 要するに「共同的に生きる」ということの基礎的なノウハウが欠如した社会集団がいるのだけれど、それを「どうしたらいいのか」という問いである。 「どうしたらいい」のかという対症的な問いの前に、「どうしてこのような集団が発生したのか」という原因についての問いが立てられなければならない。 同じことをもう繰り返し書いているので、詳しくはもう書かないが、要するに「自己利益を優先的に追求する

  • 1