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blogと研究に関するmotosonのブックマーク (3)

  • ワイリー・サイエンスカフェ

    で8月に最もよく売れたWiley(Wiley-Blackwell, Wiley-VCHを含む)の理工書トップ5をご紹介します。タイトルまたは表紙画像をクリックすると、目次やサンプル章(Read an Excerpt)など、詳しい内容をご覧いただけます。 1位 Sequence Stratigraphy Edited by Dominic Emery, Keith Myers ISBN: 978-0-632-03706-3 Paperback / 304 pages / August 1996 地層学の有力な手法として近年急速に重要性を増した「シーケンス層序学」に関する古典的教科書です。British Petroleum (BP) で使われた研修用教材を基に編纂されたもので、シーケンス層序学の基的な概念とテクニック、応用法を解説します。 2位 Advanced Analysis of

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  • 2013年を振り返る、ブログ - ある生物系博士課程大学院生の日記

    月別記事数 1月:3 2月:3 3月:5 4月:8 5月:4 6月:1 7月:1 8月:0 9月:3 10月:7 11月:5 12月:7 合計47。週イチより少ないくらい。来年は新社会人になるのでブログを移転するなりしたいけど、もっと書いて記録を残しておきたいような気がする。 アクセス数 今の時点で、今年のアクセス数は26610件。 2012年が20171件。 2011年が2134件。(2011年6月にブログ始めた。 今のところ合計で5万件ぐらい。たくさんの人に見てもらえて嬉しい。 記事を振り返る 今も大事にしてる考え方 世の中はぐちゃぐちゃしてる - ある生物系博士課程大学院生の日記 世界観と科学観、自然界に対する科学の限界、それと、世界を受け入れる人それぞれのやり方 - ある生物系博士課程大学院生の日記 正しい姿勢で、負荷を受け止める - ある生物系博士課程大学院生の日記 自分の芯を持

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  • 何で研究室ネタを書き続けるの? - 発声練習

    身・技・態(浩坊拾遺) - C3140:Qulaxics:頻繁に研究室へ顔を出す輩には言うまでもないこと この身・技・態(浩坊拾遺) - C3140:Qulaxicsにしても、おそらく発声練習にしても、そして研究室ネタを(指導する立場から)書いているブログに共通する最大のジレンマは、そこに掲載するエントリをきちんと読んでるような学生だけを相手にすればよいのなら、そもそもこんなエントリは必要ない、ということです。ならばなぜわざわざこんなエントリを書くのか? 現時点での私の回答は以下のふたつです。 このエントリを読んでいない学生に、このエントリを読んでいる学生を介して、たとえ断片でもメッセージが届く可能性に賭けているから。 私自身の考えを整理するため。 私が研究室ネタを書く理由を考えて見ますとこういうのになりますね。 私の考えややり方がまともかどうか心配でしょうがないから 私の中に学生の気持ち

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