タグ

ポスドクに関するmotosonのブックマーク (80)

  • 依然厳しい若手研究者の雇用環境 雇用促進の誘導策や新たな具体的制度設計を | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    レビュー 依然厳しい若手研究者の雇用環境 雇用促進の誘導策や新たな具体的制度設計を 2018.03.16 内城喜貴 / サイエンスポータル編集長・共同通信社客員論説委員 大学院の博士課程を修了後、大学や公的研究機関に就職して3年半経っても半数以上は任期制雇用ー。こうした実態が文部科学省の科学技術・学術政策研究所による調査で明らかになった。博士号取得後の任期付き研究者は「博士研究員」、通称「ポスドク」と呼ばれる。増員された「ポスドク」の雇用環境問題が指摘されて久しいが、多くの「ポスドク」が安定的なポジションを得たいと考えている具体的データも今回示された。現在、科学技術イノベーションを支える人材育成のあり方をめぐる議論が盛んだ。今回の調査結果は、そうした議論の中でも「ポスドク」の具体的就職支援が極めて重要であることを物語っている。 博士課程修了して3年半後でも半数以上は任期制 同研究所によると

    依然厳しい若手研究者の雇用環境 雇用促進の誘導策や新たな具体的制度設計を | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
  • ポスドク問題と人材の流動化—日本のサイエンスを救うために—(小林武彦 氏 / 東京大学分子細胞生物学研究所教授(生物科学学会連合・ポスドク問題検討委員会委員長)) | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    オピニオン ポスドク問題と人材の流動化—日のサイエンスを救うために—(小林武彦 氏 / 東京大学分子細胞生物学研究所教授(生物科学学会連合・ポスドク問題検討委員会委員長)) 2016.12.06 小林武彦 氏 / 東京大学分子細胞生物学研究所教授(生物科学学会連合・ポスドク問題検討委員会委員長) 高校生の将来なりたい職業のベストテンには、必ずと言っていいほど「研究者」がランクインしている。自然の摂理を解明し、あるいは新技術を開発して人類の幸福に寄与する「研究者」の人気が高いのは、極めて健全であり文化国家の誇りである。しかし最近は「研究者」になりたくてもなれない時代になってきた。ここでは「ポスドク問題」に焦点を当てて考えてみたい。 状況変えた大学院重点化政策とポスドク1万人計画 私事で恐縮だが、私が大学院博士課程を修了した1990年代初頭は年6,201人(1991年、図1)が学位を取得し、

    ポスドク問題と人材の流動化—日本のサイエンスを救うために—(小林武彦 氏 / 東京大学分子細胞生物学研究所教授(生物科学学会連合・ポスドク問題検討委員会委員長)) | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
  • ポスドク研究者が直面する問題(米国と英国の報告)

    学術研究分野での競争は激化しており、研究者は様々な側面―資金源の構造、出版形式、キャリアの展望、研究管理システム―から影響を受けています。学術界で独り立ちする一歩手前の、キャリア上の重要局面に位置するポスドク研究者は、科学研究における文化的影響をもっとも強く受けているといえます。ポスドク研究者は、多くの機関で研究を牽引する立場におり、学術研究の未来を担っています。しかし激しい競争下に置かれ、安定した職の確保が難しいという彼らの直面する問題は、あまり取り上げられることがありません。そんな中、米国と英国のポスドクが直面している問題と現状を取り上げた2つの報告書が、事態を重く見ている学者たちの注目を集めています。以下は、この2つの報告書で挙げられている主な問題点です。 英国のレポート―英国における科学研究文化 Nuffield Council on Bioethicsがまとめたこのレポートでは、

    ポスドク研究者が直面する問題(米国と英国の報告)
  • ポスドクの企業就職厳しく - 日本経済新聞

    博士課程に進み研究に打ち込んだ人を社会でどう生かし、科学技術のイノベーションにつなげていくか。文部科学省科学技術・学術政策研究所が今月発表した「民間企業の研究活動に関する調査報告2014」によると、任期付きの不安定な研究職にある博士研究員(ポスドク)を研究開発担当者として採用した企業は1.2%にとどまった。資金1億円以上の企業が調査対象で、13年度に新規・中途を問わず研究開発者を1人以上採っ

    ポスドクの企業就職厳しく - 日本経済新聞
  • The future of the postdoc - Nature

    By the time Sophie Thuault-Restituito reached her twelfth year as a postdoctoral fellow, she had finally had enough. She had completed her first postdoc in London, then moved to New York University (NYU) in 2004 to start a second. Eight years and two laboratories later, she was still there and still effectively a postdoc, precariously dependent on outside grants to secure and pay for her position.

    The future of the postdoc - Nature
  • 「任期1年、時給840円のポスドク」はアリかナシか | スラド

    独立行政法人国立病院機構・鳥取医療センター難治性脳疾患研究室が研究員・ポスドク相当の研究助手を募集している(募集期間終了のため現在閲覧不可の模様。Googleキャッシュ、Togetterまとめ)。時給は840円。 勤務は週5日、9:00~15:30までの6時間半なので、単純計算で日給は5460円。月21日出勤として月収11万4660円である。「研究助手としていますが、実際は独立した研究者としてやって頂きます。論文も書いて頂きます」とのことなので、別途アルバイトなどをするのも難しい雰囲気であることが想像できる。

  • 新年度ですね。ポスドクや研究について、最近、思うこと。 | 女性教授奮闘記 from Toyama

    4月1日になると、修士課程学生で今まで足掛け4年も研究室にいてくれた人がいなくなり、ずいぶん、雰囲気がかわります。私もこのブログを毎日ちゃんと書こうなどと、決意を新たにしていますが・・どうでしょうかね・・。おそらく無理かと。 薬学会に行った神戸や関西では、櫻もちらほらでしたが、富山はまだまだです。 お花見はいつになるのだろう・・。 これは、卒業式の後の謝恩会会場のものです。 30歳から40歳くらいの方で、ポストをさがしているんだけど、どこかないだろうか・・というとい問い合わせを、この1カ月くらいで、5件以上いただいています。ご人からより、その上司や恩師という場合からのお話しが多いです。薬学領域は、アカデミアより薬剤師のほうが楽(労働時間が短くて給料がいいってことです)なので、助教の話しがあっても、多くの新卒学生は見向きもしないということが、私の周囲でも、他人から聞く話でもよくおこ

    新年度ですね。ポスドクや研究について、最近、思うこと。 | 女性教授奮闘記 from Toyama
  • https://www.mbsj.jp/misc/201412seikaren_onegai.pdf

  • 「ポストドクター等の雇用・進路に関する調査-大学・公的研究機関への全数調査(2012年度実績)-速報版」の公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

    当研究所は、文部科学省 科学技術・学術政策局 人材政策課と連携して、日国内の大学・公的研究機関1,518機関に対して、2012年度におけるポストドクター等¹の雇用・進路に関する調査を実施しました(回収率99.7%)。今回の調査は、前回の2009年度調査と同様に、雇用状況に加え、採用前の状況と職種変更・転出に関する調査を行い、ポストドクター等の雇用の現状と進路状況を明らかにしました。 詳細は以下のリンクを御覧ください。 ポストドクター等の雇用・進路に関する調査-大学・公的研究機関への全数調査(2012年度実績)-速報版 報道発表資料

    「ポストドクター等の雇用・進路に関する調査-大学・公的研究機関への全数調査(2012年度実績)-速報版」の公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
  • 2014年6月6日ニュース「ポスドクの正規職移行率は年平均6%」 | SciencePortal

    大学院を修了して博士号を取得したポストドクター(ポスドク)の就職難は誠に深刻である。その実態の一端を、科学技術・学術政策研究所の小林淑恵(こばやし よしえ)上席研究官と渡辺その子総括上席研究官がまとめ、6月5日発表した。 それによると、任期付きで不安定なポスドクの人が毎年、「常勤で任期なし」の正規職員に移行する比率は、男性で7.0%、女性で4.4%、男女平均で6.3%になっていた。この率は、ほかの調査(慶応大グループが実施している「慶応家計パネル」)が示した、契約社員や派遣職員らから正規職員への移行率に比べると、極めて低かった。ほかの学歴の比較では、男性の正規職への移行率が特に著しく低いことがわかった。 研究グループは、文部科学省基盤政策課(当時)が実施した「ポストドクター等の雇用・進路に関する調査-大学・公的研究機関への全数調査(2009年度実績)」の個票データを用い、研究機関や大学で任

    2014年6月6日ニュース「ポスドクの正規職移行率は年平均6%」 | SciencePortal
  • 「ポスドク」就業、国が支援…研究ポストを拡大 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府は、博士号取得後も助教などのポストに就けず研究をしている「ポストドクター(ポスドク)」が、正規の職に就けるよう国立大に促す方針だ。 安定した職を得られない研究者が増えれば、研究開発の基盤が揺らぎかねないためだ。「ポスドク対策」の実績に応じ、大学に配る予算(運営費交付金)に差をつけ、対策の効果を高める考えだ。 財務省と文部科学省が調整し、6月下旬にまとめる政府の「骨太の方針(経済財政運営の基方針)」に反映させ、2015年度にも実施したい意向だ。ポスドクが学内外で正規の研究職に就けるようにするため、国立大に〈1〉学内で若手向けのポストを増やす〈2〉産学連携を強化し、企業も含め安定した職に就けるようにする――ことなどを求める。国立大の運営費交付金(約1・1兆円)の配分が硬直化しているとの声もあり、「対策」の成果を踏まえ配分を見直す方向だ。 大学院生は1991年度の9万8650人が13年度に

  • ポスドクと保育園 - An Acarologist's Blog

    常勤と非常勤.「ポスドク」という職業も,大きくこの2種類に分けられます. 勤務時間や日数の違い(常勤は大抵1日あたり8時間以上,1月あたり20日以上)で分けられますが,それら数字は少なくともポスドクにとってあまり意味はありません.というのも,常勤・非常勤に関わらず,ほぼ全てのポスドクがこれ以上働いているからです. そのため,多くのポスドクは契約上の勤務形態(少なくとも勤務時間や日数)を恐らくあまり気にしていないと思います(給与額は別ですが・・・). ぼくも今年度は非常勤ポスドクとして1年間現職場で雇っていただきました.仕事上「非常勤」の身分で困ることは一切なく,職場環境・仲間にも恵まれ,楽しんで働くことができました. ただし,仕事以外でこの身分で困っていることがあります. それは,「保育園の選考」です. ニュースでも話題になっているように,近年,都市部での保育園不足は深刻です. 【東京新聞

  • ポスドク先探しの話 | すぎりおのがんばったるねん

    ポスドク先の探し方(すぎりお版) 分野を変えるという条件だったので、同業者はなし。ボストン圏だと造血で有名なDSやDWやDRさんらも除外。インタビュー先でも何でDSラボじゃないんだと言われたけど、分野を変えるから。 分野のチョイスは興味に基づいて、ビッグラボ限定。相変わらず自分にはstrategicに分野を選ぶスマートさがない。これは一生ついてまわる悪癖だ。だから熱い分野のど真ん中でヤケドしたり敗戦したりするんだ。 この性分は死ぬまで治らん。 小さいラボで競争して敗れて死ぬだけより、たとえ敗戦しても戦後復興の可能性の広いビッグラボに。 ラボは15個選んだ。癌、幹細胞、肝臓、代謝あたりがキーワードでCNSや姉妹誌に最近出し続けてること。カバーレター(文面は1人1人変えて)、CVと院生時代のC論文をメールにひっつけて15人に順番に送信。ポチッポチッポチッと。 まともに返事が来たのは5人。そのう

    ポスドク先探しの話 | すぎりおのがんばったるねん
  • BioMedサーカス.com - 医学生物学研究の総合ポータルサイト

    ポスドクに求められる業績のインフレーション化と40代助教・准教授の業績の陳腐さのアンバランスについて 私は日でポスドクをしています。将来は日もしくはアメリカで自分のラボを持ちたいと思っています。しかし、バイオ系の研究者のため、空いているポストはほとんどないにも関わらず競争相手が非常に多く、今後どうするべきかと途方に暮れてしまうこともあります。 同僚や良く面倒を見てもらっている年配の先生方と話をすると、ポスドクを卒業するための業績の最低ラインがここ数年で驚くほど上昇しているということを実感させられます。 今やポスドクを卒業するには、Nature/Cell/Scienceに筆頭著者の論文を持っているのは当然で、それら雑誌の姉妹紙であれば一つだけでは足りないとまで言われることもあります。 さらにアメリカでラボを持とうとすると、そういった業績に加えて大御所研究者たちとのコネ(そういう研究者達の

    motoson
    motoson 2013/12/17
    ポスドクに求められる業績のインフレーション化と40代助教・准教授の業績の陳腐さのアンバランスについて
  • yuichiroanzai.com - このウェブサイトは販売用です! - yuichiroanzai リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

  • オンリーワンPD - Pentaroの日記

    ネット上でいくつか贔屓にさせていただいているブログがある。 その中のひとつ、「砂漠のリアルムシキング」について書いてみたい。 Web上では有名な方のようだが、このブログの筆者もまたPD(ポスドク)である。 僕と分野は違えど、置かれている社会的地位はさして変わらない。 僕も彼もPD。不安定な任期職である。 (もっとも、研究業績を拝見する限り、彼の業績&経歴は僕なんかよりもずっと優れているが。) だが、僕と(そして日中に数多存在する僕のようなPD達と)彼との間には決定的な差が存在する。 「代わりがいる」か「代わりがいない」か、だ。 僕程度の汎用型PDは日中にごまんといる。彼と同等、もしくは彼を凌ぐ業績を持つPDだって少なからぬ数がいるだろう。 しかし、アフリカの砂漠で害虫研究に身を捧げようと言うPDは一体何人いるだろうか? 平穏な日での暮らし、その業績があれば十分手に入るであろう安定した

    オンリーワンPD - Pentaroの日記
  • ポスドクの妻 - Pentaroの日記

    職業柄、当然多くのポスドクを知っているのだが、その副産物として多くの「ポスドクの」の方々にもお会いしている。(「ポスドクの夫」も多く知ってはいるが、大体彼らもまたはポスドクである。またの機会に言及しよう) ご存知の通り、多くのポスドクは、将来に不安を抱え、勤務時間は不定期、2-3年ごとに引越し、、、と、なまじ恋愛結婚に対しては不利な条件ばかりである。 個人的な印象ではあるが、このような恋愛弱者であるポスドクのとなった人物にはある程度共通した特徴があるように思う。 (「もポスドク」という事例も多いが、ここでは「は一般人」の場合に話を絞ろう) 1. 内面をしっかり見る 大体、ポスドクなんて年収は低いし将来も約束されていない。ルックスは十人十色だろうが、ステレオタイプ的にはあまりファッションに気は使わない。時間も研究に割くことが多いし、いわゆる人間を「物件」として見る方々にはマイナスば

    ポスドクの妻 - Pentaroの日記
  • 杜子春―ポスドク編|Colorless Green Ideas

    無職の博士の前に現れた白衣を着た老人。老人は仙人ならぬ専任のようで、博士を助けるために手をさしのべる。その結末やいかに? 文 一 或春の日暮です。 とある大学の西の門の下に、ぼんやり空を仰いでいる、一人の若者がありました。 若者は無職の博士といって、元はしっかりとした大学院で学位をとったものでしたが、学位取得後も職はなく、奨学金という名の借金ものしかかり、今はその日の暮しにも困る位、あわれな身分になっているのです。 「日は暮れるし、腹は減るし、その上もうどこへ行っても、雇ってくれる所はなさそうだし――こんな思いをして生きている位なら、いっそ走ってくる電車へでも身を投げて、死んでしまった方がましかも知れない」 博士はひとりさっきから、こんな取りとめもないことを思いめぐらしていたのです。 するとどこからやって来たか、突然彼の前へ足を止めた、白衣を着た老人があります。それが夕日の光を浴びて、大

  • 蜘蛛の糸―無職博士編|Colorless Green Ideas

    学歴ワーキングプア地獄で苦しむ無職の博士に対して御釈迦様がさしのべた助けとは? そして、博士はその助けで学術界の底辺から抜け出せるのか? 文 一 ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の象牙の塔を、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。象牙の塔の頂上に収められている学術の成果は、みんな玉のように輝き、そのまん中にある金文字表紙の博士論文からは、上質紙の何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽は丁度朝なのでございましょう。 やがて御釈迦様はその象牙の塔に御佇みになって、ふと下の容子を御覧になりました。この極楽の象牙の塔の下は、丁度学術界の底辺に当って居りますから、淀んだ空気を透き徹して、高学歴ワーキングプア生活やブラック研究室の景色が、丁度擦硝子を通したように、ぼんやりとのみ見えるのでございます。 するとその学術界の底辺に、無職の博士と云う男が一人、ほかのポ

    蜘蛛の糸―無職博士編|Colorless Green Ideas
    motoson
    motoson 2013/01/25
    なんだろうねこの親和性
  • 羅生門―ポスドク編|Colorless Green Ideas

    衰微した平安朝の下人の話ならぬ、衰微した平成朝の下人、もといポスドクの話。校門に捨てられたポスドクが、薄汚れた研究室で見たものとは? 文1 ある日の暮方の事である。一人のポスドクが、大学の校門の下で雨やみを待っていた。 広い門の下には、この男のほかに誰もいない。ただ、所々塗装の剥げた、大きな鉄柱に、蟋蟀が一匹とまっている。校門が、キャンパスの入口にある以上は、この男のほかにも、雨やみをする学部生や大学職員が、もう二三人はありそうなものである。それが、この男のほかには誰もいない。 何故かと云うと、この十数年、学術界には、大学院重点化とか学力低下とか国大法人化とか事業仕分けとか云う災がつづいて起った。そこでキャンパス内のさびれ方は一通りではない。旧記によると、博士論文や貴重書籍を打砕いて、そのハードカバーがついたり、箔押の金文字がついたりしたものを、路ばたにつみ重ねて、キムワイプの代わりに売

    motoson
    motoson 2013/01/22
    殺伐感がすごい