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ブックマーク / www.udiscovermusic.jp (1)

  • フュージョンの草分け、チック・コリアが79歳で逝去。その功績を辿る

    伝説のジャズ・キーボーディストで、フュージョンの草分けとして知られていたチック・コリア(Chick Corea)が79歳で逝去した。声明によると、彼は最近、癌を患っていたという。 23度ものグラミー賞受賞歴を誇るチック・コリアは、その60年近いキャリアの中で、100作以上ものスタジオ・アルバムとライヴ・アルバムをリリースした多作なアーティストだった。初期のマイルス・デイヴィスとの共演に加え、革新的なフュージョン・バンド“リターン・トゥ・フォーエヴァー”、前衛的なジャズ・グループ“サークル”、そして後に“チック・コリア・エレクトリック・バンド”を結成。また、ゲイリー・バートン、ハービー・ハンコック、ベラ・フレックらとのコラボレーション・プロジェクトにも参加している。 チック・コリアは、多くの影響力のあるフュージョン作品で知られているが、ラテン・ジャズやクラシックなど、他のジャンルのプロジェク

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