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よのなかに関するmotowakaのブックマーク (8)

  • 矮小化するニッポン

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    矮小化するニッポン
  • 戒厳令発動−−政権を投げ出した安倍晋三 - 風のまにまに(by ironsand) @hatenadiary.jp

    ついに,国内での一般行政活動に,自衛隊が武装を背景に出動。 西日新聞の記事から。 普天間移設調査 「なぜ自衛隊動かす」 反対派反発 識者「法的根拠ない」 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に向けた作業に初めて海上自衛隊のダイバーが投入された18日、反対派は「市民を相手に自衛隊を動かすのか…」と怒りの声を上げた。わずか十数艇のカヌーによる阻止行動に備えるため、掃海母艦まで派遣した防衛省。県内外の識者は「法的根拠はどこにあるのか。前例のない異常事態」と政府の対応を批判した。 移設先に近い名護市・辺野古漁港。那覇防衛施設局による環境現況調査を阻止するため、約100人が泊まり込みで監視を続けた。漁港から掃海母艦は確認できなかったが、久間章生防衛相が記者会見で海自ダイバーの調査参加を認めた。 ヘリ基地反対協議会の安次富浩さん(60)は「誰を守るための自衛隊か。市民運動に自衛隊が矛先を向ける先

    戒厳令発動−−政権を投げ出した安倍晋三 - 風のまにまに(by ironsand) @hatenadiary.jp
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070221-00000014-mai-soci

  • 「春闘」を抜本改革せよ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2007年春闘では労使間の成果配分のあり方が大きな論点になっている。 とりわけ、労働分配率を巡って両者の見解が大きく対立。労働側は分配率の低下は人件費削減の一方、株主配当・役員報酬を増やしてきた結果であり、今こそ消費喚起のためにも一律賃上げを実施すべきだと主張している。これに対し、経営側は、労働分配率はそもそも業種・企業によって異なり、業績の違いも大きい状況下、賃上げは個別企業ごとの問題だと反論する。 そうしたあまり建設的とは言えない対立の構図のもとで、結局は賃金上げ額を1000円にするか2000円にするか、といった“従来型の枠組み”から抜け出せないままの交渉が繰り返されている。 春闘を未来志向の成果配分を議論する場として生かせ しかし、今求

    「春闘」を抜本改革せよ:日経ビジネスオンライン
    motowaka
    motowaka 2007/02/20
    未来志向の成果配分を議論する必要 人件費削減策がひき起こした深刻な人材不足
  • 指定管理者制度って、どうなの?: 【インタビュー】宮内氏、「心地良い格差」は必要

  • 高校生のリアル - 覚え書き

    高校に勤める友人たちが、この数年の間に何度も言うこと「今の生徒たちは、人に嫌われないためだけに生きているように見える」「これまで『強いられる』という経験をしていない」「誰とも気で付き合っていないように見える」「両親も学校も恐くない、ただ友だちとの関係性だけに怯えている」「いじめの当事者がコロコロかわる」「携帯メールであっさり関係性の力関係が変わっているらしい」「いじめの悩みで欠席していることを友人の誰にも説明していない」「集めたノート(プリント)を配らせると、クラスメイトの名前を知らないから配れないと言う」等々【高校生たちは数年前から急激に変化している】【今あちこちで「これがタイヘンだから対策を」、と言われていることはほとんど間違い、カンチガイ】という認識だ。 野ブタ。をプロデュース作者: 白岩玄出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2004/11/20メディア: 単行このに関す

  • ファッション誌におけるキュレーター - Seachang's room

    あーたんさまの情報によりPrecious 2007年2月号を購入してまいりました。 長谷川祐子さん(東京都現代美術館)が「トップキャリア」として松永真理さんのインタビューを受けていらっしゃいます。 キュレーターらしいですよ>長谷川さん そしてキュレーターと学芸員の職種の違いは「仕事の専門性もありますが、社会に投げかけるテーマを企画し、実行することができること」なんだそうですが・・・・・・ 学芸員=ヒラで、専門性がなくて、社会に投げかけるテーマを企画し、実行することができないという定義なのか?よーわからん。 展示室の模型はほしいな・・・・・・ それからゴージャスなファッション誌にしては長谷川さんのお洋服・メイクがふつーで松永真理さんに負けてる感じでした。

    ファッション誌におけるキュレーター - Seachang's room
    motowaka
    motowaka 2007/01/14
    学芸員=ヒラで、専門性がなくて、社会に投げかけるテーマを企画し、実行することができないという定義なのか?
  • 図書館、そしてちょっと長いスパン - Living, Loving, Thinking, Again

    先ず http://loud-minority.cocolog-nifty.com/loud_minority/2007/01/post_ad1e.html図書館の中の人は出版不況怖くないんですか?」と題して、「出口の見えない出版不況の中で、著者、出版社、取次、書店、読者、誰もが「このままじゃの未来は厳しい、何があってもおかしくない」と感じてるはずなのに、図書館の公共性を讃える人はそんなことまったく感じていないみたいで」と。また、「司書が、図書館が、ではなくそのものが過去のものと言われかねない」。当然を巡る状況は宜しいものではなく、この危機感は多くの人が共有すべきかと思う。しかし、この〈危機〉は昨日今日に始まったものではない。ここで翻訳家の山岡洋一氏の「統計にみる出版不況」という論攷*1が参照されているのだが、それによると、 市場規模が縮小傾向にあるなかで新刊点数が増えているのだ

    図書館、そしてちょっと長いスパン - Living, Loving, Thinking, Again
    motowaka
    motowaka 2007/01/13
    「出版不況」というのは1980年から始まっている/少なくともより長期的なトレンドを見る限りでは、ケータイでもインターネットでもゲームでもない、何か別の要因が絡んでいるんじゃないかと疑ってみるべき
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