コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
“歌声を演奏する”「ボーカロイドキーボード」12月発売 試作7年、ヤマハ実現 ショルダーキーボードの歴史 ボーカロイドキーボードを弾いた感想に入る前に、鍵盤弾きの先人たちが過去、どうしていたのかをひも解いてみよう。 肩からかけて演奏するスタイルのキーボードは、日本ではショルダーキーボードと呼ぶが、それ以外の国では一般的にキーター(Keytar)と呼ばれる。キーボード+ギターということだ。 演奏スタイルとして最初期に有名だったのはエドガー・ウインター。ARPのキーボードコントローラーを首から駅弁売りスタイルでかけて、「フランケンシュタイン」を演奏している1973年の動画がある。 製品として最初に登場したのはモノフォニックシンセ+オルガンのMoog Liberationで1980年のこと。シンセサイザーのパネル部分が大きく不格好だったが、ジョージ・デュークなどが愛用していた。 一般販売はされな
今回、島村楽器のギタリスト応援企画『I Love Guitar!』ポスターにご登場いただいたのは『はてなブログ』や『はてなブックマーク』など 様々なサービスでインターネット業界をリードされている株式会社はてなの代表取締役社長 栗栖義臣氏。 ギターを始めたきっかけや好きな音楽を趣味として楽しく続けていく様子などをお伺いしてきました! 後半には栗栖社長へのサプライズも実施してきましたよ!それでは、どうぞ! ー栗栖社長、本日はお忙しい中『I Love Guitar!』ポスター撮影や本インタビューも快く受けていただき誠にありがとうございます!本日はよろしくお願いいたします。 栗栖義臣:こちらこそよろしくお願いいたします。 株式会社はてなについて ーはじめに、御社『株式会社はてな』さんについてお伺いしていきたいと思います。ベタな質問で大変恐縮ですが、一言でどんな会社なのでしょうか? 栗栖:一言でとな
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
楽器メーカーのローランドは、モジュラーシンセサイザー新製品を37年ぶりに投入する。現在の主流であるユーロラックというモジュールフォーマットに合わせたアナログシミュレーション音源とエフェクターモジュールで、音源部はシンセサイザー「AIRA SYSTEM-1」をベースにした「SYSTEM-1m」。SH-2、PROMARSなどのアナログシンセ名機の音色を組み込むことが可能な「プラグアウト」機能を持つ。 標準的なCV/GATE方式によるケーブルパッチングを他社製のモジュールとの間でも可能。ラックなしのスタンドアロンでも使用可能だ。 エフェクターモジュールは、ディストーション、クラッシャー、ディレイ、スキャッターの4種類。5月から順次発売予定でいずれもオープン価格。 ローランドはModular Moogと並ぶ大型のモジュラー型シンセ「SYSTEM-700」(1976年)、小型の「SYSTEM-100
ローランド創業者 梯 郁太郎が「テクニカル・グラミー・アワード」を受賞~音楽産業の発展において技術面で貢献、電子楽器の世界共通規格「MIDI」が高く評価~ ローランド(株)は、創業者 梯 郁太郎(かけはし いくたろう)がThe Recording Academy®から「Technical GRAMMY® Award(テクニカル・グラミー・アワード)」を受賞したことを発表いたします。 「Technical GRAMMY® Award」は、音楽産業の発展において、レコーディング分野で優れた技術で貢献した個人や企業を表彰する賞です。今回、梯 郁太郎はMr. Dave Smith(元シーケンシャル・サーキット社 社長)と連名で受賞。この両氏は、メーカーを問わない電子楽器の世界共通規格として「MIDI(ミディ)」※の制定に尽力し、MIDI規格が、その後の音楽産業の発展に貢献したことが評価されました。
iMS-20はiPad用ドラムアプリ「iELECTRIBE」と同じくコルグのソフトウェア部門が開発。佐野電磁氏がコンセプターとなっている。佐野氏はDS-10企画・開発の中心人物の1人で、先頃、DETUNEを設立。ニンテンドーDS向けソフトシンセ「KORG M01」の発売を12月4日に控えている。 iMS-20のベースとなったMS-20は、MIDI規格もまだ存在しなかった1978年に生まれた、当時としては破格に安価で高機能なアナログシンセサイザー。当時の価格は9万8000円。モノフォニックではあったが、2基のVCOを備え、ハイパスフィルター、ローパスフィルターを2つとも装備。さらに、ケーブルを差して回路をつなぎかえるパッチングが可能で、Moogなどの大型モジュラーシンセサイザーにしかなかった自由度を持っていた。 DS-10は2VCOなどのMS-20に近い部分はあるが、MS-20の廉価版である
前の記事 iPadを手に装着できるホルダー 「ルイ16世の血を納めた容器」をDNA鑑定 次の記事 ギークな新楽器『アイゲンハープ』(動画) 2010年10月15日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT 英Eigenlabs社が開発した『Eigenharp』(アイゲンハープ)は、キーボードと管楽器とドラムマシンが合体したような、全く新しいコンセプトの楽器だ。大きさと機能の異なる『Alpha』(アルファ)、『Tau』(タウ)、『Pico』(ピコ)という3機種がある。 『Pico』は一番小さく、安い(とはいえ、けっこうな値段だが)ため、多くの人がとっつきやすい機種だ。上端からは、リード付きのプラスチック製ブレスパイプが曲がって突き出ている。本体前面には縦2列に9つの鍵盤が並ぶ。その脇には、タッチ感応式の「リボン」コントローラーがあり、主にピッチベンド[音程を変化させる奏法]を行
ギター、ベース、DTM、エフェクター、ドラム、サックス、キーボードの新品、中古、ビンテージ、ワケあり楽器を探すならgakki.me! トップページ > 製品ニュース一覧 > ビョークのライブで使われていた画期的なシンセサイザー「Reactable」 が ついにiPhone/iPadアプリとして登場!! アイスランドの世界的女性歌手ビョーク(Björk)がライブで使用していることでもお馴染みの電子楽器「reactable」が、iPhone/iPad用アプリ「Reactable mobile」という名でiTunes AppStoreに登場した。 reactableは、テーブル上のオブジェクトを回転/移動させることで自由に楽曲を作れるシンセサイザーだ。今回のReactable mobileでは、reactableの操作性と大きな変更はないものの、iPhoneやiPadの優れたタッチセンス技術でよ
4月3日のiPad米国発売を前に、100を超えるiPad専用アプリが登場しているが、その中に日本の大手電子楽器メーカーであるKORG(コルグ)の「iELECTRIBE」というアプリがある。バーチャル・アナログ・ビートボックス「KORG ELECTRIBE-R」をiPad専用アプリ化したものだ。 ELECTRIBEとはコルグが1999年に売り出したシンセサイザーで、2年ほど前にニコニコ動画やYouTubeで人気が再燃し、先日、一部改良した製品(SDメモリーカード対応)が発表されるなど、息の長い人気製品。ただし、その初代モデルであるELECTRIBE・R(ER-1)は生産が終了しており、中古以外入手することができない。その機能をiPadに実装してわずか1200円で売り出したのだ(6月30日までの特別価格で、通常は2300円)。(App Storeへのリンク) 執筆時点ではiPad自体が未発売。
いざ使っちゃえばiPadを絶賛するようになるんでしょうかね... 早くも好評価のレビューが各方面から飛び出してるiPadですけど、iPhoneやiPod touchユーザーから乗り換えてみると、その良さに一気に恋に落ちちゃう瞬間っていうのもあるみたいですよ。やっぱり3.5インチのコンパクトディスプレイに目を凝らしてかじりついてた束縛から、ドドンと9.7インチの豪華スペースな大画面にワープしちゃうと、もう戻れない心地よさなんでしょうか。 その一例が、こちらのピアノを演奏しつつ楽しく音楽を学べる「Nota」アプリなんですが、今までの1オクターブの幼児ピアノのようなiPhoneやiPod touchアプリの演奏画面から、ようやくiPadでは2オクターブを広々と弾ける鍵盤の配列になってきました。これならコードのナビゲーションにもスイスイと沿えちゃうでしょうからね。 ゲーム革命からiPadデビューが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く