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哲学に関するmotosonのブックマーク (4)

  • コンピューターは哲学者に勝てない――気鋭の38歳教授が考える「科学主義」の隘路 - Yahoo!ニュース

    異例の売れ行きを見せる哲学書がある。ドイツの哲学者マルクス・ガブリエルさん(38)が書いた『なぜ世界は存在しないのか』。今年1月に邦訳が刊行されると、半年で2万部を超えた。ガブリエルさんは、ボン大学哲学科教授に史上最年少の29歳で就任した気鋭の哲学者だ。彼が語る「危機の時代の哲学」とは。(ライター・斎藤哲也/Yahoo!ニュース 特集編集部) NHKの取材クルーとともに夜の街を歩いていると、「誰? 誰?」と周囲がざわざわし始める。気さくに話しかけてきた男性は、彼が世界的に有名な哲学者だと聞いて、どこかうれしそうだ。テレビカメラが密着取材する哲学者なんて、めったにお目にかかれるものじゃない。 9日間の来日中、ガブリエルさんは、東大、京大、全国紙をはじめ、10件以上の取材や対談、講演に応じた。専門的な哲学の話ばかりじゃない。宇宙物理学、ロボット、民主主義、資主義など、テーマは多岐にわたってい

    コンピューターは哲学者に勝てない――気鋭の38歳教授が考える「科学主義」の隘路 - Yahoo!ニュース
  • Daily Life:演繹と帰納についてのノート

    July 09, 2015 演繹と帰納についてのノート 以前他の分野の研究者の方と仕事をしていて、演繹というのを「普遍命題から個別命題を導く推論」と理解している方がいて、現代ではその意味で演繹を使うことはまずないです、とコメントしたことがある。しかしそういえば、演繹と帰納という言葉の用法はどのように変遷してきているのか、調べたことはなかった。今後綿密な調査は必要になると思うがとりあえず目立つものをならべておく。(数学的帰納法についてベインとサモンの項及び結論部分に追記しました。誤記をいくつか修正しました) (1) Mill, J.S.  Systems of Logic (1843) 英米の科学方法論の教科書として19世紀には非常に大きな影響力を持った。ただし、演繹と帰納の関係についてのミルの解釈は独特で、あらゆる推論は帰納であると主張して論争をまきおこした。「演繹」と「帰納」という言葉

  • 民主主義って民衆が馬鹿だったらどうしようもなくない? : 哲学ニュースnwk

    2013年07月06日23:55 民主主義って民衆が馬鹿だったらどうしようもなくない? Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/06(土) 08:08:47.89 ID:3Na7FRHJ0 それとも「みんなで決めたから文句ないよね」みたいな感じなの? 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/06(土) 08:11:15.13 ID:Uhvojq4l0 王様が馬鹿だったときより保険が効くだろ 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/06(土) 08:12:07.40 ID:AouU695Ti 何のための間接民主主義だと思ってんのよ 制度として"一応"直接民主主義よりマシになってる 民主主義における政治制度のひとつ。代表民主制、代議制ともいう。議会制民主主義(議会民主制)と同義である。 選挙などのあ

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